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ふたなり魔法少女II H-瓶詰めの人形 [筒森] | DLsite 同人 – R18

    ふたなり魔法少女II H-瓶詰めの人形 [筒森] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    この世ならざるものに抗する存在……魔法少女
    しかしその全員はふたなりであった!!!!!



    ■■■■■■■あらすじ■■■■■■■



    正義感に燃える純粋なふたなり魔法少女、今作の主人公 『倉谷 ひめか』

    その純粋さ故に無防備な心は卑劣にも操られ淫らな行為に利用される……!!



    邪悪な『傀儡回しのアニス』に捕らえられその身を『アニス」の人形にされてしまう『ひめか』

    『アニス』の猥褻な店で卑猥な逆バニー姿で鬼畜な客を取らされた彼女は、抗おうとする心とは裏腹に強制的に笑顔で奉仕をさせられる

    客のデカすぎるちんぽで快楽を感じる身体に改造され、ちんぽの快楽をちらつかされた末に、ついには心の底から情けなく射精を懇願してしまう……っ!!


    精神が完全な無防備になったとき『アニス』は『ひめか』を完全に支配する人形を作り出し、そこに強制発情の欲望を注ぎ込む!!

    ちんぽの欲望で頭が一杯になった『ひめか』の前にあてがわれた性欲の解消手段は、同じく『アニス』に操られた親友2人で……



    漫画42ページ

    サンプル

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    おすすめレビュー

    シリーズ作(前作を読んでいなくても大まかに分かります)で、今回のテーマは人間の内側って感じだったと思います。

    前半は魔法少女の女の子が嫌々ながらも淫行をさせられてしまう展開。後半は覚えてしまった快楽、欲望を親友相手に押さえつけられるか。という2部構成になっています。
    もちろんふたなり要素モリモリです。


    私が注目しているのは表情。
    我慢をしている時とか、快楽を受け入れてしまった時の脱力した表情の歪み方が興奮を煽ります。
    人の内面というのは表に晒されると、(行動とか発言ではなく)最も顕著に出てしまうのは顔なのかもしれないと感じた作品でした。

    エロは無様変態ふたなりセックスとなっている。催眠によって身体を操られ、快楽によって心を蕩かされてゆき、見下げ果てた台詞を吐きながら獣の如く嬌声を上げてイキまくる。前半はバニーメイド衣装でのエロ奉仕、後半は操られた親友たちとのレズ3Pとなっており、どちらも倒錯的な淫靡さが充溢している。女体同士の交わりも溶け合うかのようであるのもグッド。その濃密さの内、無様シチュとふたなりを取り上げてレビューする。

    まず敗北無様シチュとしての魅力が個人的には一番である。
    基本的にヒロインはエロ負けしているのに対し、相手は余裕たっぷりな描写となっている。身体は自由を奪われても心は耐えようとするが、あっさりと負け、魔法少女としての何もかもを投げ出して快楽に耽るエロ馬鹿さ加減が良い。
    バニー奉仕では「私は絶対に耐えてみせる!!!」と強く意志を持ち、レズ3Pでは「私の友達に手を出したこと・・・絶対!!後悔させてやる!!!」と怒りを露わにする。しかし、次の瞬間は涙と鼻水で顔を汚し、蕩けた表情でアヘっているクソ雑魚だ。台詞も頭がエロのみとしか考えられない変態丸出しの発言であり、魔法少女の高貴さとのギャップに萌える。

    ふたなりの要素もうまく活用されている。思いっきり踏まれたり、玉袋を握りつぶされたりして悦ぶのは序の口である。中途半端な竿を馬鹿にされ、相手に扱かれ、口でしゃぶられ、膣でハメ食われる。その際、子供をあやすように嘲られながらと弄ばれており、ヒロイン自体も膣中の温かさに耽っているのが先の無様さを底上げしている。
    プレイもよく考えられており、とくにヒロインに自分の精液をゴミ宣言させた上でのゴミ箱射精は非常に捗る。

    とても素晴らしい作品でした、一応シリーズものの続きということですが前作を読んでなくても問題なく楽しめると思います。今回の体だけ操られて精神は元のままというシチュエーションでだんだんと快楽に堕ちていく魔法少女の心をの動き、本当に良かったです、ふたなりならではのところもあってとてもエロくて楽しめました。

    今回の敵は人形遣い。
    傀儡となった魔法少女が自分の意志とは関係なくふたなり女性の性処理の道具にされてしまうAパートと操られている友達二人に搾られてしまうBパートの2パート構成となっていました。

    どS女性に快楽をぶち込まれまくってイキ狂いアヘ狂う部分の雑魚ヒロイン感もさることながら、Bパートでの友達二人による責めが素晴らしかったです。
    催眠状態で上位に立っている気分で乱雑な言葉遣いをするヒロインですが、雑魚ちんぽを弄りまくり攻めまくる友達にあっけなく射精させられまくり、アヘらされまくる様子がなんとも。

    ふたなりヒロインが敵の快楽責めにより陥落してしまうこの風潮が好きなので、機会があれば続巻欲しいと思うシリーズだったり。

    この作品のえっちぱーとは概ね2つに分かれています。
    前半が体の自由を奪われてふたなり女性客に性奉仕をさせられるパート。
    後半が操られた親友二人にエッチに誘惑されるパート。
    前半でふたなり女性に「まんこは従順にちんぽを受け入れることが仕事」という乱暴な理論で犯され、後半では逆に自分がその理論を親友に押し付けてしまう、という展開。
    こういう、ふたなり娘がちんちんの欲に流されてメチャクチャな言い訳を展開してまで自分を正当化するの、すごいかわいくて好きです。

    でも今作のヒロイン、ひめかちゃんのさらに可愛いところは肝心のちんぽがザコすぎること。後半で犯す側になったはずなのに、親友二人に手玉に取られ、ザコちんちんをあやされて甘々射精させられてしまいます。
    たとえるなら発情した子犬が腰を押し付けるような無様さとでもいいましょうか。

    ということで、ふたなり女性に乱暴に扱われるひめかちゃんを見て抜くもよし、ちんぽに狂って親友を襲うも逆に搾られるひめかちゃんを見て抜くもよし、抜きどころ満載のいい作品でした。
    性欲に頭を支配されたふたなりっ子がどんどんバカになっていくシチュが好きな方なら是非。そうでなくても是非。

    結論から言うと傑作です。
    ふたなり魔法少女が敵に捕まって辱めを受けるという王道的な作品ですが、
    とにかくシチュエーションが凄い!!淫語が凄い!!
    抜けるシーンのオンパレードです。
    とくにヒロインがバックで犯されながらゴミ箱に射精させられるシーンとか、発想がとてもいい。膣内射精されながら自身はゴミ箱に精液を垂れ落とすという対比がエロい。
    近年出会ったふたなり系エロ漫画の中でダントツトップの作品です。