孤○院をやっていた最強退役女アンドロイド、犯され壊され何一つ守れず機能停止 [ゴ太郎のオールナイトファック] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
かつて宇宙戦争を終結に導いた最強のアンドロイド集団、戦争が終わったその後はそれぞれの生活を手にして平和を享受していた。本作のヒロインは「戦争で親を失った○供たちの親代わりになってあげたい」という健気な願いを抱え、郊外で孤○院を経営していた。
しかし、彼女に歪な復讐心を抱いた軍人くずれ共が彼女に屈辱を味あわせようと襲いかかる。彼女が最強だったのも今は昔、孤○院の○供たちを怖がらせまいと自身の性能にリミッターをかけていたことが仇となり敗北する。
機能停止するその瞬間まで徹底的に責め抜いて彼女の心を折ろうとする男たち。先に逃げ出した○供たちが少しでも安全な場所に辿り着く時間を稼ごうと陵辱に歯を食いしばり出来るだけ長い間耐えようとする彼女。しかしそれが全て無駄に終わった時、彼女の心と身体は崩壊し…。
救いは無い!どこにも無い!全37Pの絶望をあなたに。
サンプル
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おすすめレビュー
もしかしたらサンプルを見たり本編を読んだりしてる途中で、あまりの惨たらしさに因果応報を望み、ヒロインのかつての戦友か何か救世主が駆けつけて、悪党達をぶちのめしてヒロインと孤○院の○供を助けてくれると期待する瞬間が有るかもしれません。
ただ、その期待は間違いです。
同作者様の過去作を見てください。
作品タグの「鬱」「陵辱」「レイプ」「リョナ」の羅列を見てください。
[作品内容]の説明に書かれた「救いは無い!どこにも無い!全37Pの絶望をあなたに」の文字を見てください。
それらは偽りでも誇大広告でもありませんでした。
本作は女性型アンドロイドがただ敗北し、ただ陵辱されるだけではありません。
いえ、その成分だけでも充分に秀逸な「メカバレ・リョナ」に仕上がり絶望が見せつけられます。
しかし、その生地の上にたっぷりと濃厚な絶望・背徳クリームが乗って豪華なデコレーションが完成しています。
サンプルの後半にも出ているように命に代えても守りたかった○供達までも魔の手にかかり、その惨状を目にしただけで絶望2カウント目です。
○供らを守るために無様に命乞いをせねばならず、その醜態を愛する子らに見られてしまう羞恥心だけでも絶望3カウントです。
野球だったら3アウトでチェンジですが、本作でも交代があって、この背徳感が凄まじい威力でした。
母親になろうと努力し育てていた○供らに裏切られ、雌として使われてしまう悲しさはメーターが振りきれるレベルのリョナでした。
作品で描かれる内容だけでなく、購入時に付く「背景資料」を通して、とても可哀そうなヒロイン像が描かれています。
インモラル好きなので、こういう背徳感ましましの作品が大好きですが、それでも、かなり「心に来るもの」がありました。
見たいものが見えた以上に、ヒロインへの「魅力」を感じた作品。
凌辱だけでなく、幸せな日常を描いて欲しい気持ちになりました。
だからこそ、この「凌辱」は、とても興奮するものだと感じました。
「ゴ太郎のオールナイトファック」様は、かなりシリアス系と聞いていたのですが、予想以上にえぐかったです。
しかし、そのエグサとは、ヒロインの魅力あってのものだと感じました。
「おまけテキスト」まで非常に読み応えの有る力作です
襲撃者たちのリーダーも元々はそんな悪い人間でもなかった…ってのが読後感のダークさをさらに増してくれます
高い画力と「残虐だが過度の残虐描写に走らずエロさを重視した」感じの作画構成がとてもよろしく、悲劇的エロスを描ききってる感じです
欲を言ってしまうと、せっかく感度操作が出来るのだから、半狂乱であえぎ声を発し続ける『喘ぐ女体型楽器』みたいな状態にされてしまうともっと興奮できたかなぁ・・・・・と思ったのですが、まあこれは、身勝手な無いものねだりですので・・・・・
「左腕にサ○コガンを持つ男」がたまたま通りかかってレイナを助けてくれる世界線のハッピーエンド番外編なんかも、いつか読んでみたいです(笑)
作品内容にある通り、主人公の女アンドロイドが良かれと思った行動がすべて裏目に出て徹底的に尊厳を壊される様が最高でした。
おまけテキスト(裏設定?)にて今作の背景やその後が語られ、それも救いの無さを補強するような内容でなお良し。
嗜好的に万人に勧められるような作品ではないですが、サンプルや作品内容を見てピンと来たら間違いなく楽しめると思います。楽しめました。
退役して先生になった元戦闘用のメカ娘がかつての敵になにもかもぶっ壊される作品。
院の思い出、母性の象徴おっぱい、教え子たちからのプレゼント。
尊厳も手足もついでに全部奪われちゃう。
世界もこの事件がきっかけで戦乱の世に逆戻り。
平和のために戦ってきた意味すら何もなし。
なんもかんも救いがなさすぎて気持ちいいくらい。
でもロボ先生、めちゃくちゃ可愛いんですよ。
希望をこれでもかってくらい念入りに描いていて、幸せな未来もあったんだろうなって思わせてくれる。
本当、積み上げてきたものが一気に崩されていくのって、なんでこんなに気持ちいいんだろう。
リョナ、凌辱作品としてのレビューは他の方によるもので十分されていると思います。
なので私が感じた、少しずれた観点からのレビューをさせていただきます。
他の方のレビューにもある通り、ヒロインの嬲られ方、凌辱のされ方は徹底的で容赦がなく、救いなどというものは全くありません。
作中でヒロインの無事だった箇所はそれこそ「顔」くらいのものでしょう(それも最後には分かりませんが)。
ですが、です。それでもヒロインは最期まで壊れなかった、壊れられなかったと言えます。
破壊を受けました、システムへも侵入され書き換えを受けました、記憶も奪われ、信念も尊厳も犯されました。
それでも「ヒロインの人格」は最期まで壊れませんでした。
凌辱から逃れる術はありません、凌辱による快楽に堕ちることもありません。ヒロインはヒロインとしてこの凌辱劇を受けきってしまいました。
ヒロインの最期の行動は「身に着けたものに手を伸ばす」です。奇跡的な動きを「してしまった」がために、そのものすらもヒロインから零れ落ちました。
ヒロインは最期までヒロインであったがために、何もかも無くしてしまったのです。
そう思ったら、凌辱エロとしての実用性、救いのない凌辱劇の辛さだけでなく、ある種の残酷な美しささえあるような気がしました。
ちなみに作品中にヒロインの名前は出てきます、ですが敵味方含めて固有名詞は基本的に使われていません。そんな中でも行動や言動の方向性はとても分かりやすいです。
またヒロイン自身は基本的にされるがままなので、別に凌辱される女の子の一人がとても良いアクセントになっています。
個人的にとてもオススメの作品ですが、確実に人を選ぶ作品なのでお気をつけて。