強い女戦士、淫魔を倒した 苦労が報われず肉便器になる [ゴ太郎のオールナイトファック] | DLsite 同人 – R18

強い女戦士、淫魔を倒した 苦労が報われず肉便器になる [ゴ太郎のオールナイトファック] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

全32ページフルカラー漫画!
竜狩りの女戦士・カーラが専門外のサキュバス討伐に駆り出され、圧倒的なレベル差でサキュバスに勝ちはしたものの絶命の間際に呪いを受けてしまう。放っておくと石化する呪いを受けた彼女が選んだのは、黙って呪いを受け入れるのではなく男性の精液を受け入れるためセックスで命を繋ぐことだった。合法的にヤりまくれるからと弱った彼女を容赦なく犯し続ける男性たちにいついか絶望し、セックスを拒もうとするカーラを容赦なく呪いが蝕む。力も手足も砕け全てを失ったかに見える彼女から、更に徹底的に全てを奪おうとやって来た
のは…?救いはどこにも無い。絶望に身をよじりながらシコるしかない──────────

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おすすめレビュー

女戦士が徹底的に嬲られる凌辱+石化作品である。惹句にある「全てを失う」「救いはない」に偽りなく、考え込まれた鬼畜責めは大変に満足できる。

さて、エロの実際としては精液を摂取しなければ石化呪いが進行して死ぬという状況のため、望まないながらも自ら身体を差し出す羞恥エロである。最初こそヒロイン・カーラは余裕があるためか、どこかコメディっぽい。しかし、呪いが進行するに従って、相手の人数が増え、男どもは調子にのってくるため、進行になってゆく。かつてはドラゴンもそれに匹敵するサキュバスも一人で討伐した高嶺の女戦士が、そこらへんのならず者まがいの男どもに犯され続ける。そこでのヒロインの抱く屈辱、恐怖の深さは台詞・表情で描き込まれ、ゾクゾク来る。石化ならではの徐々に石になってゆくおぞましさ、手足の破損による絶望感も良い。

シチュの描写だけでなく、作画上のエロスもおすすめである。激しく犯される際の乳揺れのたぷたぷ感に目が行きがちだが、ちょっとした仕草も見逃してはならない。一例として、娼婦服で誘いをかけるシーンを取り上げる。男が覆い被さった際、カーラは思わず顔を手で覆ってしまう。この仕草でセックスに恥ずかしさを持っているほどの不慣れさがわかるとともに、そんなまだ初心な娘が集団輪姦される淫靡さがたまらない。

本作を鬼畜にまで押し上げているのは、何も石化と手足崩壊が絡んでいるからだけではない。カーラという戦士の根っこの部分まで嘲り穢す精神的凌辱も描かれているからこそ、突き抜けている。冒頭でカーラは「強き」「正義の戦士」として登場する。そんな彼女は、グズグズに泣きながら屈服し、「私でいることをやめないため」耐えてきたのに自ら手放そうとする。その直後に描かれる絶望一色の凌辱は必見だ。

「助けて」とむき出しの悲鳴を聞きながらの絶品を是非味わってほしい。

倒した相手、つまり本来であれば格下の相手に石化を食らい最終的に絶望的展開に導かれるというのは石化敗北シチュを好む者としては理想の展開の一つと言えるだろう。

本来強い力を持つ少女が呪いにより最終的には子供にすら勝てなくなる、石化により手足を失うといった肉体の弱体が、戦士としての実力を何よりも自信としていたであろう彼女の心を蝕んでいく様は精神的凌辱として見事に描かれている。

サキュバスに嘘をつかれて絶望して発する、「なぜ悪いことをしていなかった自分を誰も助けてくれないのか」という最期の言葉が、戦士として矜持を持っていたであろう彼女が、心のどこかに隠していた助けを求める少女らしい弱さを示している。

石化シチュを愛する者としては石化の質感も重要な要素だが、どの場面も非常に丁寧に書き込まれている印象である。特に最終盤の石化破壊は内臓まで書かれており、作者のこだわりを感じる。

購入前にtwitterにてサンプルを読んだ。実はその時点ではなかなか購入しようという気持ちになれなかった。というのも下半身的には最高級の逸品であるということを感じていた一方、読んだ後、あまりの鬱さ加減にもやもやした雑感が残るのではないかと感じていたからだ。

しかし、その心配は杞憂に終わった。

確かにこの作品は主人公の少女にとって救いのない作品だ。しかし、最後の場面で、この作品においてある意味もっとも醜悪な存在には物語の後で裁きが下されることが示されている。そういった意味では、この物語の結末は後腐れのない絶望、ということができるだろう。

レビュータイトルにもありますが本作品には女の子に対する救いは一切ありません。
ですが、とても強い女の子が底の底まで堕ちて絶望の渦の中で消えていく重油の如きドロドロの展開がお好みの鬼畜諸氏には大満足の作品であること間違いなし!
特に女の子が最期に全身石となり散り行く姿は必見です!!
……それと実績解除ネタには不覚にもふふっwっとなりましたねw

絵のクオリティは高い。
ただし陵辱そのものはズコズコやられているだけで特に変わったことはなく、エッチシーンが目的の人はがっかりすると思う。
あくまでもこの作品の対象は、状態異常(石化)と、精神が崩壊していく様、慈悲なき結末が好きな人向け。その手のものが好きな人にはバッチリヒットするかと。
後半の実績解除ネタはフフッてなりました。

石化の呪いに抗うためにすべてを失う作品です。

主人公に対する肉体的、精神的両方の面からの
徹底的かつ救いのない凌辱が魅力です。
呪いに耐えるための性行為、呪いが進行するにつれて
身体目的の男たちからの悪意に晒されるようになり、
身体だけではなく精神も擦り切れていきます。
石化の性癖には詳しくはないのですが、身体を破壊されることへの恐怖と
それによって強いキャラが無理強いされるシチュがいいですね。

強い女戦士が石化の呪いを受けて完全石化しないようエッチしまくるお話です。

治癒や呪い解除できないため精液を与えてもらえないと石化するので必死に精液をねだるのですが、男たちは強かった女戦士をそれこそオナホのように扱っていきます。


女戦士は最後の相手の膣内射精で完全石化。
それまでの石化した手足から最後の絶頂石化でどうなってしまうかはお察しください。


最後の数ページは絶望に泣き叫ぶ女戦士をオカズにしながら、自分が射精してしまうと女戦士が完全石化(逝ってしまう)というギリギリのところを想像しながら楽しむのがよいでしょう。
ラスト付近は手足も使えない中で言葉責めも肉体責めもされて絶望に堕ちていくのがたまりません。


強い女戦士が惨めに恐怖で泣き叫ぶところが見たい方にはオススメです。


サークルさんの他の作品も女の子の惨めさが際立ってすごく良いのですが、この作品はカラーなので感情移入度がかなり高くなります。