コンテンツへスキップ

狙いはピンク [サークルおじさん] | DLsite 同人 – R18

    狙いはピンク [サークルおじさん] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    「正義のヒロイン・・・犯したい・・・」

    戦隊ヒーローの紅一点 ’ピンクリボン’ に狙いを定めていた悪の戦闘員。ついにピンクリボンと対決の瞬間を迎える。
    戦闘員の悪の力と欲望がピンクに牙をむく―――――


    フルカラー漫画87ページ(内4箇所見開きページあり)
    画像サイズは基本1559×2197です。
    jpg形式とPDF形式同梱しています。

    作品冒頭部分を上のウィンドウをクリックするだけで無料で読むことができますので是非。
    (スマホの方は「立ち読み」をクリックで読むことができます。)

    サンプル

    狙いはピンク [サークルおじさん] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    狙いはピンク [サークルおじさん] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    狙いはピンク [サークルおじさん] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    狙いはピンク [サークルおじさん] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    狙いはピンク [サークルおじさん] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    狙いはピンク [サークルおじさん] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    ご購入はこちらから

    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    おすすめレビュー

    人を選ぶ作品ではあります。
    サンプルに絵柄や表現の仕方が隠さず掲載されているので、そこで判断するのが必要ですね。

    個人的には性癖ド真ん中なので大当たりを引いた気分です。
    描いた人のこだわりが「そう!そこ重要!」という感じで、
    戦隊ピンクに必要な要素をしっかり抑えてあります。
    例えば変身してない姿での白いブーツや、「キャー」などの甲高い悲鳴をあげない所など。
    ピンクを犯す一回の現場をクローズアップした作りで、
    ストーリーというほどのものはないけど、嬲る過程をしっかり描いてあるのがいいですね。
    流血などには至りませんが、腹パン程度の暴力シーンはあります。まあ戦隊ピンクは腹パンくらって「グエッ」と叫ぶのがいいので、趣味に合う人なら問題ないレベルです。

    漢字のルビがやや強引で少しだけ気になりましたが、そこはサークルさんの世界観なんだと割り切ってます。
    このサークルさんはわかってる。いい酒が飲めそうだ。

    最後まで快楽落ちせず、凛々しさと清純さを失わないピンクは美しいと思います。
    怪人の「ピンクは悪(ボク)が守る」の一言に何故か感動を覚えました。
    単に敵を貶めたいのではなく、そこに愛と言う名の執着があったと信じたい。
    素敵な作品に出逢えたと思います。

    この手の作品にありがちな触手はでてきません!
    ピンクと戦闘はありますがピンクの体が傷ついたりはしません。
    そしてピンクが死亡することがないので安心?
    して読むことができます。
    次回作があるなら、ぜひだしてほしいです。

    幼少のころ、幼心にいだいた欲望、よくぞ描いてくれました。
    ヒロインのピンチを、戦闘スーツのまま蹂躙される姿を、洋服姿のミニスカ&ブーツで凌辱される様子を、夢に見ていたシチュエーションが描かれています。
    個人的には画風もどはまり。丁寧で適切に書き込まれています。なおかつフルカラーです。
    ボリュームとクオリティは十分なので、大変お買い得だと思います。
    サンプル見てピピッと来た人は買いだと思います。
    おじさんおすすめです!!
    できれば違うヒロインも見たいですなぁ。。。。

    子供のころ、ピンクは幼心の自分にとっては可憐でかっこいいお姉さんでした。まっすぐな正義心を持ち、どんな強敵にも立ち向かう勇気を持つ女性でしたが、その一方で美しさを損なわず、戦隊ものの紅一点として特別な存在を放っていました。
    戦隊ものを見て育った少年たちは、2つの道を選ぶことでしょう。
    彼ら/彼女の雄姿を見て正義の心を持つ少年に、または悪の魅力に惹かれて正義を挫く強大な力を欲するものに。
    この物語は、そんな後者の道を選び、憧れの存在だったピンクを我が物とする一人の男の物語です。