鬼娘陵辱絵巻 其の壱 [悪転奏進] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
力のみが支配する旧地獄。華扇・勇儀・萃香の三人は体の大きな鬼達に捕らえられ、鬼の巨大なイチモツの入る体にするため、媚薬を持つ触手生物に襲われる話です。乳首やクリ責めを中心に、二穴やボコォなど、触手によるハードなプレイを行います。
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おすすめレビュー
華扇様達が触手生物に襲われ、凌辱の限りを尽くされる本です。
他のキャラが犯されるシーンもありますが、メインは華扇様であり、彼女が徹底的に犯される様を見られるのがこの作品の一番の魅力だと言えます。
陵辱は凄惨かつ残酷で、貞操と尊厳を踏みにじられる様は、暴力的でとても甘美なものでした。
凌辱好きとしては満点を自信を持って出せるレベルですね。
画力面・ボリューム面もとても素晴らしく、非常に隙の無い凌辱本でした。
非常にオススメです。
巨大な鬼に合う様に触手に犯されて調整されるというアイディアは面白かったです。ヒロイン達も其々異なるプロポーションをしており、三人とも違った魅力を感じました。
またおまけの短編も複数描かれていたのも良かったです。
華扇・勇儀・萃香の三人が鬼や触手に凌辱されるお話。
勇儀と萃香の二人は既に犯されていて、勇儀は巨大な鬼に囲まれ快楽堕ち、萃香も触手に弄られてアヘ顔を晒すまでに。
そして華扇も触手生物に襲われ、媚薬を注がれて感じやすくなった身体に触手が群がりあらゆる場所を犯されてしまいます。
おまけページでは快楽堕ちした勇儀が餓鬼らしき小鬼たちに輪姦される様子や、萃香が巨大な鬼にオナホのように犯される様子が。
蔓のような触手の他、先端が人間の口のような触手や花のような触手、松かさのようなイボイボ触手、ヒトデの触腕のような触手等、様々な触手で弄られ犯されます。
丸呑みにされたり、たっぷりの中出しで妊婦のようにお腹が膨らんでしまうシーンも。
萃香が触手に犯されているシーンが特にお気に入りで、絶望的な表情を浮かべて涙を流し、喘ぎ声をあげる姿にめっちゃ興奮しました…!
とーってもえっちっちでした。こちらにはヒロインが三人登場します。最初の二人はすでにとらえられている状態であり、健康体のヒロインはこれからどうなってしまうのかを見せられた状態でスタートし、段々と変化していく体の状態を、すでに快楽づけにされているヒロインを教材に説明されて進行します。
このシチュエーションもいいのですが、その後のおまけページも中々性癖に刺さってくる内容となっておりました。
華扇が鬼に拘束されてしまい凌辱されてしまう話。鬼たちを前に気丈に振る舞う華扇ですが、仲間の勇儀と萃香がすでに鬼たちによって快楽に堕とされている姿を見て愕然とします。鬼たちに媚薬を仕込まれて感度が上がってしまった
華扇が、鬼たちの子を産むための苗床になってしまうシーンは凄く背徳的でした。おまけページでは華扇が捕らえられる前の勇儀と萃香のエロシーンが描かれており、ハードな凌辱シーンが凄かったです。
華扇、勇儀、萃香の3人が捕えられて凌辱されるといったお話です
華扇以外は散々輪姦された後で快楽堕ちしている状態から始まります
前に後ろに胸にと全身のあらゆる部位を触手に責められている様はすごくえtっちですね…
絵柄も好きですので凄くマッチしていて最高でした
ボテ腹孕み要素あり。
おまけもあり楽しめました