催眠なんてかからない!!!5・6・7+ [にゅう工房] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
催眠によって脳内を書き換えられ、オモチャ扱いで犯されまくる凌辱同人誌の4冊セットの第2弾となります。
脳を書き換え、完全に別人にして信頼関係をぐちゃぐちゃに犯し、勿論その肉体もモノのように肉便器になる女の子達…。屈辱的な凌辱行為がご褒美としか思えなくなり、変態的な行為を挨拶のようにこなす女の子達も多数収録。
そして鉄板の、身体の自由を奪われ、正常な意識のまま 身体だけが男の指示に従う生き地獄 を味わう女の子達…と、様々なパターンを楽しめる作品となっており、女の子毎のマルチな結末も是非見て頂きたいです。
男の指示に身体が即反応する…ある女の子は大喜びで、別の女の子は大絶叫の中で…
常識変換好き、無理やり・強制好きな方々両方が楽しめます。
【!】人間便器のシーンもありますので、ご注意ください&お楽しみください。
にゅう工房の同人誌4タイトル収録
・『催眠なんてかからない!!!皐月 (5)』 2014年5月発行
・『催眠なんてかからない!!!水無月(6)』 2015年5月発行
・『催眠なんてかからない!!!文月 (7)』 2016年12月発行
・『催眠なんてかからない!!!十六夜咲夜(5.5)』 2016年10月発行
作品の予備知識がなくとも、内容としましては常識変換・凌辱好き向けの濃い内容となっておりますので、
ご興味のある方は是非よろしくお願いいたします。
フルカラー表紙4ページ+モノクロ漫画107ページ、これに本誌に収録した付属ページも加えており、
107ページ+αの作品となっております。
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おすすめレビュー
本作の催眠は文字通りどこまでも操れる。常識改変、完全洗脳はお手のもの、そのために汚いプレイ、変態的所業も徹底して描かれる。ヒロインが泣き叫ぼうがおぞましさに戻してしまおうが、お構いなく操られる。催眠ジャンルらしくギャップも考えられており、耐えに耐え続けていたヒロインが、催眠にかかった瞬間晴れやかな笑顔で変態言いなり奴隷を宣言し、悦ぶシーンもあり、このあたりの描写力の高さは流石老舗サークル様である。
また面白いのは、竿役自身も余裕が出てきており、心を折るために凝った演出を施している点である。ただ催眠術をかけるだけでなく、犯されて心が折れるまでの過程を存分に楽しむためにヒロインたちの人間関係を利用する。
中にはヒロイン自らの意志で変態プレイをせざるを得ない状況を作り、そのまま泥沼にはまってゆくが如く自ら堕ちてゆくよう仕向ける。この竿役の催眠銃以外の「操りの名手」ぶりが不気味であり、侵略を拡大してゆくサスペンス性が物語的面白さを付け足している。
そこでは、美しい主従も温かな信頼も、すべて玩具にされ、破壊される。女の娘たちを身体だけでなく、心も、その人間関係までも犯しぬきたい生粋の凌辱者向けの作品集である。