ピュアソルジャー・オトメイデン [I-Rabi] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
街にはびこる妖魔…その悪しき行いから市民を守るという
宿命を帯びた乙女戦士が戦う!
I-Rabiが送るバトルヒロインコミック。
急所攻撃など、数々の痛烈な洗礼を浴びながら、苦戦を強いられる乙女戦士たちは、
果たして戦いに勝利することができるか。
* あらすじ *
星空学園高校に通う主人公、日 愛來(ひの あいら)。
一年前のある日、学校の帰り道で女性の悲鳴を聞いた彼女は、声のする方へと足を進めた。
そこで見たのは窮地に立たされる乙女戦士の姿だった。
彼女は弱り果て、まさに精も根も尽きかけようとしていた。
彼女の名前は夕莉(ゆうり)。
「あなたを待っていた—。」
突然そう言って彼女は、残された力をアイラに授け、アイラに看取られながら消えていった。
そして一年の時が経ち、新しく乙女戦士に加わった夜代江 瑠月(よしろえ るな)とともに、
ついに、ユウリを倒した主犯格である妖魔の親玉、蛇姫(じゃき)の根城をつきとめる。
ユウリに託された思いを胸に、アイラは大仕事に挑む!
収録内容:
#1.ピュアソルジャー・オトメイデン / §1〜3
オトメイデン公式サイト:
https://i-rabi.jp/otomaiden/
サンプル
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おすすめレビュー
全頁フルカラーでこのお値段というのは破格です。
もちろん内容も素晴らしい!
可愛らしい女の子たちが凛々しい戦士に姿を変え、我々の期待通りに(笑)敵に酷い目に合わされてしまいます。
リョナ描写はてんこ盛りですが、特に急所攻撃が多目で悶絶する女の子がエロくて良かったです。
最初の女の子たちの活躍シーンなどや窮地に陥っても何とか抗い続けるバトル描写などストーリーの緩急もしっかりしています。
この一つでまとまっている作品ですが、もし続編を作られるなら即買いのおすすめの一品です!
I-Rabiさんの新作で、「あれ?魔法少女モノ?」と思うかもしれませんが…
今までのI-Rabiさんの作品が好きな方には、期待を裏切らない作品だと思います!
ハードなリョナはありませんが、しっかり股間攻めやプロレス的な攻撃もあり、萌えに加えて終盤の燃えもありと、やられちゃう女の子が好きな方にはオススメです!
キャラクターと内容に惹かれて購入しました。
内容はハードなシーンは無く急所攻撃・プロレス技などの
変身ヒロイン・ソフトリョナ物でした。
個人的にはソフトリョナは好きなのでとても満足しています。
ソフトリョナ好きな人にはオススメです。
アニメのような変身ヒロインの、バトルとピンチがフルカラーで楽しめるマンガ作品。
可愛らしいヒロインと戦う敵は、見た目こそユニークですがその性質は残酷非道。プロレス技で痛めつけ、さらには女の子の股間を執拗に攻撃してきます。
捲れ上がったミニスカートの下、パンツ越しに大事なところを攻撃されまくるヒロインたち。痛みに悶える様がなんともエッチです。
サンプル部分にあるように、敗北した先代のヒロインが無惨に処刑されてしまったりと、本当に容赦のない部分もあり、ヒロピン・リョナ好きにはたまりません。
その先代の仇と戦うなど、ストーリーもしっかりしていてヒロインたちの戦いに臨場感が増しています。
フルカラーでページ数も多く、これだけの作品は中々ありません。
この先もシリーズ化していますが、まずここから手に取られることをオススメします。
よくリョナものとして売り出されている作品というと、結局強姦や陵辱モノとかとあまり変わりなかったり「あれ?なんか違うかも?」と思ってしまう事が多々ありました。私は特段エロ表現が苦手なのであーでもないこーでもないと色々探し回っていたのですが、この作品と同氏HPで無料公開している「空手少女☆みちる」に出会って「あ これだ」と思い購入しました。
内容としては、いわゆるソフトリョナモノです。ヒロインたちに対し(変身前後を問わず)容赦がないのが良いです。それでいて露骨なエロが全くないため、戦うヒロインたちが痛めつけられて弱り苦しんでる様を楽しみたいリョナラーさんたちにオススメです。
服ビリがあまりないのとエナジードレインがない(といってもこの作品に+吸収系を求めるのは贅沢でしょうか)が少し残念ですが、表情といいプレイといい非常に実用性の高くオススメです。まずは体験版と同氏HPの「空手少女☆みちるちゃん」を是非読んでみて下さい。読み終わった頃には、ハマるひとは既に沼に浸かりきってしまいますが。
こんなに股間を攻撃されまくって、
女の子達の処女膜が破れていないかと
心配をしてしまいます。
戦闘時にパンツを履いたままですが、
敵からの攻撃は見事に股間にHitしまくっております!!
こんなに色々な構図から楽しめる作品は数少なくて貴重です。
マン的好きならば、
これを愛読せずしてマン的好きを語るべからず。
そのくらいの逸品です♪