SKIN・ノーマルミッション02 [17H] | DLsite 同人 – R18

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あらすじ

概要:捕虜となってしまった「SKIN」小隊は凌辱の末、第五軍団の研究室に連行されてしまう。そんな彼女達に待ち受けるのは、女を“性奴隷”にするための改造調教だったのだ!彼女達の運命は……

ページ数:45P

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蜥臀目さんが手掛ける伝説の工作員部隊「SKIN」の活躍を描いたSKINシリーズの続編で、前作僅かな油断が命取りになり、レジスタンス組織「ブラックデザード」の捕虜にされ、屈辱的な陵辱の洗礼を受けたシックス達SKINは、第五軍団の奴隷研究室に連れて込まれ、全身クリトリス化させる改造調教を受け、絶頂する際に母乳を噴出、飲まされたり、ペニスで陰核をしごかれて絶頂、さらに再び母乳を噴出、軍団長に中出し絶頂して果てました。
SKIN全員、研究所外でお尻丸出しのまま、公衆便器にされ、改造された体で継続的に兵士達に犯されて絶頂、その絶頂の度に思考能力が徐々に低下、弾痕や精液に依存する中毒になり、最後はペニスのことしか考えない淫乱雌奴隷になってしまうもので、大勢の兵士に陵辱されながらも最後まで強い意志で保ったシックスであったが、軍団長のセックスに陳ぽ欲しさにアヘ顔絶頂を晒してイキ、変態ポーズしながら雌奴隷宣言するSKINですが、シックスだけはあれだけの陵辱受けながらも変態ポーズされても反抗の意思を見せつけましたが、改造中にある特定のアクメ時に完全に自我を失う程の欲情を発見され、それを作動させる装置により、完全に堕ちてしまいました。
完全に雌奴隷化されたSKINは、いやらしいコスチューム風の淫乱な軍服を着せられ、SKINはセンター区域への性奴隷としての奉仕する事になり、これでバットエンドかと思いきやラストは何と前回捕まったのはドクターcや機密資料があるセンター区域への潜入する為、わざと捕まった事が判明され、それこそSKINの真の狙いでした。

予想もしない展開を描かれており、改造調教奴隷化されたSKINは運命はいかにまさに予想不可能な展開に次回はどうなるのか、次の続編がとても楽しみです。

前作に引き続き工作員の4人が凌辱されるストーリー。

前作に比べるとキャラ紹介がなかった分エロシーンが多く、実用性はかなり高かった。生意気なセリフからの即落ちや、壁尻でモブ兵士にレイプされるシーンなど、鉄板とも言えるシチュエーションをしっかり抑えてくれるのがとても良かった。

ラストは続編を匂わせる終わり方だったので、個人的にお気に入りのニンの描写が増えてくれる事に期待してます。

エロは敵集団に犯される凌辱ジャンルとなっている。全編、胸と性器を丸出しにしたピッチリスーツでのプレイとなっている。主にヒロイン部隊のリーダー(ゴールデンフォックス)が描写され、前半は彼女へのレイプ、後半は全員が壁尻便器となって次々膣中出しされる。

さて、リーダーヒロインが犯される前半だが、媚薬注入による身体の開発により、連続絶頂シチュになっている。気丈にも睨み付けるヒロインであるが、媚薬快楽の力には勝てず、アヘ顔、獣のような呻きを晒し、潮吹きも止まらなくなるほど無様となる。

後半は全員同時に壁尻肉便器となり、それぞれの反応にフォーカスを当てたページもあるなど、「全滅」の雰囲気が良い。ヒロインの中には諦めて快楽に染まろうという者もいるが、ここでもリーダーヒロインはその弱さを叱咤し、自分たちの強さを訴えようとする。その直後にあっさり快楽に負け、雌部たっぷりを披露する。この落差が売りでもある。

最強工作員部隊SKINシリーズの第二弾
前回捕まってしまったSKINメンバーが今作では性奴隷への改造調教を受ける
四人のメンバーが改造されながらレジスタンスの職員に壁尻状態で犯されたり、堕ちたメンバーが司令の様なキャラに奉仕したりと良いシチュエーションがあるのでおススメ
また最後のシーンを見るとまた続きが楽しみになる

前作に引き続き購入。
ほぼ登場人物紹介で終わる代わりに低価格の一作目から
キャラクターの印象を付けての標準的な価格での二作目という構成が上手い。

今作はしっかりエロシーンがメインとなっており、
調教や肉体改造、壁尻モブ姦など、
お約束なシーンはしっかり抑えられている。

物語はさらに次作に続くようで調教完了して新たな場所に移るようだが、
そこが本来のターゲットの拠点、という展開で終わる。
全て作戦通りという逆転の手もあり得る引き伸ばし方で次回以降も楽しませてくれそうだ。

日本語訳はほぼ完璧で問題なく読めるが
改行までは難しかったようでやや難読である。