妖精さんをつかまえた!前編 [Flieger] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
フェレニースは、ピクシーという体長20~25センチ程度の妖精族の、自然豊かな花畑に住む好奇心旺盛でちょっぴりおこりんぼな少女。
ある日、彼女はハイエルフの青年グウェストンの家で世界地図を目にしたことで外の世界に興味を持つようになり、
そこに棲んでいるであろう同胞たちに想いを寄せる。
しかし、それと同時に生物保護協定により自分は国外に出ることができない現実を知り落胆する。
だが彼女の外の世界への羨望は日々大きく膨れ上がるばかりだった。
そんなある日のこと。
フェレニースはグウェストンが荷物を遠いファルゴーという大陸に転送する情報を手に入れる。
彼女はチャンスとばかりに、あろうことかその荷物に紛れ込み…そして荷物ともども転送されてしまう。
初めて目にする機械じかけの街で、小さな妖精はなんの警戒心もなくあたりを飛び回る。
そして…ドワーフの少年・ジャグラックに見事に捕らえられたのだった。
監禁された彼女は、少年の不躾な性欲と実験欲のはけ口にされてゆく。
果たして少女は遠い故郷サレオンに生きて帰ることができるのか?
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◇表紙・奥付含め42ページ。
漫画部分及び描きおろし部分は40ページ。
◇画像の通り、ピクシーの少女・フェレニースがドワーフの少年・ジャグラックに捕まり
思春期特有の青い性欲をぶつけられたり、昆虫のような観察対象にされたり
はたまた試作品の機械の実験台になってしまうお話です。
リョナ要素はありません。
◇これは当サークルのオリジナル同人誌・「エルフファンタジー」シリーズと同じ舞台ですが、
メインはピクシーの少女のストーリーとなります。
続きものではなく、当サークルの同人誌を読んだことのない方でも楽しめるので
ちっちゃな妖精をつかまえてエッチなことがしてみたい願望のある人はどうぞ。
サンプル
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おすすめレビュー
まだ見ぬ異国の地を求めてたどり着いた先は、ドワーフの少年によるイジメ地獄だった……というお話。
竿役はまだ未成熟な少年ということで、言動や挙動にはショタ的な振る舞いがありますが、やることがその分遠慮ない……
好奇心が先行した少年にとって妖精さんは虫のような扱いを受け、愛らしい姿態も容赦なく凌辱されます。
サンプルからもわかる通り、小さな妖精でも豊満な肢体ですので巨乳好きにも大満足な出来。
後編も作られるということで大変楽しみにしております。
ファンタジーにでてくる小さな妖精につい抱いてしまう性的衝動ーーそれを形にしてくれた一冊です。
人間から見れば小さ過ぎるのだけれども身体はしっかりエロい。
それが露出高めの格好で目の高さを飛んでいて、言動も(人の感性だと)どこかあどけなさを残している。
…美少女フィギュアへの劣情に近いものなのでしょうか?しかもそれが生きているというのであればついあれやこれや妄想が捗るというもの。
本作ではそんな小さな妖精へ対する下衆な妄想や純真な疑問が一冊に凝縮されております。
さきほど説明した妖精の特徴以外でも、本作の登場人物にはファンタジー的な魅力が詰まっております。
妖精であるフェレニースは結局最後まで心までは堕ちずにあくまで自分の快楽の為にご主人(飼い主)に性的奉仕をします。
他の種族ならその屈辱的扱いに自害や一矢報いようと反抗しそうなものですが、
『ただ自分の興味のまま楽しく生きる』事が目的の妖精らしく自己の生存と快感の為に強者であるドワーフに内心盾突きながらも従属してる姿は我々が色々な作品で触れてきた妖精の一つの姿としてよく洗練されたものです。
またご主人であるジャグラックも人間から見たら恰幅が良くそれなりの年齢のように見えますが、彼もドワーフで実際にはまだまだ好奇心旺盛な少年で、
それ故の残酷な仕打ちが出来てしまうというのが竿役として絵面的にも設定的にも強く、ファンタジーの要素を上手く活かしています。
本作は「こんな一冊が読みたかった」と言える作品です。
ただ一応注意として書いておきますと、破瓜の表現や穴の空いた翅がやや痛々しいのでそういうのが苦手な方はご注意を。
(ファンタジーもののエロゴア表現としては全然優しいくらいですが、一応。)
書き込みがすごいストーリー型の漫画作品。
ヒロインの妖精さんが、しっかり豊満なスケベボディで、とてもえろいです。
エロボディなのにちっちゃかわいくて、かわいそうなことになっているのが萌えます。
書き込みや舞台設定がすごく、きちんとファンタジーしています。
妖精さんの女体のかおりを堪能したり、女肉描写がたまりません。
妖精好きにおすすめです。
肉感的な妖精さんの絵柄につられて購入。
読み始めてすぐに、〇フタヌーン掲載の漫画かな?と思わせるような精緻な描き込みに目を奪われました。
物語の説明も語りすぎず不足すぎず、作品の世界にすんなり入りこんで没入できます。
エロスは凌辱モノですが、暴力的な描写などはなく、悲壮感もそれほどないので、
どちらかといえば万人にお勧めできる類のものではないでしょうか。
攻め側はドワーフの少年という設定ですが、〇供ならではの無邪気な性への興味を、
体格差で圧倒する妖精さんに思うままにぶつける様は、とてもエッチです。
またストーリーも「そう来たか!」という展開で、最後まで変化があり飽きずに楽しむことができました。
ムチムチのキャラクターが好きな人、ちっちゃい妖精さんをじっくり辱めてご奉仕させたい人は、買って損はないですよ! 続編も期待!
世間知らずのちょっぴりお転婆フェアリーちゃんが
ひょんなことからドワーフの少年に拾われ外の世界を知り
一夏のときめきアバンチュールを過ごしちゃう純愛モノ
などではけしてなく、少年の知的好奇心からワガママボディを
どろどろになるまで開発され
絶倫に等しい青い精をたっぷり注がれ孕まされるまでを描いた調教日記
ドワーフ持ち前の器用さから続々と開発される性玩具に学校帰りまでのまる一昼夜磔にされて
皿に溜まるぐらい愛液を搾り取られ
全長20センチながら指が埋もれるぐらい豊満な肢体を
包茎がめくれるぐらいゴシゴシとオナホがわりにされる日々
持ち前の気の強さも小悪魔による処女喪失
脱走失敗による憔悴とお仕置きピストンマシーンによって完全にへし折れ
あれだけ憧れた外界ではなく故郷のお花畑に帰りたいと泣きじゃくるさまは何とも痛ましい…
でもお母さん似の元気な女の子が2ダースくらい生まれて良かったですね!
種族を超えた愛の結晶…幸せな家庭を築いてほしいなあ