大○蹂物語 [不決断] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
バイオベースに捕らえられた大○獣物語のキララが、
上半身を改造繭に呑まれた状態から手マンやクリ責めで辱められた後、
胎内に寄生された蟲や繭内の触手によって人体や精神を作り替えられ
グジューの手先として改造悪墜ちさせられてしまうお話です。
漫画本文20P 大中小3サイズ用意しています。
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おすすめレビュー
悪堕ち好きなため、購入させて頂きました!
絵柄、導入、改造シチュどれも非常に好みで、嫌がるキララが改造繭に上半身を丸呑みされてからの陵辱、触手で脳姦され洗脳されるシーンがとても良かったです。
ただ、堕ちてからのページが少なかったため、グジューやカズマとの絡みがじっくりと見れず、もっと見たかったというもどかしさがめっちゃ残っているのが個人的に辛いですw
どちらかというと改造の過程にボリュームが割かれていたため、人体改造シチュが好きな方にはとてもオススメです!
改造は残虐やリョナ系ではないので、苦手な方は安心して良いかと思います。
元ネタのゲーム全く知らないけど、絵柄が可愛かったのと悪堕ち要素があると聞いて購入。調べてみたら、すっごく前のゲームが元ネタなんですね…めちゃくちゃコアなチョイスですね…。
とはいえ、元ネタのゲーム知らなくても楽しめる作品ではあります。サディスティックな悪役、グジューの手により、正義側のヒロイン、キララが一方的に、無様に、犯され、改造されてしまうという分かりやすいストーリーです。上半身だけ丸呑みにされた半呑みの状態で、上半身と下半身それぞれ別々に開発される描写が乙です。下半身で何されてるか分からないけど気持ちよくされ、上半身も脳をいじられ悪堕ちしてしまうという…。
キララの悪堕ち後の姿も肌色変化あり、味方だったキャラを倒し、御主人様グジューのモノであることを高らかに主張し、嗜虐的な笑みを浮かべています。せっかく悪堕ち後も良いデザインなので、欲を言えばもっと悪堕ち後の姿見たかったです。陰毛描写は少し注意かな。
エロは上半身丸呑み凌辱で悪堕ちするお姫様の話である。身動きできないのをいいことに、仇敵の女に散々弄られてイカされたり、ほどよい膨らみのオッパイを爆乳にされたり、年相応に生えているアンダーヘアも獣のように生い茂させられるなどと、屈辱シチュとマニアックな人体改造プレイが描かれている。
悪堕ちは脳クチュによる触手洗脳なので、心の底から敵に服従し、仲間への想いも元の人格も綺麗さっぱりなくなる。クチュクチュされているときの恐怖、愛する仲間の記憶とともに人格が消えてゆく演出も必見だ。
さて、全編上半身丸呑み状態で展開するため適宜、足だけでている間抜けな姿と、触手と粘液濁されている内部の描写がバランス良く提示される。
敵にいいようにされまいとけりでなんとか抵抗するも、無理矢理開脚させられて膣を散々弄くられ、噴水のように潮吹きをさせられる。お姫様は体内で目に涙を溜めながら必死に「絶対にゆるさないんだからッ」「絶対にアンタなんかに屈しないわ・・・」と憤るも、負けてしまうので敗北凌辱としても大変に捗る。
爆乳改造も凝っており、にプルに細触手を挿入し膨らませ、併せて乳首・乳輪も肥大化させて射乳、大きな乳房を覆うヒトデ触手をブラのようにつけられる。これでもかというほど責めを描き込んでいる。
改造されている間、足は常に踊るように暴れ回っており、足をそろえてのけぞったかと思えば、がに股でジタバタするなど、騒々しい。しかも始終、愛液を噴射しながらなのも無様で素晴らしい。
参考画像の表紙絵を見ただけでプレイしていた当時の記憶が蘇り、思わず購入してしまいました。
物語の舞台がスーファミRPG屈指のトラウマとなっているであろうバイオベースという事もあり、多少のグロ表現は覚悟していたのですが…。
いざフタを開けてみると、そこには予想の斜め上を行く展開が待っていました。
絵は可愛らしく好みなのですが、その分濃い目に描かれたアンダーヘアと、ぱっくり開かれたアナルがイヤなリアルさを醸し出しています。
キララはただひたすら悲壮感に溢れ、グジューは一片の容赦もない外道に徹しており、エロさよりもグロと痛々しさが勝っている感がありました。
二人とも女性なので本番描写はなく、徹頭徹尾リョナと肉体改造オンリーなので、苦手な方と原作愛のある方は一応ご注意を。
とにかく全編を通して救いがなく、最後のダメ押しをするかのような結末は、バイオベースのイメージを一層暗いものにしてくれました。
もし次回があるなら、僅かでも希望のある物語を期待したいです。