魔術学徒コマリ2 -vs三羽烏・ハ組- [/] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
全43P(オールカラー)
<第二話「-vs三羽烏・ハ組-」編(23P)>
魔術学徒No.22、桧コマリは友人と共に肝試しにきていた。
廃墟に男女4人、何も起こらないはずはなく……奥で待っていたのは鳥の仮面を被った怪人!
いきなり襲われ学友と共に拘束されてしまう。変身すれば敵を返り討ちにできるが正体もバレてしまう。
今回の敵は三人組!いつもなら難なく倒せそうな相手だが――果たして。
<IF もし、同時に三体と戦っていたら?捕らえられた少女の末路(21P)>
――強者は運命をも味方にする。
その運命が歪に捻じられていたならば――BADEND。
主なシチュは変身解除、服ビリ、拘束、モブ姦、不調による敗北。
●特別な力を持つ学生、『魔術学徒』が魔法生物と戦うお話。ナンバー22・桧コマリの報われない奮闘が描かれています。
★ヒロインは最後まで諦めない!しかし、その願いも空しく……描写の好きな方にオススメです!
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おすすめレビュー
エロはヒロインピンチ+凌辱となっている。正規ルートとIF敗北ルートの二部構成となっており、前者は怪物との1対1の本番凌辱、後者は敵拠点に連行されての集団で犯される。どちらも変身姿と通常姿の両方でのシーンがあり、変身ヒロインファン垂涎の作品となっている。
正規ルートでは、凌辱前の徐々に追い詰められる描写もしっかり描かれている。身動きが鈍くなってゆくピンチ、少しずつ肌を見せてゆく身体、それでも闘志を絶やさないヒロインと、バトル描写とエロが等分に楽しめる。
捕まった後の本番行為自体もエロいが、ヒロインが犯されながらも逆転手を練っているのが緊迫感をあげている。勝利ルートと分かっていながらもドキドキさせる手腕は必読である。
敗北ルートは大勢の怪物たちに弄ばれる。この弄ばれるという点は特に強調されており、ヒロインの屈辱と羞恥を煽るプレイが多い。ギラギラとした視線、無遠慮に伸びてくる手に破かれる衣服、戯れに殴り蹴られ、ベトベトに汚されるなど、怪物どもは性欲をぶつけてくる。追い打ちをかけるように変身解除も起き、しかし窮地の中でも睨み返すヒロインに興奮必至である。
個人的には、ヒロインが自分から衣服を脱ぐシーンがお気に入りだ。怪物に触れられたくない彼女は、無理矢理脱がされるよりはましとストリップをするのである。そこでの羞恥一色の顔は必見だ。
変身ヒロインもの。ちゃんとしてるのは割りと希少だと思う。
変身前と変身後はまるで違うデザインなのもあってとてもいい作品。
ただ惜しいのはIFシナリオ構成を持ってるのですが、
全てのルートをまとめてしまっているのと、
別ルートの際に空白ページなどが挟まらず連続掲載になっているため
ルートが変わって別の時系列に移ったことが分かりにくい。
そのせいもあって正規ルートを含むエンドの印象が薄くなって分かりにくい。
我儘かもしれないが正規ルート・IFシナリオで分けてもらいたかったなと。
変身ヒロインを手籠めにするシリーズとしてはとても良い作品なので
これからのシリーズも期待したいと思ってます。
魔力切れが近づき、ほぼ全裸でボロボロになりながらも戦い続けるヒロインって良いですよね。そういった戦うヒロインが性癖の方にオススメ。
能力バトルとエロをいい具合に両立させており、敵キャラクターの「麻痺毒」が戦闘面も凌辱も味わい深いモノに昇華させます。
何より部位変身解除のエロスが半端なく、派手なコスチュームに地味カワイイ女の子の顔という対比や、変身している部分が残っていない半裸の状態で凌辱される様はスケベです。
敗北IFはもうやることなす事えげつない。
コマリちゃん怪物出産ルート見てみたい。
作品の説明にもあるように、「ヒロインは最後まで諦めない!しかし、その願いも空しく……」通りの展開です。
ただ続き物であるのでBADENDはIFルートで補完していく感じです。その後悲惨な最後を遂げましたとまではいかないので注意。
IFルートのお話の敵側の責め方がとてもきにいりました。
変身状態ではレイプしますが、妊娠する元の姿では挿入はしません。消耗させて食べ物に仕込んだ毒で眠らせて睡姦。妊娠させたことを気づかせないようにするというやり方がえげつなくて最高でした。うまく逃げ出したけど、妊娠には気づかず、という終わり方です。できればお腹が多くなって・・・書いてほしかったところ。IFですしね。
前作でもそうなんですがIFに移る際の注意書きが小さく、結構混乱するし気づかないしでどうにかしてほしいところ。IFだと気づかず次回作で妊娠発覚するのかなと期待してしまった。
十分満足できるいいシリーズですけどね。