セイギノミカタ～完堕ち～ [DOZA Village] | DLsite 同人 – R18

セイギノミカタ～完堕ち～ [DOZA Village] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

「こんなに強いちんぽに勝てるわけないじゃん…女の子は絶対ちんぽには勝てないんだよ…。」
正義のヒロインに憧れる少女・宇佐美夏姫はある日、車上荒らしをしていた男たちに拉致される。
正義感も付け焼刃の空手も、屈強な男たちの前にはまったく通用せず、夏姫は廃ホテルで処女を散らされる。
その後も夏姫を容赦なく輪姦レイプする男たち。

男たちの熱く巨大な肉竿は夏姫の内臓も脳髄も焼いていく。
やがてレイプされながら潮を吹き、全身を痙攣させ絶頂する夏姫。
ちんぽへの敗北、服従を認めた夏姫は、幼馴染の男友達の目の前で…!

★正義感あふれる快活な少女が潮を吹きながら絶頂し「完堕ち」する様を存分にご堪能ください!

・フルカラーデジタルコミック54ページ
・「日焼けあり・なしバージョン」同梱、合計108ページ
・PDF同梱

※NTR要素あり。苦手な方はご注意ください。

サンプル

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おすすめレビュー

本作のタイトルになっている「完堕ち」。
言葉で表現するのは簡単ですが、どういう部分で、「完堕ち」なのか?
という素朴で、難しい表現を、本作では、「プロキュア」という題材を通して、見事に演出しています。
「プロキュア」は、簡単に言えば、「プリキュア」の「戦う正義の味方」の象徴。
そんな子供向けのアニメに熱中する彼女の描写は、彼女の精神面を、とても分かりやすく表現しています。
一方で、そんな「悪を許さない」彼女が、悪漢に負けてしまい、彼らの軍門に下るシーンは、寝取られ要素を絡めて表現され、とても背徳的な最後となっています。
興味がありましたら、ぜひ!

つまるところ『生兵法は怪我のもと』を地でいくんですよねこの娘。
正義感と覚えたてのカラテ。
勝てると思い込んでいる生意気な表情。
しかし鍛えた男にかなうはずもなく。

ボディ一発で気絶してからの拉致輪姦が光ります。
気の強い少女が泣き叫ぶ様子と涙目な表情、男たちとの体格差といった暴力の趣きに満ちています。
申し訳程度の抵抗も弱弱しく、屈服という一字が似合う敗北ぶりです。

そこでさっくりチン敗けするのかと思ったら違います。
ワンクッション挟むのです。つまり都合二回輪姦されるんです。
そして完落ちします。
二度目の輪姦で、男たちへの敗北宣言とメスイキで二段階堕ちするんですこの娘。

ここからがすごい。
三度目の乱交が入るんです。
そしてそこでの堕ちた後の表情がゾクゾクするんですよね。

正義感の強い性格をベースにして、敗けていく泣き顔と敗けてしまうアヘ顔。そして敗けた後の堕ちた顔の三つの表情が興奮をガシガシえぐってきます。

正義の味方プ□キュアに憧れるヒロインが、悪い男たちを正義の味方みたいに成敗しようと挑むも、呆気なく敗北。犯されて「チンポには絶対に勝てない」と分からされ、快楽に堕ちちゃうストーリーです。
もともとヒロインが嗜虐心を煽る性格をしているので、彼女が快楽に堕ちて男達と交わりよがる姿は凄くゾクゾクさせてくれました。彼氏視点では見せつけられ・寝取られも味わえるので満足な作品でした。

正義のヒロインに憧れる女の子が、圧倒的な力の前に犯され屈服し、やがてその快楽の前に落ちていきます。正義感が強く、始めたばかりの空手で車上荒らしに立ち向かおうとするなど世間知らずな感もあるヒロインで、わからせのような要素もあり。逞しい男たちにかわるがわる犯されます。もちろん寝取られも。
このサークルさんの描く女の子のしなやかな肢体がエロくて好きです。

正義感の強い少女が、屈強な男たちによって犯される漫画です。

有り余る正義感と始めたばかりの空手で男たちに挑むも返り討ちに合い、初めてを奪われます。
その後解放されるも男の身体を思い出し、自室で潮吹きオナニーする頃にはもうすでに…

街中で再び男たちに遭遇すると、リベンジを挑むのです。戦いにもチンポにも負けると分かっているのに…

終盤、幼馴染と体験するもあのチンポの味が忘れられず、少女は彼の前で屈強な男たちのチンポに負けた姿を晒す、というシチュエーションに興奮しました。

普通と日焼け差分ありますが、やはりこういうアクティビティな少女は褐色に限るなぁ、と感じました。

二回も犯されて完堕ちする少女を描くフルカラー漫画です。

DOZAさんの描くやわらかい女体が男共に蹂躙されていくシーンは素晴らしいの一言。
なによりも少女が日焼けとそうでないパターンの二通りあって二度おいしい。
正義の味方に憧れて、でも実は正義の味方がボロボログチャグチャに犯されることも望んでいた。
二律背反な思いにゾクゾクっと感じるならば、彼女と同じことを思った同類でしょう。実にマーベラス。

忘れていたナニカを思い出す。そんな作品です。