銀河の女神ネティスVIII [ワラビモチー] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
囚われの身となってしまったネティスとプラムスは「戦神」の無尽蔵の
性欲によってひたすら犯され続けていた。
弱ったネティスの隙をついてコアジュエル内に侵入したキーラカは
光の巫女として眠りにつくサクラを穢す。
そんな仲間のピンチに駆けつけたギャラクシー捜査隊隊員最年少
駒沢ロカにもキーラカの魔の手が迫る!
作品内容
○CG枚数28ページ
○全編フルカラー
「ワラビモチーのだから私はエロを描く」
Fantia https://fantia.jp/fanclubs/1549
CIen https://ci-en.dlsite.com/creator/329
ツイッター https://twitter.com/Warabimochi411
サンプル
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おすすめレビュー
サンプルにある通り、人間姿のロリ娘・駒沢ロカが犯される作品である。着衣エロであり、隊員服、光の巫女衣装で乳首をクリクリ弄られ、肌をベロベロ舐められ、膣をドチュドチュと突っつかれる。
ちっちゃな身体に似合わない強気な心で敵に立ち向かうため、犯し甲斐はほか二人と遜色はない。始終睨み返してくる態度、「貴方の思い通りになんかなりません!」に象徴される絶対抵抗の意志など、簡単には堕ちないヒロインを常にアピールしてくれる。しかし、そんな意志が儚く崩れるシーンも見所である。仇敵にピストンされ、「アッ」「アッ」とハート混じりに喘ぐシーンが最たる例であろうか。どうしても、どうやっても仇敵に感じられてしまう負けっぷりの演出がちりばめられており、ヒロインピンチ・正義ヒロイン快楽堕ちを想起させる描写が読者を虜にする。
サブ演出としてのネティス・プラムスの「お仕置き」も良い辱めとなっている。そこかしこに散見される腋フェチ、汗だくフェチも功を奏しており、エッチ好きな方におすすめである。