愛の戦士ラブティア3 堕つる気高き女王 [ワラビモチー] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
悪の軍団「ラブイーツ軍」と長年戦い続けてきた
愛の王国テルザーン王国。
その女王であるアリア・アティムディーテはラブイーツの元から
愛の戦士ラブティアであるマヤカ、マナミを取り戻し、二人と面会を果たしていた。
二人の笑顔に安堵するアティムディーテであったが、玉座の背後から伸びる手がおもむろに彼女の乳頭を擦りだすのであった・・・。
作品内容
○CG枚数45ページ (本編35ページ)
○フルカラー
Pixivで公開したアリア・アティムディーテの活躍談漫画の高画質版計10ページを収録!
各パトロンサイトでDL可能な【同人アップデート】「ラブティア3 気高き女王は淫らに堕ちる」アップデート同人 計7枚を当作品に挿入することによって作品のボリュームアップが可能です
ぜひお楽しみください。
「ワラビモチーのだから私はエロを描く」
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おすすめレビュー
エロはねっとりとした愛撫・言葉責め・性技でヒロインを羞恥と快楽に堕としてゆく。「どうあがいても快楽には勝てない」を保ちつつも、「それでもあきらめない」を貫いている。
快楽敗北と抵抗の妙味はより洗練された本作だが、犯されるシチュ状況に「ギャラリー(=侍女たち)が見ている」という一工夫を加えており、この状況の活用の仕方が羞恥エロスを高めている。見られている/見ている側それぞれの反応を逐一挿入しており、このあたりの演出の優秀性を語ってゆきたい。
見られる側の女王は、その責務から「屈したりしません」「必ず勝利します」と侍女たちに約束する。追いつめられる女王の哀れな健気さと高潔さが強調されると同時に、堕とし甲斐のあるヒロイン像がインプットされ、快楽に翻弄される様が何倍にも盛り上がる。
見る側の反応も見逃してはならない。最初は女王への絶対の信頼を寄せ、言葉上では最後までその信頼は続く。しかし、痴態を見つめるその表情や心情から、動揺が見て取れる。驚愕、不安、そして抑えようもない好奇心など、顔を赤らめる者もいれば、戸惑いの方が強い者もいるものの、最終的には皆セックスへの興味を抱いてしまう。
これらの反応は、普段の女王がどれほど慕われるか、普段の侍女たちの性に無知な清廉さを予想させ、そんな人たちが意識的・無意識的に性快楽に魅了されえてゆく一風変わった「堕ち」を描写している。
他にもにじみ出る汗、ほてりを隠せない息、早鐘のごとくなる鼓動など、どうしようもない衝動に囚われている描写もよく、エロ漫画としての上手さが光る。
見る/見られるヒロインズの深みにはまってゆくかのような展開、そんな彼女たちを的確に誘導する竿役など、演出も構成も素晴らしい傑作品である。
前作のピンチから救出されたラブティア。
しかし、その代償は余りにも大きい。
今作では悪の黒幕ラブイーツと女王の濃厚なSEXが描かれています。
懸命に快楽を堪える女王の表情と、蕩け溺れていく表情。
二つの表情がそそります。
シリーズものではあるが冒頭の会話で状況は理解できるので問題はない。
そして全編通して行われる善陣営のトップを悪のトップが蹂躙する構図!
契約により抵抗できず、またかつて純潔を散らされた相手ゆえ
その時に教え込まれた快楽と10年の空白が今の女王を追い詰める展開!
自らを慕う侍女や女騎士たちの視線と声援が逆効果のような演出!
いやあ、たまらんね。
美しく成熟した肉体の女王が玉座で、家臣の前で敵のトップに抱かれる。
もうそれだけで大興奮ですよ!!
おまけ?として5Pの短編漫画が二作あります。
彼女のちょっとしたお色気シーンと活躍が描かれるので
そんな彼女が本編では!と思うと余計にたぎります!
これまでを知らない人でも、ワラビモチー作品初めてという人にも
おすすめできる作品です!
続きもぜひ読みたい!
どうかここで売ってください!待ってます!
ここは敢えて言わせてもらえば、ラブティアはストーリーものでこの作品は3作品目ということだだ、前2作品を見なくても全く問題ない。
私自身はあまり○女・ロリに興味がないが、この緑色の髪と白いロングドレスの女神のような女王が気になって購入したが満足の出来だった。
確かに以前のレビュアーのようにストーリー的に「私は必ず勝ちます」とか「私は絶対に屈しません」とか周囲の女性が見ている中でという要素もエロさに貢献しているが、なによりもまずこの女王自体が十分にセクシーで色気があって、その高貴な話し言葉もあってエロいということで十分である。
その白いロングドレスからわかる女神と評すにふさわしい豊乳とくびれのある肉体、ハイヒールと白いオーバーニーソと白のロングな袖丈手袋。このような格好の女性が玉座で強敵にいいようにされ、喘ぎまくり、目がハートマークになり快楽に忘我していく。これが凄いエロいです。