復讐専用車両 [ホークビット] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
☆女の子×TSっ子
☆電車内
☆体格差
☆わからせ復讐
☆ぺニバン
☆羞恥・無様
芦田順平は通勤電車で痴漢を働き逮捕されるも、全く反省の色を見せなかった。
被害者少女の親友である光宗ユイは順平への恨みから権力者の父親の力を借り
順平に性転換手術を受けさせ「少女の姿で6年間電車通学をさせ被害者の気持ちを思い知らせる」
という屈辱的な刑を与える。
見下していた少女たちに体格で負け、犯され、ネットに晒され、
ユイの友人たちの結託によって「おしおき」され続け、
順平は加速度的に男の尊厳を失っていく…
サンプル
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おすすめレビュー
痴漢をしてもなんの悪びれもしない男がされる側になってなすがままに泣き叫びながらヤられる様はまさに爽快の一言!
完全に上下関係を仕込まれ、ペニバンで大切な処女と元男としてのプライドを失い、最初こそ強気だった態度も段々と恐怖と怯えと興奮で変わり、果てには尊厳さえも捨てて媚びる姿はまさにマゾメス!
かつて男だった一人の人間が一匹のマゾメスとなっていく様子は大変興奮させて頂きました!
それ以外にも女の子同士の友情も見れて一石二鳥!特に後半ページの熱い友情シーンはまさに必見です。
本誌は女性しか出てこない為、TSF初心者にもオススメの一冊です!
是非クズ男が堕とされる様をご堪能下さい。
まず最初に言っておくと、男性から女性への責め描写はサンプルにあるTS前の主人公が痴漢をしているところ以外には一切存在せず、それ以外全ての責め描写が女性からTS後の主人公に対するものです。
本作品は、痴漢をして逮捕されても全く悪びれず反省しないというクズ主人公を強制的にTSし、徹底的に痴漢される側の気持ちを分からせるというものです。
1P目で「何も言えずにおびえて泣き出すような初心なガキが最高だ」と言っていた主人公が次のページではその”何も言えずにおびえて泣き出すような初心なガキ”そのものにされている……という因果応報のシーンから始まります。
主人公はかなり小柄なのに胸だけは異常なまでに大きいというアンバランスな体系にされてしまい、またマイクロミニスカートな制服を着せられ電車通学させられるという刑罰を科せられます。(これも主人公のかつてのセリフのブーメランです)
そこにかつての被害者友人たちが現れ、主人公たちを取り囲みます。
被害者とその友人たちはTS後の主人公から見るとかなり大柄であり、数でも体格でも負けている主人公に勝てる道理はありません。
とことん体を弄られ絶頂させられまくった主人公はかつての被害者と同じようにひきこもりますが、被害者の友人は当然それを許すことはなく……。
徹頭徹尾主人公はひどい目にあいますが、完全なる因果応報であり胸糞悪い感じは一切ありません。
被害者の友人による責めは物理的なものもかなりエグいですが、それ以上にエグいのが言葉責めです。
ワードチョイスのセンスがかなり良く、「それだけはしないでほしい」と土下座する主人公に対する容赦なき口撃も見どころの一つです。
かつて主人公に痴漢され、男性恐怖症になり外に出られなくなった被害者も最終的には救われます。
主人公を介して二人で友情を語り合うシーンの美しさと言ったら!(嘘は言っていません)
まだ語り足りませんが文字数制限により終了。
この先生の作品はどれも素晴らしく、おそらくほぼ全部拝読しておりますが、非常に責めの描写が巧みな方です。責められる女の子の表情だけで、何度生唾を飲んだかわかりません。さて、本作はそんな先生が描いた、痴漢した男がTSさせられ女性専用車両で女の子に責められる物語。まさに、この展開、シチュだけでエロのSSR確定演出。
十二分に楽しめるものではありますが、特に素晴らしいのがこの手の展開はたいてい一度、多くて2度程度のヌキ描写で終わることが多いのにもかかわらず、こちらの作品は刑罰として、TS後に電車通学をしなければ刑期が減らないという設定から、継続的にTS娘が犯されなくてはならないというシチュづくりがされている点です。
段階的に堕ちていく、男性としての尊厳が粉々に破壊されていく様が描かれており、堕ちていくシーンのたびに興奮させられ、読んでいてこちらまで一緒に堕ちていくような錯覚さえ覚えました。
くわえて、ヒロインズの描写では美しい百合的な友情も描かれており、そのおかげで、あくまでTS娘は復讐される肉便器として、その隙間に入り込む余地のないクズとして描かれ続け、最後は完全にモノやモノ以下のもの、記憶の隅にも残らないカスに成り下がっているという描写が大変に際立っていて、そのページだけ切り取って額装したいくらい素敵なシーンでした。必見です。
TSFの楽しみ方は人それぞれかもしれませんが、TS娘になりきって犯されたり加虐されるのを追体験して楽しむのを生きがいにしている私としましては、紛れもない至高の逸品でございました。このような素晴らしい作品を世に出していただき、先生には感謝しかありません。本当にありがとうございます。MっけのあるTSFクラスタさん、これはマストバイですよ!
孝至さんの十八番、女の子×TS娘の新刊です。
これまでも「TS娘が女の子に敵わず手の平で転がされる」というシチュでいくつも名作を描かれていましたが、今回は「卑劣な犯罪者への復讐」というテーマなので、手加減なくハードなプレイの連続です。
自分が見下して危害を与えた対象である「女」に自分自身が成ってしまい、その女相手に為す術なく犯され、身も心もドMメス堕ちしていく様は見応え抜群。
主人公には最後の最後まで徹底して何一つ救いはありませんが、それはそれとして終盤では並行して女の子たちによるハッピーエンドも描かれるのが圧巻でした。
女体化痴漢作品ではあるが、責め手が女性であるのが特徴的な作品。痴漢によって捕まった主人公は女体化され人権なんてあったもんじゃないプレイを自分より強い存在となった女たちによって復讐として行われるのがよかった。かつてのそれから真逆に反転した力関係の前に圧倒され、弄ばれて無様な姿をさらす元男の犯罪者がよかった。
最低の思想と言動の痴漢男に、痴漢される側の女の子の恐怖を味わわせてやろう、という因果応報な懲悪モノです。
女体化された痴漢男は身体が小さく、大きいお姉さん達に囲まれ、力で敵わない中で恐怖のレイプ・痴漢され、ペニスバンドで犯されたり、ひたすら身体をまさぐられたりして無理矢理快楽を覚えさせられ、ひたすらやられ続けちゃいます。
快楽堕ちはせずひたすら恐怖の中でイかされ続けるので、最低な痴漢男に対する報いとしてこれ以上のものはないでしょう。