最終回!!子煩悩な良妻賢母がパート先で年下イケメン上司に落とされるまでの記録 [自由いんぽん党] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
★★★★★ 子煩悩な良妻賢母シリーズ ★★★★★
本作品で、CG作品は最終回となりますが、その後の世界が舞台となる最新作のゲームも、是非よろしくお願いいたします!
「子煩悩な良妻賢母がパート先で年下イケメン上司に落とされるまでの記録ザ・ゲーム」
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
夫の身勝手な退職により人生初めてのパート勤めを余儀なくされた良妻賢母のあおい。
パート先で知り合った年下イケメンバイトリーダーの圭介と恋に落ち、ついには夫に内緒で圭介との子供を2人も身籠ってしまうのだった・・・
そんな二人の秘密の恋も、ついにクライマックス!!
不倫関係になって数年の歳月が流れ、
一流企業へ就職した圭介と、
圭介に代わりバイトリーダーとなったあおいの不倫生活にも、ついに終わりが・・・?
新しい人間関係も加わり、更に波乱続きの宮村家の結末は・・・!?
今まで「子煩悩な良妻賢母」シリーズを応援してくださった皆様、本当にありがとうございました!
CG作品はこちらで最後となりますが、最新作のゲームでは、その後の世界が舞台となっております。
「子煩悩な良妻賢母がパート先で年下イケメン上司に落とされるまでの記録ザ・ゲーム」
も是非ともよろしくお願いいたします!
総ページ数1205ページ。
■ シナリオ 黒瀬ちあき
■ イラスト 森乃くま
森乃くま Twitter: @inpon_party
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おすすめレビュー
駄目な夫に悩む人妻の苦悩と悦びがよく表れています
ハード系な寝取られではないですが、人妻としての魅力を最大限使う女性は強いということですね
ハード系ではないですがエッチシーンも多く、巨乳な人妻とだけあって、パイズリや巨乳弄りなどの、とにかくおっぱいに対する責めも多いです
メインとなってる二人以外にもエッチシーンがあるので、サブストーリー的な感覚で見れますね
初作から濃厚なストーリーが繰り広げられてきたこのシリーズの総決算と言える作品です!
この作品だけでも素晴らしいのですが、ここはやはり三部作続けて見ることに価値があります。
この三部作と世界観を共有している「子煩悩な良妻賢母がパート先で年下イケメン上司に落とされるまでの記録ザ・ゲーム」も遊びたくなってきます。
パート仲間の女性を呼んでクリスマスパーティを行っていく。
パート女性は旦那と男性、子供達の顔を見比べて関係性に気付いていっちゃう。
そして帰宅後、殆ど喋らない夫にすれ違いを感じていく。
そんな時にバイト先の男の子に食事に誘われて、夫の愚痴を聞いてもらっているうちに酔っ払ってしまう。
休憩としてホテルに入ってそのまま不倫エッチをしちゃう。
別のパート女性の不倫が、めちゃくちゃ良かった!
物語もある意味いい最終回で良かったです!
年下男(イケメン)と日常に辟易した爆乳奥様のいけない浮気シリーズの最終章!!
ここまでシリーズを追ってきましたが毎回波乱万丈(主に馬鹿旦那のせいで)な出来事に遭遇する奥様と相変わらず大馬鹿野郎な馬鹿旦那が良い味を出してます。
また前作終盤で新しい爆乳奥様と年下イケメンが登場しましたが、ヒロイン交替か!?と思わせつつ、今作ではWヒロインとして二つの物語を追っていく形になりました。
内容としては旦那ざまぁな物語ではなく日常に疑問な奥様達が心もイケメンな年下の彼氏に癒されるようなそんな話で綺麗にまとまっており、ラストもこれも一つのハッピーエンドなんだなと感じる作品です。
あといんぽん等様の他の作品にも共通してますが、女性キャラはとにかく着衣姿がエロいです。
裸よりなんか卑猥。
シリーズ最終回。今回はメインのあおいさんと圭介の他に、ゆうこさんと山下の不倫カップルも誕生。夫が無口で何を考えているか分からず寂しい思いを募らせるゆうこさんが、バイトの先輩の山下と爛れた行為に耽ってしまいます。
しかし今回の主役は、あおいさんの旦那でしょう。マルチ商法に引っかかったり、人気マンガ家になったりCDデビューしたり、こんな旦那が居たらあおいさんも一生飽きないだろうなあと思う。エッチシーンはあおいさんとゆうこさん両者とも下品な嬌声を上げるケモノセックスです。
不倫系の三部作の三作品目。
一作目、二作目に引き続き大変良かったです。
寝取り、寝取られモノですがサンプルにもありますが、
ギャグに近い部分も見受けられ、全体的に悲壮感はないです。
作品ごとに時間経過の感覚が少し長めにとってあるこで、
ストーリーのボリュームを感じられる構成になっていて見ごたえありますね。
個人的にうれしいのはやわらかでムチムチとした人妻の味わいある質感です。キャラクター付けと合わせて実用性をおおいに高めているとおもいます。
一人の女性を焦点にとらえてきた作品でしたが、
前作の終わりででた新ヒロインの使い方がよかったと思います。