性を信仰する部族の一員となった僕らの滞在記 [三毛蔵亭] | DLsite 同人 – R18

性を信仰する部族の一員となった僕らの滞在記 [三毛蔵亭] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

少年少女達が性を信仰する部族の一員となっていく漫画です。

●あらすじ
エリートを養育する学校の修学旅行中に墜落してしまったチャーター機。
先生と生徒達はとある島に流れ着く。
そこは性を信仰する部族が暮らす不思議な島だった・・・
村の掟によって全裸にされた彼らは交流と称して村人たちと乱交セックスすることになる。
徐々に部族の一員となることを受け入れた彼らはやがて・・・



●登場人物
ノブカツ:主人公、エリート意識の高い少年、村人を最初は見下していたがやがて・・・
トモノリ:活発な少年、オリサに一目惚れする
エリカ:黒髪の少女、社交的な性格で村人とも友好的に接する
アリス:ハーフの金髪少女、お嬢様で最初は村人との接触を拒んでいたが・・・
小泉先生:文系担当の教師、人妻で一児の母、巨乳
米倉先生:理系担当の教師、スレンダーでクールな独身女性
オリサ:部族の娘、筋肉質な身体をしている
レム:部族の娘、部族では珍しい処女、ノブカツに一目惚れする



●おすすめ
ロリショタ人妻などが部族の一員にされてしまう漫画です。
部族の人々との乱交、エリートだった生徒達が身も心も部族へと堕ちていきます。
乱交セックスの果て、やがて彼らはかつての姿は見る影もなく完全に部族の一員へと変貌していきます。

・ロリショタの生徒達、ロリショタの部族が登場します。
・巨乳の人妻教師、クールでスレンダーな教師も屈強な部族に犯され彼らの一員へと変わっていきます。
・主人公のショタと可愛いロリ部族娘とのラブラブセックスもあります。
・全裸にされる→部族の一員として身体にペイントを入れられる→身体にピアスを付ける→完全部族化という流れです

64ページ+4枚おまけの大ボリューム!


※米倉先生の眼鏡差分とおまけエッチ4ページ追加しました。

サンプル

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おすすめレビュー

飛行機事故でエリート校のクラスが無人島に漂流
そこに暮らす部族に歓迎され、徐々に性に開けっぴろげになっていきます
最初は自然的な部族の暮らしに不満を漏らしていたエリート生徒達が交尾の快楽で満たされ
それ以外どうでも良くなっていく姿が見られます
個人的には一番最初に堕ちた人妻の先生が1番エロかったです
他にも色々見所がありますので
部族化が好きな方、女の子が変わっちゃうのが好きな方
いっぱい楽しめると思います

漂流。異文化。部族と同化。
基本的なプロセスは上記の通りですが、描写としてのエロさはもちろん、漫画としての読み応えがかなりあります。

部族の風習でフリーセックスします。といった状況を演出するための
「そういう風習だから乱交しますよ!」といったお手軽さで急転直下に描いていかない点に読み応えがありました。

複数話にわたってストーリーを展開するかのように、漂流したメンバーが、ひとり、またひとりと、徐々に徐々に部族の風習に取り込まれて乱交にのめり込んでいく。
ストーリー部分にページを割きつつも、フリーセックスの様子も同じくらい丁寧に描いており、エロへのボリュームも不足を感じないレベル。

褐色乱交をお探しならばおススメです。

部族堕ちモノとしてはこのサークル様だと2作目にあたりますが、今作も64ページというかなりのボリュームに、ガッツリとエロシーンが詰め込まれており、エロ同人として非常に完成度の高い作品だったと思います。

女キャラも前作が3人だったのに対し、今作は個性的溢れる6人で構成されているので単調になりにくいですし、読まれる人にあわせて好みの娘が出てきやすいのもよかったです。

私的にはクール教師な米倉先生が好みでした。小泉先生に比べると乳のサイズが比較的抑えめで、大人の女性の身体ながら締まった感じの体型なのがささりました。クールキャラなのがまた素敵。ただ、いざセックスシーンに入るとすぐに眼鏡外しちゃったのが凄く残念。眼鏡美人のまま堕ちてほしかった。

長いストーリーに大量の交尾シーンが続きますが、徐々に主人公周りの人間が変わっていき島そのものの謎にも迫っていくなど、話自体も中々凝っていて上手くまとまっているので読んでいて飽きが感じられない構成なのも非常に巧かったと思います。この辺もサークル様らしい工夫でした。

設定上、序盤を除いて全キャラ全裸という非常に振り切った内容ですが、全裸シチュ好きとしてはここもドストライクでした。巨乳・ロリ・スレンダー・筋肉質と、個性豊かな体型が見られますし、途中で褐色化&タトゥーが入るので同じような絵面にはならないようにしているのも◎。

前作・今作と、部族シチュがどちらも素晴らしかったので、三作目も欲しいと思います。

飛行機の事故で、性を信仰する部族の島に漂着した少年少女、教師の一行が部族に取り込まれ、部族の一員になるストーリーです。
その島では服を着ていることは失礼にあたるため、恥じらいながらも全裸にならざるを得ない一行。そして部族同士が交わる狂気じみた祭の光景に困惑しますが、まず女教師の一人が一行の代表として祭になし崩し的に参加させられます。催淫効果のある薬を飲まされ、我を忘れて交わり続ける女教師。部族に取り込まれ翌日にはその部族の模様を肌に入れて現れた彼女に、残りの一行は戸惑いを隠せません。しかし交流と称して部族の少年少女達と関わるうちに、一人、また一人と部族に取り込まれていきます。
最終的には部族に対して懐疑的だったクールな女教師や、斜に構えたショタ生徒も部族に取り込まれてしまい、皆部族と同じ格好をして一員になります。エリート校の教師・生徒でありどこかしら国を良くする使命を感じていた少年少女達が、食べて、寝て、セックスするだけの幸せな生活を見つけ出した点ではハッピーエンドでしょう。
快楽堕ち・中でも部族に堕ちるシチュエーションが好きな方にオススメです。

ハワイで修学旅行する同級生たちに合流する予定だった少年少女たちと引率の女性教師二人が、チャーターした小型機が墜落して孤島に流れつき、そこで出会った乱交が大好きな部族に感化されて次第に慎みをなくしていき、文明人としての羈絆から解き放たれて生殖活動にのめりこむという内容の中編漫画。みんながいっぺんに淫乱化して身も蓋もなくはっちゃけるというのではなく、最も気位の高いノブカツくんを包囲する形で、最初は巨乳人妻の小泉先生が、次は同級生たちが開放的になっていき、肌を褐色に焼き斑紋めいた淫靡なペイントを施して部族の人々と交流という名の交尾を繰り返すさまが、じりじりとした背徳感を煽っていてエロいです。性的に成熟するというだけでなく、少年少女たちが野生人に相応しく肉体的にも逞しく変貌する様子が描かれていればなおよかったと思います。

部族堕ちというジャンルはこの作品で初めて知ったのですがよかったです。
洗脳とか悪堕ちより無理矢理堕とされる感じは薄く、環境と謎の水によって徐々に自ら堕ちていく感じが生々しくてとても興奮しました。
昨日まで部族に警戒していた仲間たちが少しずつ部族に染まっていく様がゾクゾクしました。
ハッピーエンドなのかバッドエンドなのかよくわからない「堕ち」作品は新鮮でよかったです。