銀河の女神ネティスV [ワラビモチー] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
いつものように地球で悪さを働く宇宙怪獣を追い詰めるギャラクシー捜査隊隊員
桜庭サクラだったが、怪人から意外な反撃を受けてしまう!
作品内容
○CG枚数31ページ
○フルカラー
サンプル
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おすすめレビュー
待ちに待ったネティスシリーズの新作。今回はレズ要素があるので期待してましたが、敵にもてあそばれてるのが大変良かったです。涙目で必死に抵抗する姿はよけいにエッチに見えて最高でした。続編も期待してます!!!
戦い、とらえられ、調教され落とされるヒロイン。いつもながらこのパターンにしてやれてます。前作のネェルちゃんの時のような鍵によってネティスちゃんも伽モードになってメロメロになってしまうんでしょうか、気になります。
サンプルにもある通り若干のレズ要素があります。
メインは変態怪人でとても興奮を引き立てるものとなっています。
いつも通りのねちっこい責め、凛とした女戦士が強がりながらもビクンビクンしてしまう様、どれも最高です。
前編であるためか、捕まるまでが多め。
そのため、前半は直接的なエロはないもののヒロインが
苦しみに喘ぎながらも戦う姿を楽しめる。
後半もヒロインの羞恥心を感じさせながら責められていき
陥落させられていく様を楽しめる内容となっている。
そんな変身ヒロインが、ピンチに陥り、快楽によって貶められる。
それはかつてどこかで感じた欲望を満たしてくれる、そんな興奮を覚える作品でした。
凜々しい姿から、可愛くいやらしく身悶える姿は、絶品でした。
ヒロインピンチと羞恥・恥辱責めのすぐれた作品である。第5弾となっているが、新たなエピソードということで本作からでも支障なく読める。
初めに隊員姿(桜庭サクラ)の颯爽とした活躍と捕縛をプロローグに置き、そこから変身姿(女神ネティス)となり、メインのシーンがじっくりと描かれる。ヒロイン優位から拘束責め、しかし決して堕ちることのない心は共通だ。これを輝かせるための責め役に、悪の女神を加えているのが特徴となっている。悪の女神の「舌先で籠絡する」淫靡さは、これまでの野郎怪獣どもの強引な征服感ではなく、ヒロインが妖艶な魅力に浸食されてゆく淫らさに満ちており、新章らしいフレッシュさがある。
勿論下っ端怪獣による凌辱もあり、必死に耐えようとするネティスを鑑賞できる。歯を食いしばり、睨み返しながら声をもらすまいと耐える彼女は、強さと弱さの両方を見せつけ、追いつめられるヒロインの醍醐味を教えてくれる。
竿役の怪獣もいい意味で気持ち悪い発言を繰り返し、演出に一役買っている。凌辱を「誓いの儀式」と称したり、これから一生ヒロインをどうしてやろうか語ったりと、卑しさを前面に押し出してくる。清らかな女神が、おぞましいものに穢されてゆく従来のエロスも、本作は持っている。
シリーズファンにはもとより購入をお勧するが、今まで知らなかった人も本作を切っ掛けに、さかのぼって過去作を集めてみてはいかがだろうか。