コンテンツへスキップ

黒揚羽乃詩 [南方ヒトガクシキ] | DLsite 同人 – R18

    黒揚羽乃詩 [南方ヒトガクシキ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    黒蛾娘のあらあら系お姉さんとのお話です。

    サンプル

    黒揚羽乃詩 [南方ヒトガクシキ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    黒揚羽乃詩 [南方ヒトガクシキ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    黒揚羽乃詩 [南方ヒトガクシキ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    黒揚羽乃詩 [南方ヒトガクシキ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    黒揚羽乃詩 [南方ヒトガクシキ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    黒揚羽乃詩 [南方ヒトガクシキ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    ご購入はこちらから

    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    おすすめレビュー

    お盆に母親の墓参りに来たら、(人外黒蛾娘)と邂逅する話です。
    母親の生まれ変わりと思しき人外娘とエッチするという、背徳的かつ幻想的な内容になります。
    全体的にノスタルジックでしっとりとした雰囲気でした。

    ヒロインの黒蛾娘はあらあら系のお姉さんで、虫の意匠を取り入れた人外度強めな外見です。
    その人外部分が逆に女体部分の艶めかしさを引き立てており、独特の色気がありました。
    また、彼女は表情が柔和で優しく、母性的な態度で終始主人公に優しく接するので、その点も多くの人に受け入れやすいと思います。

    エロシチュについては、実家を模した謎空間にてイチャラブするため、完全な純愛和姦です。
    お茶目な性格の人外娘にリードされ、童貞であることを指摘されつつフェラチオと筆おろしをしてもらいます。
    優しい雰囲気の一方で母子相姦じみた背徳感もあり、濃厚なエッチでした。

    少し変わった母子相姦物が見たい方、母性的でお茶目な人外娘のお姉さんに優しく筆おろしして貰いたい方にお薦めです。

    幼少の頃よく父に連れられて墓参りに訪れている時に黒蛾を見かけていた主人公がある日出会った人外娘との触れ合いから始まる魅惑的で幻想的なHの世界が綴られて行くという展開が面白かったです。
     ヒロイン自体虫の要素を散りばめた形態をしていて中々個性的なデザインに見惚れました。
     SEXもキスやフェラチオ・対面座位・正常位・バック・背面後側位・胸揉み・中出しと、ヒロインがリードしつつ主人公も負けじと積極的に励む姿に感動しました。
     そして、最後のシーンは色々と考えさせられました。

    個人的に萌え寄りでないリアル?な人外娘にエロスを感じなかったのですが
    この方の作画は不思議な背徳感があったので購入してみたところ、ストーリーも含めて大当たりの作品でした!

    ストーリー的に御伽噺のような雰囲気なのですが、濡れ場は妙に艶めかしくそのギャップがよりエロスを感じさせてくれます

    好きになる人はとことん好きになるタイプの作品だともいますので、サンプルで気になった方は是非!

    なかなかコミケ等では買えず、かといって通販もめんどくさいもので調べたところdl販売していることを知り即買いしました この作者様の異種娘系の中でもダークで母性に溢れた背徳的な作風に惹かれました 某モン娘系よりも毒の強めなデザインとなっており、そこからのイチャラブのギャップが素晴らしいです

    全編通してしっとりとした雰囲気のお話、母親の生まれ変わりと思しき女性との交わりが作者の高い画力によって蠱惑的な色気を持って描かれています。
    作者さんの異形でありながらも艶めかしくしなやかな女体は今作でも健在で前作が好きな人なら期待に応えてくれる事間違いなしです。

    黒揚羽蝶の亜人のお姉さんにリードしてもらいながらエッチなことをするお話です。
    お姉さんの妖艶な雰囲気と主人公の初心な反応でおねショタの雰囲気があり、絵柄と相まってとても良かったです。
    また、ラストの考察に関しては作品冒頭でも「亡くなった人の例が黒い蝶に…」とあり、スピリチュアル的な意味合いでは「不滅、復活の生き物」らしいので、母親としての可能性は高い気がします。
    ラストで「ずっと一緒よ…」と言っているので、半ば妖怪のようになってしまい主人公を連れ去ったのか、もしくは主人公は冒頭で実は死んでいて迎えに来たのかなど色々と考えることができます。
    でも母親が息子とヤッている時点で純粋な母親ではないでしょうね。。。