レティエスの導きVOL.1 [MM館] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
遥かな昔
聖なる女神レティエスと邪悪なる魔神ベルウェムは
度重なる激戦の末に相打ちとなり
無数に分かたれた両者の「力」は地表のあらゆる場所に降り注いでいった
だが二人の神の戦いはその様相を変えてさらに続いていく事になる
僅かばかりの神の力を注がれた人間同士による戦いの歴史が
幕を開けたのである――――
◇全26ページ 低画質版と高画質版の二種類を用意しています
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おすすめレビュー
作者である向正義さんの初期作品からずっとファンで、商業誌での「銀竜の黎明」以降、作品にお目にかかることができなかったところ、まさかの同人誌でDLsiteさんで作品を拝むことができました!
まだ知らない向先生ファンもいると思われますので、みんなでどんどん紹介していきましょう。
内容は言うまでもなく最高です。
続きを期待しています!
エロ漫画で個人的にはヒット連発の人が出している新シリーズです。
強い女性が絡め手で抑え込まれて次第に快楽に堕とされていく、というある種の王道。
ヒロインは初めはそのポテンシャルを発揮しているので、余計に強い女性のイメージは強くなりますね。
絵柄も肉感的でエロイのでおススメです。
女神の力を持つ高貴な身分のヒロインが姦計で、はじめてを奪われる導入にあたる話です。快楽に戸惑いながらも悔しさを滲ませるそそる表情は流石です。敵の能力にもまだ秘密がありそうですし舞台も移るようなので新キャラや今後のフレイミアの痴態が楽しみです。続きが気になる一本です。
向先生の作品は、これまでも色々と拝見して、綺麗なヒロインの絵と、勝気で清楚なヒロインが性的な責めで堕とされてゆくストーリーの数々を堪能させて戴きました。
今回も美しきヒロインの戦闘シーンと、そして危機・・・
とてもグッドです(#^.^#)
これからの展開をドキドキワクワク妄想しながら、続きを楽しみにしております。
洗脳や隷属化調教のジャンルでは、商業作品で伝説的な実績を作られている向正義先生が、同人のフィールドで復活を果たされていたと知り即座に購入させて頂きました。復帰一作目という事で肩慣らし的なのか、やや分量は少ないものの、ブランクを感じさせない魅力的な絵柄と陵辱表現は健在で、今後の続編でどんどん現役時代の勢いを取り戻して頂けそうな感じで今から期待しております。
内容は姫騎士凌辱である。圧倒的に強いヒロインが、あっさりと倒せそうな敵にヤられるというオーソドックスなシチュであるが、そこかしこにエロスの工夫が施されている。
例えば竿役のねっとりとした責め方が評価できる。逆さにひっくり返して膣を鑑賞する陰湿さも良いが、衣装を少しずつはがしてゆくのも素晴らしい。ヒロイン側も羞恥と恥辱から顔を染め、姿も鎧姿からインナーのみになる。このピッチリとインナーが身体に張り付き、強調された肉体美が下衆の手業によって乱れに乱れるのだからたまらない。
心は自由だが、身体は操られているという屈辱も良く場を盛り上げている。騎乗位となって激しい水音を立てながら腰を振る淫靡さはおすすめである。喜悦とも悲哀ともとれる泣き顔は冒頭の凛々しさのギャップとも相まって、最高に可愛らしい。