ハハアナ [In The Sky] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「-こんな事ダメなのに…でも…もう、止まれない-」
八年前に事故で夫を亡くした人妻
悲しみを抱えながらも愛する一人息子と二人で
幸せに暮らしていたが日に日に夫の面影を強く感じさせるようになる
息子を徐々に異性として意識するようになってしまい…
熟れた体を持て余す未亡人と家族ではなく異性として
愛された息子の近親相姦モノです。
自身の狂気に苦悩しながらも徐々に快楽に堕ちていく母親と
実母に夜這いされ童貞を奪われる息子
倒錯した愛にはまっていく母子の肢体をお楽しみ下さい。
DL版はモノクロページがグレースケールとなっており
イベント発行の冊子版のトーン処理とは仕様が若干異なります。
全37p
※おまけにイベントサークルカット用に描いたカラーイラストを同梱
サンプル
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おすすめレビュー
未亡人である母が息子の一言にときめき、牝になるお話。
個人的な好みになってしまうが、ショタとはこうあるべきだと思う理想型がこの作品にはある。素直でかわいくて、しかしちょっぴり男らしい事も言う。そんな息子だからこそこの母親も心が動かされたのだろう。と思う。思いたい。
この作品の素晴らしい点はいくつもあるが真っ先に挙げたいのが、ショタの顔が情事中にもしっかり描かれている点だ。
ショタ作品の中にはショタの顔を描かずにいる物が多い。そんなものはただの小さいおっさんである。だがこの作品は間違いなくママショタ作品だ。安心して欲しい。
さらに母の表情。これも高評価だ。むしろこここそが肝である。
息子と交わることに興奮する表情。快楽をただひたすらに貪る表情。アへ顔を使わずにここまで人の性欲をあらわす表情が描けるものなのか!? と脱帽させられた。
語彙が貧困でこの素晴らしさを上手く伝えられないのがもどかしい。気になった方は購読をお勧めする。
そして、ここもまたショタ作品では重要な点であるのだが、ショタのイチモツがしっかりとショタサイズなのだ。基礎の基礎であるがこれを疎かにしている作家様の多いこと。
確かに巨根は映えるし分かりやすく快楽を得られそうな物だ。しかしことおねショタ物、特にママショタ物ではショタサイズであって欲しいというのが、愛好家の中では多数派であると思うのだ。
そしてここも重要なのだが、逆転物ではない。
母子相姦では逆転がよく起こり、ともすれば母をただの便器扱いにしてしまう。だが母子相姦というのは本来、そうではないだろう。母と子が仲睦まじく、ひたすら快楽を求めあう姿こそが理想だと考えるのだ。
マイナス面をあえて書くなら、プレイが平凡なことくらいだ。
母子相姦作品が好きな諸兄の八割には刺さるであろう名作を是非、購読してみて欲しい。
母親と息子が一線を越える近親相姦モノは星の数ほどあります。
その中で本作の何が突出しているかと言えば、女の下腹部に建造されている性欲と書かれたダムが決壊する過程が素晴らしく生々しいのです。
最初は息子のささいな発言です。
優しさから発した言葉かもしれませんが、その衝撃波でダムを囲うコンクリートに確かなヒビが入ったのが分かりやすく描写されています。
サンプルにも掲示の通り、そのヒビ割れが蟻の一穴となって自発的な放流をしてしまったりもします。
そして、徐々に亀裂が全体に広がり濁流となってダムが決壊する、狂気の爆発力が本作の魅力です。
特に、困惑する息子に反して、目がイちゃった母ががっつく光景は秀逸で、とめどない女の性欲を象徴しています。
夫を亡くしたママが息子に夫の面影を感じていき……
病んデレちっくなママが息子の身体を洗ったり、下着を洗濯していくうちに我慢ができなくなり…
最終的にはイチャラブする話です
エロいし、実用性がありますね。
本作は愛欲に狂うヤンデレママと、彼女に童貞を奪われてしまう息子による母子相姦モノであり、倒錯した愛が描かれています。
母親の方は夫を亡くた悲しみをずっと抱えているのですが、夫の面影を強く感じさせるようになった息子を「男」として見てしまい、熟れた体と情欲を持て余すようになります。
一方の息子はまだあどけなさを残す年齢で、「父親の代わりに母親を守る」と言う健気な良い子です。体格や男性器もまだ男ではない、「ショタ」として描き込まれています。
そんな素直で優しい我が子を「男」として意識し、次第に情欲に満ちた視線を向ける母親のヤンデレっぷりが堪りませんでした。夜這いをかけ、息子がまだ精通前と知った時の顔は完全にイッちゃってます。熟れた肉体を使って肉欲のまま息子を貪り、途中で一人称が「お母さん」から「私」へと切り替わる場面は、特に背徳的でエロかったです。
暗く背徳的な近親相姦モノ、特にママショタ系の話をお求めの方にお薦めです。
父親の面影が見えてきた息子を相手に母親は寂しさからの逃避行動なのか性への対象としてみてしまうようになります。
悲しい内容の中のカオスな部分といいますか、かなり非現実的なところがまた面白いですよね。このお母さんもかなり美人で若いですし、息子も気持ちい状況に身をゆだねており、こじれないところも好きでした。
凄惨な交通事故により
目の前で最愛のパパさんを失ったママン
それから女手ひとつで
パパさんの忘れ形見たる息子くんを
必至に育て上げてきました
あの事故から8年の月日が流れ
すくすくと成長を遂げる息子くんの姿に
ココロの余裕が生まれつつあったママン
しかしそのココロの余裕が
ママンの深淵に封じ込められていた欲望を
揺り起こすことになってしまいます
きっかけとも言えないような些細な気づきにより
徐々に理性を失い発情ケダモノに堕ちていくママン
それに比例して濃くなっていくえっち&狂気
しかしその狂気には常に深い愛情が内包されており
いくら狂気に染まったママンの表情&えっちをみせられても
恐れるというより
むしろそれ以上の愛おしさを感じながら
シコシコ愉しむことができました!
この作品は私に「病(や)んママ」の良さを教えてくれました!
ぜひ皆さんも
この作品を購入&シコシコ愉しまれることにより
共に「病んママ」属性に目覚めましょう!!