蜜蜂の館弐號館セブンスヘブン店 -DL限定版- [ありすの宝箱] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「この店の女の子は、誰でも好きなだけ犯し放題☆」
破壊を免れた七番街に誕生した一つの娼館。
それはかつて、テロ組織の活動拠点になっていた酒場だった。
そこでは様々な理由で多額の借金を背負った女の子達が
裸同然の全身タイツに身を包み、男の精を貪る蜜蜂となって
客の望むままに性的なサービスを行っていた。
「おちんちんを入れるための穴だと思ってストレスを発散してね☆」
「身体中どこでも好きにしていいからねぇ☆」
格闘家の弟子。古代種の娘。忍者の末裔。爆弾作りの名人。
そして、女に改造されてしまい自我を失ったソルジャー。
特別な精力剤で性欲が亢進され、昼も夜もなく働くうちに
正常な思考力も理性もなにもかも失った彼女らは、
股の間からトロトロの蜜を絶え間なく垂れ流しながら
ひたすら精を注がれる快楽に染まっていく。
今やセックスのことしか頭になくなってしまった彼女達の
豊満な体を思うがままにできる、夢のようなお店に
貴方も行ってみたいと思いませんか?
「いらっしゃいませ!蜜蜂の館弐號館、セブンスヘブン店へようこそ!」
2020年5月4日発行、コミックマーケット98(エアコミケ)新刊の
FF7同人誌「蜜蜂の館弐號館セブンスヘブン店」のダウンロード版です。
C97の会場限定本の内容や、SNSなどで公開した初期設定ラフ、
さらに冊子版では収録されなかったプロローグ6pを追加したDL限定特別版、全58p。
JPG・PDF両バージョンの本文と、ロゴなし版の表紙イラストも収録。
サンプル
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おすすめレビュー
エロは原作のメインプレアブル3ヒロイン+骨太のおなご(女体化済)との度淫乱セックスである。各ヒロインのページは均等に振り分けられており、偏りはない。
ヒロインたちは思考力を奪われているため、変態的で滑稽な痴態をフルオープンで致す。セックス前の獣のような発情、淫語、ひょっとこバキュームなどは当然で、ダイナミックな体位でのセックスもある。特に忍者娘が特徴的であり、客が立ったままで逆さ釣りにされながらの69はこの異空間ならではのプレイであろう。3ヒロインは全身黒ラバーで接待しているので、この着衣エロ特有のピッチリ感と薄く透ける妖しさがじっくり堪能できるのも良い。
素直に読めばビッチたちなのだろうが、どちらかというとエッチ大好きな娘という印象が強い。「やっぱり生の方が人気があるのかなー」と、骨太の仲間の乱交を眺めながらぼやく姿は妙に可愛らしい。首領ご主人様のやっていることは薄ら寒いことであるはずだが、皆幸せそうなので暗くならずに楽しめる。
個人的には骨太のおなごと格闘少女が向かい合わせで犯されているシーンがおすすめである。原作の二人の境遇を考えると、かなり不幸で手ひどい仕打ちだが、本人たちが満足しているギャップが非常にシコい。
おまけも興味深く、そこでは設定もかなり凝っていることがわかり、並々ならぬ情熱で創作されていることが窺える。熱量のこもった後書きも嬉しく、かつての原作をクリア済の筆者にとっては懐かしさを合わせもった面白さがあった。
新作告知で購入。
FF7のヒロイン勢+女性化クラウドが淫猥なクラブに従事し
享楽に酔う内容。
全員既に調教が完成されており、性交しか頭に無いヒロインたちの
痴態が全編にわたって繰り広げられる。
表紙の全身タイツ的な衣装で迫る内容や、肉弾的な性交具合も熟練の
作家だけあって濃密。本番シーンに重点を置いているため、痴女化への
過程やそれ以外の描写が殆ど無いのは潔く、目的に特化した内容に
なっている。歯止めのかからない快楽により、原型をとどめないほど
恍惚な表情で狂いながら絶頂するヒロインの表情が劣情を煽る。
F〇7のキャラクターたちが、乱れに乱れる電子同人誌
ヒロイン+1名が娼館の店員となって借金返済するお話
すでに快楽に落ち、そんなものはどうでもよい精神状態になってしまっているが
お客たちにとっては、それこそどうでもよい話かもしれない
格闘家・古代種・忍者とソルジャーがかわるがわる男の精を求めて群がってくる
ハーレムだけではなく、あえて分けている場面もあってなかなか興味深い
某ゲームのヒロイン達、さらにその主人公のヒーローも女体化されてヒロインの一人となっていて、彼女達が男に媚を売る風俗嬢としてエッチを楽しむ様子を見ることができる作品です。
ヒロイン達は全員すでに快楽堕ち済みであり、御主人様大好きだし、風俗嬢として客に奉仕するのも大好きです。快楽堕ちしたヒロイン達の姿を満遍なく楽しむもよし、原作の元の性格から、快楽堕ちに至るまでの過程を想像するもよしの作品です。