『男の娘おじさんと子宮売りの娼年』 [PLATONiCA] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
前立腺の淘汰がはじまる……
総ページ数32P(本文30P)
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おすすめレビュー
「子宮売り」とは何なのか――
おそらく本作を見た大半の人が浮かべる疑問でしょう。あと「男の娘おじさん」も。
しかしそのような常識的思考ははっきり言って捨てるべきです。
この世界には子宮売りがいて、男の娘のおじさんがいて、アナルの奥には子宮があって…
とにかくそういう世界なのです。そこに疑問の余地などなく、くだらない説明などあるほうが不自然なのです。
「前作まではそんなことなかったじゃん」前作は前作。いや、前作までの混沌は序の口だっただけなのです。
もはや説明不要、理解不能、ただただ作者の脳内をそのまま抽出したようなカオスワールドに溺れましょう。
一応内容にも触れておくと表紙の左の子が男の娘おじさんです。可愛いですね。しかし言動はおっさんです。なのでこの作者のおっさん特有の無駄に威勢が良くて男の娘に支配欲をメラメラと燃やす正義感溢れる性格です。男の娘なのに。
でもそんな男の娘おじさんも男の娘なので不意打ちを食らって真・種付けおじさんにやられちゃいます。かわいそうですね。
男の娘がおっさんにぶち込まれたり穴を舐められたりする・・・ところはほかでもありそうな内容ですが、そこからの超展開は驚愕の一言。せりふ回しも独特で普通の男の娘ものに飽きてしまった人にも新たな地平を見せてくれる(?)一作だと思います。
あと、エロ自体は普通にエロいし、キャラは実に可愛いです。
ごめんなさい私の読解力ではこの世界観を理解しきることができなかったので表面上の感想となってしまいます。 最初に出てくるNGと言いながらも色々とやられてしまうおとこのこはかなりえちえちで好みでした。だんだんと登場人物が変わりながらおかされていくのですがもう一人の
おとこの娘が来たと思ったらその子も犯され始めてそこからもう乱交の乱交で大変なことになってしまいますw
1ページ目から哲学を考えさせられるスタートだが、全ページに至ってカオスフルとなっており大変気持ちがいい。何故子宮を売ってるのか、何故男の娘なのか、おじさん達は何者なのか、具体的なバックグラウンドストーリーはわからないがとにかく男の娘がエロい。
掘ったり掘られたり、理性を塗り替える磯臭いな修正液がページに渇く暇なくぎっちりと詰まっている。こんな世界に産まれることができたなら、俺も喜んで炭鉱夫になりたい。