巨乳巨尻ママを助けたければママの裸当ててみて [しき] | DLsite 同人 – R18

巨乳巨尻ママを助けたければママの裸当ててみて [しき] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

謎の書き置きに従い、怪しい建物まで来たレン君。

部屋の中に広がっていたのは、壁の中からはえている4つのおっぱい。



4人のママからレン君ママを当てなければ助けることができない。



巨乳を揉んで乳首を吸ってたしかめる。

巨尻を揉みしだいて叩いてチンポでたしかめる。


はたしてレン君はママを助けることができるのか?

サンプル

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おすすめレビュー

少年には3つの顔があります。
まず、ママを本気で心配し、怪しげな脅迫を真に受けて勇気を振り絞って救出に向かう純真無垢さです。
次に、顔が見えない豊満な裸婦4体を目の当たりにしたら本来の目的を見失うほどに女体に夢中になり、乳にしゃぶり付き、無防備な尻を容赦なく犯すスケベなマセガキです。
一方、本性を現した人妻が熟練の腰づかいを披露し、淫乱な攻撃力をもろに食らって、さっきまでの調子に乗った生意気な勢いから一転して逆レイプにむせび泣く捕食対象です。
いわゆるママショタ的な甘えん坊の顔を見せたと思ったら、肉感的な雌の体を堪能するだらしない顔がショタおねのパワーバランスになりつつ、ショタゆえの未熟さから反撃を許してしまう泣き顔も可愛げがありました。

もっとも、彼の手の平返しも必ずしも無節操な裏切りとは言い得ません。
サンプルを見ての通りです。
純真な少年を大人顔負けの性欲に目覚めさせるのも頷ける光景が彼の目の前に広がっていて、お触りまでOKなのです。
現に最初はウブな無垢さが理性を保っています。
しかし、司会のお姉さんが彼の手を取って無理矢理触らせ、頭よりも大きなデカ乳に指が埋まるや否や本能がむき出しになり、アホ面で乳に吸い付いてしまう転落の瞬間が明確です。

その本能の欲求の前では実の母が混ざっている懸念など忘却の彼方です。
そこのある豊満な女体を堪能し、熟れた雌に種付け欲求を満たすのみです。
そして、囚われの人妻も犯されてばかりとは限らないのが本作の特徴です。
リベンジと言わんばかりに杭打ち騎乗をキメてショタを食う淫乱な熟女の躍動感は必見です。

サンプルを見て気になったので購入。
某企画AVのパロディー作品です。
4人のおっぱいの中からママを見つける内容です。ママの体がムチムチでエロかったです。
レン君は謎の書き置きに従う純粋無垢な○供ですが、女性の裸を目にするとマセガキに変貌します。
4人中二人との絡みしかなかったので、個人的には残り二人の絡みも見たかったと思いました。

謎の書き置きに従い、怪しい建物まで来た息子に『壁穴近親相姦ショー』を科すスタイルは、某人気AVメーカーがリリースする、”企画AVモノ”そのもの…!!況して、『同人作品の綺麗なキャラデザイン』のまま展開させくれている点にも高評価ですが、”息子がエロショタ”というタイプで、「後背位スパンキング」をキメ込む様が素晴らしい～♪

この一言に尽きる作品。
自分は乳首の描き方が気になったので購入したが、おおよそサンプル通りのできなので満足。

ショタが自分の裸のママを当てるというゲームに参加し、実際に反応などを見てママを当てるという企画系のものだが、揉んだり吸ったり突いたりとやりたい放題。
前半戦は、ショタが他ママ含めて3人の味見をして、3人のリアクションをみる感じ。
3人のかき分けもなかなかできており、個性豊か。
また、最初は初めての意識する女体に初々しい感じだったショタが、何ページか先にになるとクソガキに変貌しているのはなかなかに芸術点が高い。

後半戦では、ママ(仮)と本気セックスの様子を見守る形となる。
あんまりいうとネタバレになるので留めておくが、どちらかというとママショタを見たい人は後半戦を読むのがおすすめ。紹介画像では前半の企画ものしか写してないので、この展開にはやや驚いた。

さらわれた美人のママを助けるために、爆乳と巨尻の群れから母を当てなければならない。(1もみ)

なんという試練だ(2もみ)
こんな卑劣な手段で息子を試すなんて(3もみ)
外道共が……(4もみ)
よく見たら陰毛すら晒されてなんという恥辱(5もみ)
こんなの誰がママかなんてわからんよ(6もみ)

果たして息子は見事母を当てることが出来るのか!?(7もみ)
尻ass満載の本作、少年よ母を救え!(8もみ)

デカ尻の壁尻が多くて個人的にはツボりました。
尻叩きや単純にママ達の尻を眺めて吟味するなどデカ尻が堪能できます。

あまり壁尻作品は見かけないのですが、この作品は壁尻スキーには買って損はないと思います。
絵も表紙よりはよかったです、ストーリーも単純でわかりやすかったですがもう少し変化があるといいかもしれません。
次回作も期待します。