蒼紫の契り [C.R’s NEST] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
羅●神ミヅキと戦い敗れた真鏡●ミナ。
下半身のみを魔界門の向こうへ繋げられ、魔蟲や魔物の触手によって徹底的に嬲られ、更にふたなり化されて犯されていってしまう。
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おすすめレビュー
褐色妖滅師、ついに新作へDLC登場!という、まさに絶好のタイミングに発売された作品。
今回は作者様お得意の、ふたなり触手陵辱というテーマを深く描き切っている。下半身だけをひたすら触手で弄られ、生やされた状態でさらなるプレイへ。言葉責めを受ける上半身側の乱れっぷりもお見事。さらなる続編に期待がかかる!
●ミナが下から徐々に触手でなぶられていく同人。前作の和姦とは打って変わって凌辱ものになっているというのも驚きですが、前作から4年が経過したことで作者さんの傾向にも変化があったようで、丸呑みのような形で別空間に沈められてその部分を犯されるという趣向が入っています。もちろんいつものふたなりもあるので彼女の褐色ちんぽも必見です。
前作の時点で大切な人を守るべくひとりで戦いに行って案の定敗北。そして表紙のように魔界の触手に弄ばせながら引きずり込まれる羽目に。
攻め方が特徴的で半身埋められた状態から執拗に下半身を狙い続けふたなり化、抜け出せたと思ったら触手ごと引き上げる形になって上半身まではいずり上がられて底なし沼状態で攻めたて続けられる。立ち向かわなければいけないのに、引き上げて力を使い果たした後半からは終始口を開けて快楽に溺れてしまう様がとても扇情的。ページ数も多いので、邪魔な衣服も取り上げられネチネチ攻めたてられる描写をじっくり楽しめました。
最後は下半身3か所と乳首を形状にあった触手で攻めたてられて完全敗北して魔界送り。はたして助かるのか、それとも大切な人と共に魔界で再会してしまうのか……
しーあーるさんの「蒼紫の結蔓」の続編ではありますが一応前作のあらすじが掲載されているし、前作を知らなくてもフタナリ凌辱作品として楽しめると思います。
前作は純愛ものだったのに対して今回は凌辱もので作品の雰囲気はかなり異なりますがこちらも良かったです。
しーあーるさん曰くいつになるかわからない続きを見ることができたらそれはとっても嬉しいなと思ってしまうのでした。
まず第一に僕は触手系の作品が好きです。
しかし、中にはいまいち、興味をあまり惹かれない作品もあります。
ですがこの作品は一覧に表示されたものから輝いて見え、イラストも美しく内容もすばらしいものでした。
作品内のキャラの表情にも犯されているような雰囲気が見ている側にひしひしと伝わってくる、とても良いものだと思います。