鬼に負ける 後輩を裏切る [サケイチバ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
―してはいけない、だからこんなにも気持ちいい
両想いだが煮え切らない二人。
それを見た酒○童子は本当はイイコトをしたいだけだろうと煽る。
否定すると寸止め勝負を持ちかけられ……。
「好きでもないウチに何されてもイかせてなんて言わへんよな?」
プレイ内容
・寸止めプレイ
・ふとももコキ
・足コキ
・窒息フェラ
・本番エッチ etc
好きな人を裏切って肉欲に負けてしまう内容です。
本文48ページ
サンプル
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おすすめレビュー
こんにちは、OUDoNです。
突然ですが、皆さんは鬼娘は好きでしょうか。
僕はめちゃくちゃタイプです。
さて、ただでさえ好きな鬼娘が、こちらを誘惑してきたら、どうでしょうか。
鬼娘 × 誘惑 = 最高 最高 最高
そう、間違いなく最高なのです。作品内の特に良かった点としては、乳首を弄られながらの射精シーンでしょうか。あのシーンだけで購入する価値はあると思います。
女性優位が嫌いじゃない方は、是非とも検討してみて下さい。
僕はこの作品をお供に抜きたいと思います。
では、さようなら。
申し訳なさの気持ちいい部分だけ濃縮してくれるような逆NTR描写、厳しすぎないが容赦ない酒呑ちゃんの態度等どれをとってもカスのエゴマゾの僕に最高に響く作品でした。
特に乳首責めに力を割きまくってくれているのが個人的にとてもうれしく、全身で気持ちよくなれそうな責めでした。
マゾのひと、特に堕とされるのが好きな人にとてもおすすめです。
例の世界ではおなじみのSっ気たっぷりな鬼っ娘にいいように弄ばれ負かされてしまう作品です。
快楽攻めの限りを尽くされるきっかけとしての条件や、流れとして後輩への裏切りはあれどNTRれのような喪失感はなく、ある種のハッタリの効いた展開やオチがあるので、全体としては惨めに攻めに屈してしまう主人公と、そんな彼をSさ全開でかつ心の底から楽しそうに虐め抜くヒロインのプレイを堪能する作品といった感じです。
攻めの種類としても足コキからフェラに亀頭攻めとどれも主人公がもだえる様子が本当に気持ちよさそうでゾクゾクしますし、コロコロと緩急をつけながら変化する攻めのシチュや意表を突いた場面展開もあいまって先の予想がつかず、次はどんなことをされてしまうんだろうとまさに翻弄されるような気持になって読めるのも面白いです。登場人物がもう一人いますが、どう関わってくるか予想するのもいいかもです。
個人的には作者さんの描く、ねちねちと弄ぶようなフェラにあんぐりと口内を見せつける場面などでの舌描写や、嗜虐心がにじむヒロインの妖艶な表情が堪らなく好みでいつも作品を楽しみにしています。ファンの方はもちろんこの手のプレイやM嗜好の方は買って損なしです。
酒〇童子の背後手コキ亀頭責めで男の潮吹きします。
主人公がマ〇ュに助けを求めながら亀頭の快感に悶え、潮を吹かされる情けない姿が非常にそそります。
亀頭をこね回す手つきが絶対気持ちいいソレだとわかるので非常に興奮しますよ、主人公も亀頭を責められてるときは「弱点!」って感じの反応をするのでポイント高いです。
大事な点として本編は細めの黒海苔修正なので亀頭がいじめられている描写がとてもよく見えます、ありがたい…
全体としては酒〇童子のあの手この手の寸止めプレイで骨抜きにされ堕とされて、そのあとはひたすら搾られる感じです。
自分はソフトマゾですが、主人公の情けない反応に興奮する描写があるので甘サドな雰囲気もあり楽しめました。
タイトル通り後輩を裏切らされる逆NTRなんですが、個人的には結構面白い終わり方をしたので後味は悪くなかったです。
前述の亀頭責め、男の潮吹き以外で特にお気に入りのシーンは、サンプルにもある乳首責め射精のシーンです。
サンプルを見ればわかる通り足指で鈴口をぱっくりと開かれた状態で乳首を責められます。
冒頭で述べた通り亀頭がよく見える本作、鈴口もよく見えます。
というかこのシーン以外でも我慢汁ダラダラ鈴口というとてもフェチなものが複数箇所で見れます、眼福。
自分は亀頭、鈴口大好きなのでここだけでも非常に嬉しいしシコれます。
手や足で触られて亀頭の形が変わる描写、おっぱいがぐにぐにしてる描写と同じくらい好きなんですよね…
そんな情けない状態で乳首を責められ精液を漏らしてしまう、素晴らしいシーンです。
とにかくおちんちん周りの描写がとても濃厚かつ修正薄めなので、おちんちんでシコるタイプの方に非常にオススメしたいです。
某有名ソシャゲのヒロイン達がメインの作品です。
まず、酒○の男をいじめてやろう、というS気質が素晴らしい。執拗な寸止めによる肉体的だけでなく、安心感を与えて油断させた後に、破滅感を与えながら絶頂させ、心のほうもいじめ抜いて満足感を得る、という徹底ぶりに感動すら覚えました。あと、足の指使いがとてもエロいです。
でも最終的にやってることは、超荒療治の恋のキューピッドとも言えます。途中で欝展開か?バッドエンドか?と読者を何度もハラハラさせておいて、結果的には良い感じに収まるのが、読んでるこちらの心まで弄ばれてるような感覚になりました。実に面白いです。
官能的で濃厚なHシーンの全てが、バレるとヤバいこと、背徳感に溢れていて、途中まで耐えていた主人公が、目の前の魅力と誘惑に流されてしまうシーンは、もうやっちゃったんだからいいよね?と、なし崩し的に心が負けてしまう様子がゾクゾクきます。その後の極限状況の雰囲気も凄い。
場面ごとの流れと全体の構成力が見事で、読んでいて飽きません。先へ進むほどHシーンも過激かつ背徳感も増していき、徐々に、しかしどんどん興奮度が上がっていく展開になっています。色々な要素が盛り込まれつつも、肝心のエロさは損なわず、話も面白く、S女子が男をいじめ抜くM向け、という一貫したテーマもあり、成人男子向け漫画として非常にレベルの高い作品だと思います。
某ソシャゲの同人誌です(一応名前は伏しておきます)。
鬼の少女に射精我慢の勝負を申し込まれ、毎日至る所で寸止めの責めを主人公が受けます。耐えられなくなった主人公は後輩の女の子に頼み射精させてもらいますが、それは鬼の少女の罠。溜め込んだ精液を足コキ、太もも、フェラ、首締め等の責めで徹底的に絞り尽くされます。
一番のポイントは鬼の少女とのセックス中に後輩の子が現れ、失望されながら果てるのを見下されるところです。
プレイ内容が濃いので、元ネタのキャラクターを知らなくても楽しめると思います。