魔術学徒コマリ -vsト・蟲五人衆- [/] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
魔法少女モノ 第七弾
全40P(オールカラー)+α
<第一話「-vsト・蟲五人衆-」編(10P)>
舞台は東から西へ。
魔術学徒No.22、桧コマリは旧都を一人で守る優秀な戦士。
今日も鐘の音が響く夜の街を駆け、人々の生活を脅かす魔を倒す。
今回の敵は虫をモチーフにした五体の異形!果たしてコマリは勝ち抜くことが出来るのか。
――強者は運命をも味方にする。
その運命が歪に捻じられていたならば――BADEND。
そんなIF的ストーリーを再現する。
主なシチュは変身解除、服ビリ、拘束、胸責め、快楽堕ち、ゲス市民。
●特別な力を持つ学生、『魔術学徒』が魔法生物と戦うお話。ナンバー22・桧コマリの報われない奮闘が描かれています。
★ヒロインは傷つけられてもまだ、立ち上がる!しかし、陵辱される……描写の好きな方にオススメです!
サンプル
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おすすめレビュー
今回から舞台・ヒロインを一新しているので本作からでも問題はない。新シリーズということで入門的な内容となっているので、知らなかった方は本作を入り口に過去作を読んでみるのもいいだろう。
さて、構成としては最初に活躍の本編正規ルートが描かれ、残りの大半がif敗北掌編集となっている。いずれもヒロイン・コマリの魔術学徒としての終わりが約束されており、しっかりとバッドエンドになっているのは嬉しい。
エロはヒロインピンチと変身解除がテーマであり、アピール通りにいろいろな展開でこのメインシチュを盛り上げてくれる。
本編でもifでも、勝つか負けるかのぎりぎりの攻防が描かれており、それゆえにifも十分にあり得たという説得力があるのが良い。「このまま負けるのだろうか」あるいは「この逆転でピンチを切り抜けたかもしれない」など、まさにコマリのいる不安定な危機的状況が伝わっており、ヒロピンシチュならではの鬩ぎあいが楽しめる。この窮地演出が、もう一つのエロテーマ・変身解除につながっているのも評価できる。
変身解除では、そのインパクトを活かすために、その前後の姿にギャップを持たせている。変身前(通常状態)は制服と大人し目な容姿、変身後は負けず嫌いの性格を表した燃え盛るようなコスチュームデザインである。変身姿の強さを見た後に、解除後の弱弱しい少女が嬲られる姿はかなり捗るものがある。
先の演出と噛み合ったエロスとなっており、解除されるまでの耐えようとするコマリの健気さと、完全解除後の抜け殻状態の流れが素晴らしく、「追い詰められてゆき、敗北」を、変身解除というシチュを基本に飲みこみやすく展開し、読者の没入感を上げているのが上手い。
また、変身解除シチュも、中途半端変身や自ら解いてしまうなど、なかなかお目にかかれないシチュも用意されており、変身ヒロイン好きとしても見逃せない逸品である。
もともと作者さんの作品をpixivなど他の場所で見ていたので是非見てみたいと思い購入。
作者さんの描いているものにはたくさんシリーズがありますが、これはこれで新しいシリーズなのでここから読み始めても問題ないと思います。
服ビリ、ピンチが素晴らしいです。はやく続きが見たいですね!
勝利ルートの他に多数の敗北ルートがあり、敗北シチュ好きの人にとってはたまらない作品です。
勝利ルートと敗北ルートの対比が素晴らしく、また、変身状態と変身解除状態の2つの姿を活かした描写になっているので変身解除好きにもたまらない作品となっております。
現在シリーズ進行中の『魔術学徒コマリ』の第一作。
御札などの媒体に多種多様な能力を封印し状況に応じて解き放つ戦法を得意とするヒロイン『コマリ』ちゃんが、敵の初見殺しな能力に苦しめられエロい目に遭いながらも街の安寧の為に戦い抜く変身ヒロインエロソフトリョナ作品。
前作『魔術学徒アリス』にTwitter等で更新される二次創作等で培われた敗北のエロスは本シリーズでも遺憾なく発揮され、今作では複数に及ぶバッドエンドを楽しめる。
全身フルボッコにされ傷だらけズタボロになったり、変身を解かれひたすらに陵辱されたり、淫紋を付けられ性欲を貪る雌の獣と化したり…。とヒロインピンチ好きの欲望のカバー範囲が広い。
クズ市民の集団レ○プもあり、奥の手も尽き無力なボロボロの巨乳コスプレ少女となった彼女をドロドロに犯し尽くすのは背徳感がある。
漫画としても普通に読み応えがあり楽しかったです。
内容もヒロピンのツボを押さえていてグッとくるものありましたね。この手のシチュエーションが好きな方ではあれば買って損はないと思いますね。
続編に期待です。
リョナ!服ビリ!敗北IF!
変身ヒロイン異能エロバトル、再び…!
前作の完結から約二年半、舞台を移しての新シリーズ。
主人公も正ヒロインタイプのアリスちゃんから
勝気な関西JKへとガラリと変わり、前シリーズとはまた
違った魅力と表情、そしてエロスを見せつけてくれます。
特筆すべきは今作ヒロインの戦闘スタイル。
前作主人公が受け身主体の待ちキャラだとすれば、
今作は見敵必殺の攻めキャラと言えるでしょう。
サンプルで公開されている正史ルートのガチぶりに、
引いてしまう方もいらっしゃるかもしれません。
…が、そこは安心と信頼の魔術学徒シリーズ。
本編よりページ数が多く割かれたオムニバス形式のIFルートでは、
あの強キャラが…と愕然、そして興奮する事請け合いです。
勝気なヒロインが抗いながらも追い詰められていき、
無残な姿と見事な乳を晒す数々のバッドエンド。
前作ヒロインの初々しい反応とはまた違った描写、
これはこれでアリ…!ストロングスタイルでのガチバトルも含め、
今後の展開も楽しみです…!