56歳バスト256センチ団地妻大きく垂れた熟女の乳房…僕はこの人で童貞を卒業した。 [松山せいじ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
受験生の僕の住む団地の上の階に引っ越してきた、十和子さんと言う人妻は僕の母親より歳上の白髪まじりの56歳なのに、ものすごく美人でありえないくらい大きな胸をしていて、部屋に誘われて思わず勃起した童貞の僕に、十和子さんは察してくれて初めてのセックスをしてくれた。
閉経しているからと言うことで、ゴムも着けずに何度も何度も中出しさせてくれて、、、
秘密の関係は続き、団地の階段やゴミ捨て場、偶然で会ったモール内など、所構わず生の中出しセックスの日々。
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おすすめレビュー
「近々孫ができるアラ還の熟女」これを喜ばしい事と捉えるか苦痛と感じるかは個々人の性癖センサーの管轄です。
少なくとも個人的には特濃エキスの色気だと判定が出ました。
年相応に下がり気味の目元は色っぽい視線を併発させています。
また、ある種のおばさんらしさとも言える距離の詰め方も家庭的な包容力で安心できました。
その反面、事実上は肉食系でもあり、男を手の上で転がす魔性にいつの間にか絡めとられている恐ろしさもあります。
一方で、不慣れでウブな少年の心の内を見抜いて助け舟を出しているとも考えられ、優しいエスコートには頭が下がります。
もっとも、40歳も年下の男の若さを夫との情事の添加剤にしている節も見受けられ、やはり油断ならないビッチの匂いも否定できません。
だからこその尻の軽さと、加齢に伴う女性機能の閉店が合わさって、生を何発でも受け入れられる万全の体制は猛る雄には願ってもない絶好の関係でもあります。
そこに2m台半ばの特級バストが複合しているのが本作です。
流石は「垂れ気味のデカい乳」に定評のある作者様だけあって、構図も柔らかさもリアリティも抜群の完成度でした。
特に、個人的には下着姿が最高でした。
そのサイズで説得力のあるブラの構造を説明しつつも、女のおしゃれを意識した柄が色香を漂わせていました。
もちろん、言うまでもなく巨大なそれをダイナミックに使ったHの連続も見応え充分です。
小柄な少年では両手で抱えても持て余す圧倒的なボリュームに埋もれる感覚が絶品でした。
仮におばさんにとってはショタをつまみ食い程度の軽い関係だったとしても、少年にとっては一生の思い出になる最高の女でした。
おおよそ現実には存在しないのではないか、そんなレベルのトンでもない爆乳をもった人妻と童貞の少年が出会い、セックスを通じて何かを得てそして別れるまでの物語。夫とのセックスの質に悩むヒロインと、性欲を持て余す少年が出会ってしまえばヤることは一つ。セックスが常に幸せなものとして描かれ、作中の人物たちが一歩踏み出すための踏み台としてしっかり機能しているのが好感持てて良い。
まず特筆すべきはその超乳でしょう。規格外の乳房で受験生の主人公を包み込んでくれます。そして相手もなお盛ん。閉経しているため中出しし放題、主人公と年下の夫と生中出しセックスを楽しんでいます。
シワなど年相応のくたびれた感じを描きつつも、美魔女的な艶が感じられます。主人公が40歳も年上の女性にハマっていく様子も興奮しました。
現在チャンピオンREDで連載中の松山せいじ先生のオリジナル同人作品。
バスト256センチという事で本当にデカイ。
このDLサイトで販売されている松山先生の作品の中でも1番大きいのではないでしょうか?ってぐらいでかいです。
団地妻が若い男の子を誘い込むというシチュエーションがえろいです。
立派な「男」になる様子がいいですね。
まず表紙とタイトルでひかれます。
年齢的にかなりの熟女ですが、濃すぎない熟女で抜けます。
しわとかやや活力のなさそうな目とか手入れされていない陰毛とか垂れたおっぱいとかばばくさい下着、全てが素晴らしいです。
内容はおばしょたですね、しょたくんがとてつもなく大きなおっぱいをもみながら中出しで童貞を卒業するという、最高にうらやましいシチュです。
そして悲しいおちかぁ・・・と思わせてからのまさかの再会!? まさか彼女の母親がとは思いもしませんでした。
そして個人的にそばかすで目つきの悪い彼女さんでも薄い本見たいです、おねがいします。
受験生の主人公が上の階のバスト256cmの熟女とヤりまくる単話です
とにかく巨乳好きにはお勧めの作品です
流石は「垂れ気味のデカい乳」に定評のある作者様だけあって、構図も柔らかさもリアリティも抜群の完成度です
胸をメインにしているだけあって
とにかくすごいの一言です
巨乳好きとにかくおすすめの一品です