駆錬輝晶 クォルタ アメテュス #21 [下り坂ガードレール] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
オリジナル変身ヒロイン「クォルア・アメテュス」が、敵女幹部にレズられたり、視聴者に画面越しにエロいことされたりなのを配信されたネットで見られて調教されてしまうお話です。
※調教の様子を配信されながら、
※女幹部による乳首責めなどの愛撫
※イボ触手による股間責め
※感じているのに感じていないと言ったらお仕置きがある首輪の装着
※視聴者によるスマホやPCと連動した遠隔愛撫
などがあります。
漫画パートは29P、表紙や目次などを含めて合計34Pとなります。
※C95(2018年12月31日)に先行配布したものと同内容になります。
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おすすめレビュー
羞恥・屈辱に重きが置かれており、その道具立てが独創的である。動画配信というシチュの特徴である「見られる」羞恥と、現代舞台ならではのタッチパネル操作による「遊ばれる」屈辱を組み合わせたモダン性の大きい責め方となっている。
さて触手やエロ道具によって強制快楽に悶えるストーリーだが、敵であるクラウディは調教的にアメテュスを追い詰めてゆく。主に暴露という形で辱めに一層の彩りを添え、露出マゾであることをアメテュスと視聴者に知らしめてゆく。
感じていることを隠そうとしても、逐一暴かれてしまう。それでも健気に、そして頑固にもアメテュスは否定し続ける。そんな彼女をあざ笑うかのように性悦は身体を蕩かせてゆく。
加えて、守るべき市民は視聴者の群れとなって視線で犯してくる。心無いコメントをし、さらにはクラウディに乗せられて自ら騎士様を苛めてゆく。なかには課金アイテムを使ってまで熱中するものもいて、この絶対に助けが来ない絶望感がヒロインピンチの醍醐味として読者を楽しませてくれる。
個人的に一番エロいと思ったシーンは、弱点責めである。始終反抗していたアメテュスが、思わず両手で顔を覆うほど弱る。しかし、すぐさま触手に晒されてしまう。そこでの表情は「正義の強き騎士」ではなく、エッチに弄ばれるただの「女の娘」の顔であり、いつまでもじっくり見続けたくなるほどエロい。
細かい演出も気に入っており、次々繰り出されるエロ魔法具、加速度的に増えてゆく視聴者数、映像越しに映されるアメテュス(=視聴者視点でのアメテュス)など、このシチュならば欲しい部分の描写もあって漫画的にも面白い。
変身ヒロインの公開調教ショー。動画配信という状況を活かした羞恥プレイとなっている。場が温まるのが視聴者数で現れており、ソレに比例してどんどんショーも過激になっていく。画面越しにタップされた場所を本当に触られたように感じてしまって、大人数から責められる。
聴衆に嬲られ、どうしようもない状況に追い詰められ感じまくるヒロインがエロい作品。