SKIN · ノーマルミッション01 [17H] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
アロサウジア王国は内乱を制圧すべく、ある機密資料の奪還に取り組む事にし、伝説の工作員部隊「SKIN」を雇う事になった。チームSKINは無類な強さを誇るのだが、自信過剰な故危機に立たされてしまった……
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おすすめレビュー
エロはヒロイン部隊全滅+緊縛輪姦である。4ヒロインは均等にペース配分された上で犯されており、いずれも執拗に膣中出しされる。服を半分破かれたエロもあれば、ほぼ全裸に剥かれてのヒロインもいて肌色成分もバランスが良い。
犯されるヒロインたちの反応も素晴らしい。気の強いヒロインは睨み付け、そうでないヒロインはかなり嫌がる。しかしながらしっかりと感じているようで、獣の如く叫んで絶頂する。
緊縛への愛も確かにあり、縄縛りの拘りも魅力だ。開脚させての晒し者、後ろ手に拘束、上から両手を縛り吊して立ち日本前後挿しなど、や用である。特にエピローグでの4人並べての緊縛(全身落書き+精液ぶっかけ)は全員片足を上げさせての屈辱ポーズであり、全滅シチュらしい絶望感が最高だ。
本作はシリーズの第一弾という位置づけなので、本編の半分はヒロインたちと世界観の説明と、その活躍ぶりに当てている。たった4人で相手軍を蹴散らしてゆくのだが、強さはしっかりとアピールされている。実際のヒロインたちの描写だけでなく、敵兵達の反応で演出効果を上げている。その強さへの驚愕のほか、体格差が明確な敵があっさりヒロインに倒されるなど、そつがない。各ヒロインたちの自信過剰な台詞も、「犯して屈服させたい」と思わせるもので、その後のシーンへのスパイスになっているのもよい。
次回がエロのみぎっしりでゆくのか、あるいは非エロシーンと両立させてゆく方針か分からないが、凌辱ジャンルのツボを的確に突いてくる本作の漫画力に惚れ込んだ。第2弾以降の早い発表が今から待ち遠しい。
凄腕工作員の四人が敵国に捕まり激しい凌辱を受ける物語です。
最初にヒロインたちの戦闘シーンが描かれ、プロフィールや能力などが明かされます。みんな物凄い肩書を持っていたり、チート級の能力を持っていて、これがその後のシーンをより引き立てます。
場面が変わり、捕まった四人がモニターに映し出されます。ここ、エロかったですねえ。
凌辱シーンでは最終的にみんな絶頂してしまいますが、まだ堕ちていないところがとてもよかった。個人的にはニン(おだんご三つ編みの子)が好みでした。無口な強いお姉さんが縛られて好き放題されるところがそそりました。
また、最後のページで四人まとめて縛られているシーンが最高でした!
日本語が危うい部分はそこそこありますが、エクストリーム翻訳な部分はないと思います。私はあまり気になりませんでした。シチュエーションがエロいので全然問題ないです。
最強の伝説工作員部隊のSKINが侵入したレジスタンスの基地で圧倒的な強さを見せるが慢心して捕まり、凌辱されるという敗北好きにはおすすめの作品
メンバー四人はそれぞれプライド高いキャラからロリっ子、眼鏡キャラなどタイプが違うので四つの犯され模様を楽しめる。
一作目なのでまだまだ続きがあるので興味がある人はぜひ買った方が良い
蜥臀目さんが手掛ける最高の一作で、美しき女傭兵4人達、人呼んで伝説の工作員部隊「SKIN」の活躍を描いたSKINシリーズの記念すべき第一話。
SKINのメンバー構成はリーダーの金狐(ゴールデンフォックス)のシックスを始め、参謀かつスポンサーの銀蛇(シルバースネーク)のクリスター、整備士兼技術担当かつ天才ハッカーのIBのアイビー、戦闘要員かつ凄腕の暗殺者でもある格闘家の黒玉蓮(こくもくれん)のニンで、高い能力もいいですが、それぞれ魅力的なナイスバディばかりです。
劇中、スーパーヒーローの設定も含まれており、スーパーヒーローの存在も伺えます。
そんな彼女達ですが、今回アロサウジア王国政府の依頼で、レジスタンス組織「ブラックでザード」へ寝返った元アロサウジア王国研究主任ドクターCが持ち出した機密資料奪還の為、正面突破するSKIN。
圧倒的な能力を駆使し、順調に進んでいるかと思いきや、まさかの捕縛に衝撃を受けました。
ブラックでザード第5軍団の隊員達のストレス発散の為のレイプ輪辱され、あわれない姿を晒してしまうSKIN。
捕らえられたSKINはいかに、そして、任務遂行の行方はどうなるのか続きが楽しみです。
蜥臀目さんが手掛ける作品の中でも最高に良い良作で、期待を裏切らない内容やキャラもとても気いりましたので、シリーズ続編を期待しています。