精莢侵蝕 [メガネガイコツ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
マッ○スが深○忌○の触手で、精莢を植え付けられる話。
フルカラー 28P
サンプル
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おすすめレビュー
タイトルにある『精莢』というものをご存知でしょうか。
精莢とは精子が詰まった半透明の細長いカプセルです。メスの生殖器内に植えつけ、しばらく後に分解します。精莢が分解した後はもちろん……。
子宮への植え付けは異種姦ではよく見られる描写ですが、それが精莢とはお目にかかったことがありません。
今後、精莢モノが一ジャンルとして発展した場合、その先駆けとなる作品……、になるかも。
もちろん珍しさだけではありません。子宮口責めやイボつき触手での愛撫など、触手モノのツボをバッチリ押さえてくれています。
倒すべき相手に種付けされているのに、快楽に流されてしまうマックスちゃんエロ可愛い!
コトが終わった後は冷静になり、陵辱の経験を隠し通そうとするところが個人的には大好きな描写です。
漫画の引きや作者の異種姦への熱い思いから、次回作にも期待しちゃいます。
精莢胎内分解からの孕ませ苗床化まで是非とも見てみたいです!
いままでのような異種姦や虫姦の作品がたくさんあります。しかし、産卵ありのさくひんは少ないです。
精莢侵蝕の精莢という産卵のような卵を産まれ、しかもこの作品はfull colorの本、とても大好きです。
次回作にも期待しちゃいます。
本書が精莢という珍しい題材を扱っているのを見て、学術的興味を惹かれて購入した。
女性の子宮に対し怪物の触手がどのように精莢を植え付けるのかということに関しては、拘りの有る触手の動きと共に明確に描かれており、学術的興味を多分に満たす事が出来た。
一方で、植え付けられた後の精莢が女性の子宮や卵巣に対しどのように作用するのかということに関しては十分な描写がなされていなかった。
データ不足によって精莢の人体に対する作用がまだ十分に解明されていないせいなのか、他に要因が有るのかは分からないが、このことが原因で全ての学術的興味を完璧に満たすというまでには到らなかった。
出来ることならば精莢の作用を克明に描写した続編が刊行されるのが好ましい。
触手の動きがあとがきにもあるように他の方の作品とは一線を画す表現でした。奥まで入ってピストンするのではなく一本が中で折れ曲がり出てくるところまで表現されています。
子宮にくっついて吸い出したり、表面のいぼでこすったりと触手がすごくいやらしいです。
またこの作品最大の目玉であろう精莢を植え付けるシーンは最高でした。種付けや産卵などはよく見ますが精莢を植え付けるシーンは今まで見たことなかったのでそれだけでも買う価値があります。
他の方もおっしゃってますが後日談や精莢内の精子が子宮内で受精するシーンなども見たかったです。
クールな子が嫌がりながらもメロメロに流されるのは良いものです。
絵の表情・ポーズと心理描写がちゃんとリンクしてるため、
堕とされる過程に説得力があってエロい!
事後に局部を洗おうとしたり、
仲間になんでもないわと取り繕うのも愛おしい。
サンプルの足ピーンとだいしゅきホールドがだいしゅきですね。
実在の方法に根差した特殊な種付けというのが異種姦らしさを引き立ててとても興奮できました。本編後、どんなことになってしまうのか……というのが分からないのが、もったいない所であると同時に想像の余地の生まれる部分でもあるのかなと。
シチュエーションは滅茶苦茶好みだったのでこういうのがもっと流行って欲しいですね!