川沿いの別荘で [あわたけ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
2008年3月制作。全ページカラーで18ページの描き下ろし漫画です。
友達が川で水浴びするのを目撃した娘さん。その友達に誘われて川沿いにある謎の別荘に足を踏み入れるも
なぜか素っ裸にされて奴隷として調教される事に。
娘さんは乳房を弄ばれたり中出しされたりとひたすら陵辱される事になったりします。
奴隷として男達に犯され続ける娘さんの痴態〜という感じで描いてみました。
サンプル
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おすすめレビュー
大学の夏休みで帰省した涼子ちゃん、コンビニに行く途中で知り合いの錫菜ちゃんが裸のまま川に入っているのに出くわします。
すると有無を言わさずに裸にされて、暗渠を通って錫菜ちゃんの伯父の別荘へ案内されてしまいます。
この別荘には不思議な杭が穿たれていて、この効果で疑問を感じながらも抗えずに裸のままおっぱいを弄ばれ、また錫菜ちゃんも客人とセックスを始めてしまいます。
涼子ちゃんもまた伯父にセックスをおねだりして中出しセックスを受け入れてしまい、錫菜ちゃんと同様の奴隷として家畜小屋に寝泊りする事になってしまいます。
翌朝、逃げようと思い立ったもののあっさりと見つかり、口だけで朝食を食べ、朝一でフェラチオをして精液を飲み干し、バックから犯されてしまいます。
その後、裸のまま駅まで連れて行かれ、途中で会った元クラスメイトにフェラチオをしたりしながら、駅前に集まっていたお客人達に代わる代わる上の口も下の口も犯され、おまけにお尻や口におしっこまで注がれてしまいます。
そして一ヶ月が経ち、すっかり奴隷としての生活に慣れた涼子ちゃんは、3年間の奴隷契約を嬉しそうに受け入れるのでした。
涼子ちゃんと錫菜ちゃんの裸がたっぷりの作品です。
今回はいつもの裸でうろうろする、と言うよりは、裸のまま屋外でセックスする、と言うスタンスになっています。
ともあれ、可愛い女の子の綺麗な裸が満載なので、是非ともご堪能ください。
同作者さんの他のシリーズでも見てきた、普通ならまず間違いなく断るスケベなお願いが、何故か断れない“謎”。
本作では、ほんの少しだけこの謎が解明される、興味深い話を聞く事ができます。
白い裸身と、イヤなデカさでもなく、かと言って物足りなくもない、本当に程良い大きさの乳房は、相変わらず美しいです。
後半からラストに至るまでのオチは冷静に考えてみると怖い話ですが、不思議とこの世界観だと受け入れられてしまいます。
ちなみに本作はシリーズものという事で、読んでみて続きが気になった方は「トンネルの間に」もチェックしてみましょう。
謎の杭という、女性が全裸で生活するのが当たり前のように、
常識を書き換えられ、また、犯す側の男性や住民全体が、
犯すことに違和感を持たなくなる、不思議な魔法にかかった町のお話しです。
まず、最初に高校時代の同級生が全裸で泳いでいる姿を目撃して、
そのまま全裸生活が始まり、
その日から、セックス奴隷に早変わりし、
体を触られたりすることに一切抵抗できなくなります。
翌日は、20人以上の男性に中出しされ、
そのままずっと中出しされる生活が始まります。
この杭の魔法にかかったら、
いままでの生活を放棄してでも、
一日中犯されることがうれしなってしまいます。
催眠というか、町全体の人たちが杭に操られている感じのため、
セックス奴隷の存在自体に違和感がないのかもしれません。
淡泊な描写ながら、過激な世界観のため、
女性の読者にもおすすめできる作品です。
この謎の杭シリーズは、他の作品もおすすめします。
昭和末期のSF漫画のような作品を描く実力作家さんのオリジナル漫画です。
常連の皆様にとっては、輪姦など従来よりハードよりな展開、といえば
そうかもしれませんが、田舎風景、野外、ナイスバディな娘さん、
最初の1ページ以外は全て全裸、そして幾何学的な謎物体、あれよあれよと
流されて抗えない主人公と、毎度の内容は相変わらずです。
退廃的で陵辱的な台詞やシチュエーションですが、明るい色彩や
ペンタッチ、決して抵抗せず惨めな表情ではない女の子たち、そして
野外の鮮やかな風景、くっきりした台詞や状況説明、対照的に日常と
異常の境界線の展開などの要素のせいでダークな気分にはならず、
なんとも不思議な空気が出来てしまいます。
プレイ的には、サンプルの通りの調子で性奴隷がやるべきことを
一通りやっています。
この奇妙なバランスに惹かれる方にとっても、面白い作品だと思います。