煌盾装騎エルセイン 淫従の呪刻印編3作パック [FONETRASON] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
変身ヒロイン「煌盾装騎エルセイン」の弱体変身敗北から始まる淫従の呪刻印シリーズ3作のパックです。
収録されているのは下記の作品になります。
煌盾装騎エルセイン 淫従の呪刻印
トカゲ型の魔物との戦闘中を優位に進めるエルセインだったが、『大魔聖母』の呪印が発現してしまい、窮地に陥る話です。
呪印発動絶頂、乳房淫化成長・母乳体質化(回想) 、 異種姦(トカゲ型魔物)
本編の他、短編コピー本の彩色版(4P)、ゲストページ2P(144さん、こけっちさん)を収録
煌盾装騎エルセイン 淫従の呪刻印2
『淫従の呪刻印』の続編、大魔聖母の呪印に悩まされるティセル(=エルセイン)の話になります。
・日常パート(高まった精神感応で男の欲望に苛まれる)
・因縁の敵とのスレイブフォーム(弱体フォーム)で戦闘・敗北
・過去の性体験尋問
というのが大まかな流れになっています。
煌盾装騎エルセイン 淫従の呪刻印3
『淫従の呪刻印2』の続編、敵に弱みを握られたエルセインが堕落調教される話です。
校内自慰、痴漢、遠隔快楽責め、触手責め、裏酒場で接待、体育教師や年下の少年達による辱め
などにより、変身前後両面でじわじわ堕とされていくといった感じの内容となります。
サンプル
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おすすめレビュー
エロは、3作品掛けて正義の変身ヒロインの敗北凌辱を描いており、彼女は淫紋の発動によってエッチな体質が悪化し、さらには因縁の敵によって無様敗北し、そこから守るべき一般市民にまで嬲られてマゾドスケベへと後戻りできないほど堕ちてゆく作品である。
変身ヒロインの象徴ともいえる衣装の変化と、あさましいマゾ体質の二つを軸に、半ば自らエロのるつぼに溺れてゆく敗北凌辱を心から堪能出来る。以下に、1から3までを順に寸評してみる。
1では、前後編2段階に分けられており、前半は全裸姿で四肢を触手に拘束されての調教凌辱、後半は戦闘中に淫紋発動により身動きができずに、半脱ぎ雑魚敗北凌辱となる。前半は執拗なまでの触手ピストンと乳搾りが特徴である。後半は、がっついてくる雑魚につい応えてしまうエッチさがよい。戦闘後も言い訳しながらのシャワーオナニーもグッド。
2では、周りの一般男性からのエロ妄想を受信して悶える姿をプロローグに、弱体化変身状態のまま仇敵に出会い、敗北する。弱体化していても果敢に立ち向かう姿は勇ましいのだが、実力が伴っていない結果、却って滑稽になっているのが面白い。このエピソードではただ犯されるのではなく、普段、ヒロインが抱いているマゾ妄想を白状させられるヒロインピンチ成分もよい。
3では、2で解放された後を前半に、後半は再戦闘での敗北凌辱を描いている。解放されても支配はされている変身ヒロインに平穏はなく、開発された体質でのオナニー狂い、今度は本当に一般人に脅迫エッチされるなど、妄想の現実化共言うべき状況となる。後半では、再度の戦闘で敵に立ち向かうも、弱体化してしまい、さらにはトドメの敗北凌辱を喫してしまう。敗北後のエピローグもたっぷりあり、3作の仕上げ作品として満足の出来である。
2,3を別で読んだ事があり、今回合わせて購入。
他の作品も良かったけれど、こちらが一番好みに合いました。
変身ヒロインのティセルがどんどん堕ちていく姿が見れます。中でも、魔族ではない人間の頭の中でえろいこと考えられて、感じちゃったり、その人間とのえっちを強制でさせられたりが、ものすごく良かった。
その中でも体育教師が鬼畜でエロくて良かったので、もっと見たかったw