幻想郷フタナリチ○ポレスリング4 霊夢&魔理沙VSレミリア&パチュリー [Stapspats] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
幻想郷のフタナリ少女たちがリングの上でお互いの
チ○ポをイカせあう真剣勝負。
GFCW(幻想郷フタナリチ○ポレスリング)の第四回がいよいよ開催!
ついにリングへ降臨する紅魔館のカリスマ吸血鬼チ○ポレスラー
レ○リア・スカーレットとその友人の魔女、パ○ュリーとのタッグが
霊○&魔○沙タッグとぶつかり合う…
ハズがひょんなトラブルからパ○ュリーの召喚した触手生物が
リング上に…!!
巧みにリングに擬態する触手ついには捕らえられ
身動きの取れない状態でチ○ポを責められ
イカされまくってしまう霊○と魔○沙…果たして
この責めを耐え切り反撃に転じることは出来るのか!?
恒例の巻末アナザーに加え、ゲスト2名の豪華漫画も収録して
表紙込み全50Pの大ボリュームを是非お見逃しなく!
幻想郷フタナリチ○ポレスリングの4,5,6巻が1冊になったお得な総集編もあります。
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おすすめレビュー
作品の内容は、ふたなり化した東○のキャラクターたちが、チンポが勃たなくなるまでお互いのチンポをイカせあう闘いを行うシリーズの第四弾です。
今回は、レ○リアとパ○ュリーのタッグが霊○&魔○沙タッグと闘います。ぴっちりコスチュームのヒロインたちが、触手にオマンコやチンポを責められイカされアヘ顔を晒してしまうところがすごくエロくて素晴らしい作品でした。
また、絵のクオリティがとても高く、ボリュームも豊富でコスパも最高でした。
東方のキャラクターたちがフタナリになって地下プロレスリングで熱くエロい戦いを繰り広げる作品。
今回は魔理沙と霊夢がタッグを組んで、レミリアパチュリー組と戦う予定だったのだが、パチュリーがトラブルのために棄権。
レミリアのパートナーが触手の魔物になるのですが、この魔物がトリッキーな働きをして試合を混乱に陥れるところが見どころ。
霊夢、魔理沙、そしてレミリアの三人三様のエッチシーンがハードで素晴らしかった。
フタナリの女の子達が涸れ果てるまでザーメンを絞り合うフタナリチンポレスリング。霊夢と魔理沙のチャンピオンタッグにレミリアとパチュリーのタッグが挑む様子を描いた作品です。
レミリアのささやかな胸が良かったです。まるで男の娘かと見紛う位のちっぱいが、ボリュームたっぷりのオッパイに疲れた私の心を癒してくれました。
レミリアの胸に両手を当てるポーズが可愛いかったです。
いつものフタナリレスリングかと思いきや、まさかの触手が乱入してきた!という内容の東方フタナリレスリングシリーズの作品です。
フタナリと触手の相性は抜群なのは知っていましたが、まさかレスリングシリーズのこの作品にまで触手が出てくるとは…あぁもちろん無茶苦茶エロかったですよ。
でも、私的には霊夢と魔理沙にシコられて無様に射精しまくるレミリアが一番エロかったです。
東◯projectのキャラクターを題材としたふたなりチン●レスリングという異色の作品です。
今回は、霊◯&魔理◯対レミリ◯&パチュ◯ーの試合です。
パチュ◯ーが試合前から触手に襲われてしまいますが、その触手が今度は霊◯と魔理◯を陵辱します。
触手にチン●をしごかれ絶頂します。
キャラクターがエロく描かれていて、抜くのに適した作品です。
総集編を購入していたものの、応援の気持ちを込めてこちらも購入しました。
今作では対戦相手の一人が唐突に触手に変更され、ルール上反撃の出来ない中で一方的に絶頂を奪われ続ける霊夢魔理沙両選手の姿に非常にそそられました。
本シリーズでは味方側がイかされてしまった場合、敵による言葉責めが続けて描写される事が多いのですが、本作品ではそのまま”絶頂によって体力を奪われ、呼吸が乱れている姿”などのイかされた直後を描写しているシーンもあり、前のシーンと比較すると”1度の絶頂でどれほど体力を失ってしまい、不利な状態に陥ってしまうか”をより感じることができます。
それゆえにイってしまうことの危険性を知っているはずの少女達が叩き込まれる快感によって半ば強制的に絶頂する姿は嗜虐心を満たしてくれること間違いなしです。
また今作は前述の通り、触手が選手(?)として登場していますが、その責め方はただ纏わり付くだけでなく、触手ブラジャーや振動チンポマッサージなどの一目見てどこが責められているかがわかりやすく、また不格好かつ簡単には取り外せないようなデザインにとてもこだわりを感じられました。
コーナーに貼り付けられた状態で両手を挙げてガニ股の姿で拘束され、最期まで触手の責め具を外すことができずにアヘ顔で果てる魔理沙選手の姿は一見の価値有りです!
同シリーズ他作品とは異なり、責め側の心理描写が出来ない分、実況の状況説明を多くしてカバーしていますが、個人的にはより臨場感が増してまるで観客席から試合を見ているようで良かったです。
ふたなり好きでなくとも嫌悪感を抱かないレベルの方であれば非常に楽しめる作品となってると思います。