丸呑み&エナジードレインで絞りカスにしてください!もう・・・媚びるしかない! [魔窟亭] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
★5周年記念★
2019年12月 ci-en600円のプランにて公開!お買い得です※バックナンバー有
また最新情報やci-en限定のアニメーション音声付作品をフォロ限、もしくは有料プランにて公開してます。
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モノクロ50P本文・カラー16P全66P(本文54P)
キャラクター設定やストーリーもあり!
★2015/12/31日販売予定★
■キャラクター
【黒葉冥】退魔師・衣装がエロイのは敵からエッチな攻撃の的になりたいから。
戦闘の中エッチなことしてもらえるかもとか考えちゃうドMでエッチな子
【カオスワーム】・丸呑みとエナジードレインのコンボで黒葉冥を丸呑みの虜にしてしまう
【魔人】 ・3つの魔導でエロ攻撃。洗脳魔導が得意
【淫魔姉妹】 ・魔人のしもべ。言葉責めやラブ握りでリードしてくれる
■ストーリー
魔族のあじとをみつけ沼地へ踏み入れるがそこには強敵が待ち構えていた。
4体の魔物に苦戦しエロ攻撃の前に敗れてしまい
さらに魔力を絞りとられ深い快楽の底へと堕ちてしまう。
■プレイ内容
【丸呑み】
カオスワームの肉壁には媚薬が含まれており丸呑みされるとリビドーが跳ね上がる。
さらに締め付け攻撃されて隙間なくギチギチにされてしまう。
【エナジードレイン】
丸呑みで動きを封じられマン〇と乳首から魔力を吸収される。
吸収されるたびに力が抜けて抵抗できなくなっていく。さらに魔力吸収されるたびに
快楽が走りドM体質の冥にとっては大弱点となる攻撃
【悪堕ち】
大魔導『淫魔転生』で魔族にされてしまう。
性的欲望に素直になりご主人様(魔人)とお姉様(淫魔姉妹)に媚びてしまう。
■ここがポイント
・可愛い絵柄なのに内容は超マニアック!
・丸呑みされたときの断面を子宮断面っぽく書いてみた
・エナジードレインでゴクゴクされているのが分かるように吸収した軌道を丸くしてみた
○ひとこと
今回はc88で配布した作品のリメイク&続編となりますが前回の作品をはるかに凌駕する作品になったと思います。マニアな貴方に是非楽しんでいただきたい1っ作です!
サンプル
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おすすめレビュー
この絵師さんの新作が出ていたので購入しました。今作もまた、濃く、悪堕ち作品としては最高の作品でした。
最初からヒロインがMというのは少し珍しい設定でしたが、そのMな気質と快楽攻撃に対する誘惑と戦うところがマッチしていてとてもよく。敵の前でM気質を認めるところや自ら宣誓してしまうところなど悪堕ちが好きな方にはたまらないではないでしょうか。
是非お勧めな作品だと思います。
この作品では、とにかくヒロインが完膚なきまでに堕とされます。悪堕ち好きならまずこの作品は間違いなし! だと思います。
さらには、丸呑みからエナジードレイン、淫魔化など、さまざまなシチュエーションを詰め込まれており、この作品は性癖の宝庫と言っても過言ではないです。この作品を読むといい意味で性癖が歪みます。興味がある方はぜひ購入してみてください。
丸呑みをはじめとしたマニアックなプレイののち、洗脳触手によって丸呑みされ完全に洗脳され、堕ちてしまいます。洗脳描写もしっかりと描かれており、洗脳完了直後のとろけた笑顔と服従宣言は必見です。基本モノクロですが、カラーページもあるのも魅力の一つです。洗脳や悪堕ち、丸呑みが好きな方は是非購入してみてください。
丸呑みというマニアックなシチュな中で、さらにマニアックなプレイをするのが、この作者さん。
丸呑みで肉壁で締め付け、その状態でさらに触手締め付け。
ぎっちぎちぐっちょぐっちょです。
そして媚薬効果を持つ巨大な触手腕での握り締め…私もエロ同人を描いていますが、こんなシチュ普通思いつきませんよ!
強気な退魔士ちゃんが丸呑みされて悪堕ちするという作者十八番の展開ですが、前編後編に分かれていてそれぞれ違った丸呑み調教を見せてくれます。
前編ではオーソドックスなワーム丸呑み。大体の人が「丸呑み」と聞いてまず想像するのはこれじゃないでしょうか?逃げ場のない場所で締め付けられながら媚薬と肉壁に調教されます。このワームがピッチリと肉体に吸い付いて身体のラインが浮き出るのはこの作者特有のこだわりの一つでしょう。
後編では巨大な手に握られるというかなり珍しいシチュエーションがあります。文章だけだと良さが伝わりきらないので是非みてもらいたいですが、自在に動く肉指に身体中を蹂躙される姿はまさしく凌辱といった感じがよく出ていて最高ですね。
エッチな忍び装束をいたヒロインが魔力ドレインされ、
その淫乱ぶりを暴露、悪堕ちさせられる。
二部構成であり、前半は丸呑みによる全身を対象にした
エナジードレインである。
逃げ場なく快楽に負けるヒロインはとてもそそる。
後半の悪堕ちまでの過程を触手凌辱でねっとりと展開する。
絶頂のたびに悪堕ちが進行しているのを指摘する演出は
じわじわ追いつめられるヒロインをうまく表し、興奮する。
おまけでフルカラー漫画のエピローグが描かれており、
かなり贅沢な一作となっている。