ブレインイーターSTAGE2 [Ryona’s Station] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
脳○をテーマにしたブレインイーターシリーズ最新刊。
前作と違い今作はボリューム少ないですが、同シリーズは当面こちらに追加していきます。
※表紙の子は今回出すエピソードには登場しません。
お詫び文と誤字を訂正しました。
今回本文は38P 単ページのみ
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おすすめレビュー
続編まっていました!
STAGE1では、市街地におけるパニックホラーの流れから始まり、終盤ではブレインイーターのコロニーでの営みが描かれていましたが、今作では再びシーンを市街地を戻し、避難所での人々の暮らしが描かれています。
これまでは、中・大型クリーチャーが多かった本作ですが、今作では打って変わって、ハエや寄生虫など極小のクリーチャーがメインとなっています。
ブレインイーター達による静かな浸食が始まります。
そんなわけで、今作ではこれまでのような大型クリーチャーが怒涛の如く攻め来るパニックホラー要素はありません。
今後人々がどのように変わっていくか、このバイオハザードにより人間社会はどうなってしまうのか、そういった未来への繋ぎの作品であると感じました。
パニックホラーものは長く続くほど、過激になり飽きがくる傾向にありますが、方向転換により、飽きることなく楽しめた点が良かったです。今後への期待も高まりました。
エッチシーンについては、本作の魅力である「アヘ顔」、「放尿」、「脱糞」、「奇行(無様なカッコ)」などの『無様エロ』がしっかりあります。
寄生による精神コントロールなど新要素も楽しめました。これから影響がどうでるのか楽しみです。
逆に不足を感じたのは、話の流れ的に、イキきった(完全に壊れた)感のあるシーン数が少なくなったところでしょうか。
“抜きどころ”に若干の物足りなさを感じました。
続編では、今回の浸食が徐々に広まり、おかしくなり、そしてパンデミックへと期待したいです。
(表紙の変体したナースの再登場も楽しみです。)
あと、メインは上記の通りですが、中型の蟲による、がっちり捕らえられた状態での脳姦もあります。
個人的に幼〇の脳姦はぞくぞくきて興奮しました。
年配から幼〇(…どころかとうとう胎児)まで、等しく犠牲になるところがほんと好きですこのシリーズw
ブレインイーターシリーズの最新作が遂に登場!!!
と、まあ、楽しみにしていたのですが、
内容は前作からの続きであるにもかかわらず前作で登場した奴は擬態型のブレインイーターのみとなっています。
表紙を飾っているのは前作のブレインイーター化ナースだと思われますが登場もしません。
前作に比べるとエロもリョナも少なく正直物足りないです。
値段設定も正直38Pでカラーページもほぼないのにこの値段は割高だと思います。
※標準的な同人誌の値段の¥500~800ぐらいが妥当だと思う。
せめて、フルカラーならこの値段も納得なのですが・・・・
値段を中身を加味して☆4評価とさせていただきました。
次回作に期待してます。
ボリュームに対しての価格に一瞬戸惑うも、実際は「このファイルに追加されていく」ということで、あくまで先行投資的なものです。むしろ最終的にはお得すぎるボリュームになるのかも。
とはいえ、ソレでなくても続編とあらば買っていましたけどねw このシリーズには毎回ゾクゾクさせられており、当然今後増えるページにも大いに期待が持てる。興奮と恐怖と嫌悪感(褒め言葉)の入り混じる不思議な感覚を是非味わって欲しい。
寄生型のクリーチャーが侵食する作品です。
今後アプデで追加していくとのことで、現時点では
得体のしれない生き物が人間を利用して徐々に
勢力を増やしていくという起承転結の起の部分だけのようです。
しかし、そもそも供給量の少ない脳姦を扱う作品の中でも
物語の始まりから組み上げてより深みを出そうとする
希少性の塊のような作品となっています。
アプデが来てから買おうとするのが一般的だとは思いますが
先行投資として先に買っておくのはいかがでしょうか。