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淫妖怪談 人間処理場退魔録 [新世界漫画研究会] | DLsite 同人 – R18

    淫妖怪談 人間処理場退魔録 [新世界漫画研究会] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    静かな温泉地 群馬県・尻暁村。

    ここでは最近
    女性や子供の失踪事件が問題視されていた。

    一説によると呼び名も定まらない『〇〇のケ』という
    妖獣が山に出没し犠牲者を襲っているのだという・・・

    退魔師の九重鈴○・香山水○は
    依頼を請け、
    また
    とある目的のためこの事件の調査に乗りだすが・・・

    事件の核心にせまるうち
    彼女たちの想像を超えるおぞましい人間の欲望に触れ
    残酷な運命の奔流にのみこまれてゆく・・・

    普通人にとって恐れ、排除すべき存在である『妖怪』も
    地域や立場によって
    畏れ、敬い、奉る存在となり・・・
    また、時に協力しあう商売上ののパートナーともなりうる。

    立場が変われば、女退魔師の方こそ
    地域の平和を乱す存在となりうるのだ・・・!

    巧みな罠でからめとり
    死ぬまで利用する・・・!

    商売敵の恐ろしい女退魔師とはいえ
    容姿が良く、女の穴がついているのだ・・・
    利用しない手は無い・・・!
    死ぬまで利用する・・・!


    ※デジタルコミック作品です。

    ▼新世界漫画研究会ホームページはこちら▼
    http://pink.sakura.ne.jp/~rolly/index.html

    サンプル

    淫妖怪談 人間処理場退魔録 [新世界漫画研究会] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
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    おすすめレビュー

    本作は人間工場退魔録と並ぶ衝撃作で、人間工場退魔録同様、食糞や妊娠、出産は当たり前、さらに本編にはないオリジナルHシーンが見所で、今回の見所はシシノケと呼ばれるナメクジのような巨大な妖怪に丸呑みされ、生きたままウンチと化された鈴子の無様な最期は衝撃でした。

    また、内容は人間工場退魔録と同じような流れを持ち、謎の心霊医師、桃野 桃や新訳 淫妖蟲で登場したヒロイン達の〇い姿の子供、そして、ゲーム感覚でプレイしているようなストーリーの流れは最高に良かったでした。

    終盤ラストで、長く愛されていた淫妖怪談シリーズの最終回を思わせる次回が描かれており、どのように簡潔になるのか楽しみです。

    ちっぱい担当の鈴子と、デカぱい担当の水依が酷い目に会います。

    3年前、ヤマノケ(テンソウメツ)に敗れ3年間の肉便器生活を送っていた2人。かろうじて助け出されたままで済ませておけばよいのに、再び妖怪退治に乗り出します(主に鈴子のせい)。

    案の定、ヤマノケに捕まってしまった2人は、監禁され配信の道具として利用開始。

    ・電撃
    ・脱糞
    ・肛門から口へ触手貫通
    ・妖力で改造され月1回の出産ガチャ
    ・食糞
    ・顔面パンチ
    ・二穴攻め
    ・肛門から目へ触手貫通
    ・丸のみ後に吐き出し

    と散々な目に遭います。やっぱり妖怪には逆らうべきじゃないですね。
    ハードな攻めをお好みの方には、ジャストフィットする作品だと思います!

    毎度おなじみ淫妖怪談シリーズ。
    今回はスカトロ多めで、ロリや巨乳美少女が完膚なきまでに侵されます。
    何と舞台は群馬県。流石に村の名前は仮名ですが、頑張れば行ける場所での蹂躙ショー。二人とも見た目は可愛いので、壊れる前に赴いて臭いに耐えながら参加してみるのも人生経験として良いと思いました。
    最後に破壊するのも良いです。

    淫妖怪談シリーズはサブタイトルで大まかに内容を説明してくれてます。
    監禁レイプの現場だったり、登場する妖怪・都市伝説とひっかけていたり。
    本作の「人間処分場」の場合、他とはちょっと趣が異なります。

    本編のうち90%はおなじみの展開です。
    年単位で拉致・監禁し、母胎のコンディションなんて一切無視してひたすらレイプ・膣内射精・出産・食糞を繰り返す(そして最後に目を欠損させつつ○ぬ)展開です。
    余談ですが個人的には、奇形巨大ペニスにどちゅどちゅ子宮口/子宮内部を突かれるシーンが気に入ってます。
    今回は卵管も書いてくれてるので。
    体外から見える卵管の、ぽっかり空いた丸い穴が可愛い!

    これだけだといつも通りで終わってしまうのですが……。
    ○体の状態で妖怪に飲み込まれ、体内で原型をとどめたまま全身まるごと○に変化され、吐き出されてしまうんです!
    そうやって処理してポリスから逮捕されないよう工作しているんだとか。
    酸(だっけ?)で溶かしちゃうケースもありましたが、あれだと特殊体質で復活しちゃうんでしたよね。

    なに?最後に出てきた○がわからない? サークル主 雨宮ハルノフ氏が大好きなアレです。というか伏せ字無しでちょっと上に書きましたね。

    たぶん淫妖怪談シリーズをまだ1作も購入していない人がいきなり本作の購入を検討することは無いと思います(セールで1作だけ安い場合は除く)。
    このシリーズの雰囲気が分かってる人は、作品単体で見るよりも、シリーズ中の他作品と比較して楽しむのが正しい楽しみ方な予感がします。
    出てくる妖怪の元ネタ探しとか、それをいかに淫妖蟲世界にねじこんで女性キャラを苦しめるかとか。
    (違ったら申し訳ないんですが、ハルノフ氏は妖怪・都市伝説の話を全面に出したいときもある気がしてならないです)

    あと次回で最終回ってマジ?
    登場キャラ6人勢揃いなんでしょうか?
    特別に時間がかかるかもしれません。
    完成待ってるのぜー。

    这个剧情太过于冲击力,还有这个画面的表现力,我真的很好奇作者在绘画时的心理状态,只能说太强了,太强了orz