腐食するシルヴァリオ -Träumerei- [ナユタの運ぶ音] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
シルヴァリオ・ランジュ:
150cmの小柄な修道女。
幼い時からずっと修道院で暮らしている。
穢れを知らず、人の言葉を疑わない純真無垢な人物。
ヴィクトル・ヘンダーソン:
190cmの神父。現実の女性に欲情できないことを
認識してから、神を信ずる道へ進んだ。
しかし、シルヴァリオに出会ってから、それは認識違いであったことを思い知る…
■今作の簡易説明!
・修道女×悪徳神父!
・睡眠姦!
・罪の意識がありつつも止まらぬ劣情!
・修道女を犯す背徳感!
・会話パート73p,漫画パート39pの合計112p!
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☆あらすじ
人里離れた場所にある修道院に赴任したヴィクトル・ヘンダーソン神父。
この修道院では多くの美術品を所蔵しており、その修繕を修道士に依頼される。
神父は美術品修理を得意としているが、それは彼が彫刻や絵画でモチーフにされる
女神に性的な執着を覚えていることから来るものであった。
修道士が席を外すと欲望に従って女神が描かれた美術品を探すが、その時
一人の修道女が神父の元に訪れる。
彼はその時衝撃を受ける。
扉から入ってきたシルヴァリオ・ランジュと名乗る修道女が―…
あまりにも、己の欲望で思い描いていた理想の女性そのものであったからだ。
一度抱いた劣情は留まるところを知らず、ついには彼女に睡眠作用のある薬を飲ませてしまう。
罪を犯した自覚はあれど、
起きる様子のない彼女を目の前にして、神父は下半身が熱くなっていく感覚を覚える。
そして誰にも汚されていない美しい肉体を貪り食らっていく―…
睡眠姦、背徳感が今作のテーマです。お楽しみください。
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作者:宍倉センドー(@shishiseed)
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おすすめレビュー
人里離れた場所にある修道院で暮らしている銀髪の少女シルヴァリオは、神父の思い描く理想の女性そのものだった。
穢れを知らない無垢な神の子ともいえる修道女を、神に仕える身でありながら己の欲望のままに穢そうと決心する神父。
主に睡眠薬で眠らせて彼女の意識がない時にその思いの性欲をぶちまけていた。
無垢で穢れを知らない白いを花を黒く染めていく様は最高にエロいです。