理由は不明だがえっちしてくれる後輩 [サケイチバ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
―もっと、もっとわがままに求めたい
青田さんはえっちをさせてくれる。
それだけじゃない、もっと変態的なプレイだって文句一つ言わずにしてくれる。
理由は分からないけど。
プレイ内容
・校内セックス
・手コキetc
・オナニー動画
・フェラ
・嫉妬乳首責め手コキ(M向け)
えっちなことをしてもらってるうちに性癖を狂わされている漫画です。
でも愛されてるから良し。
本文31ページ
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おすすめレビュー
淡白クールな後輩ちゃんがこちらの言うエッチな要求に嫌がる素振りすら見せずに答えまくってくれるのが非常にグッド。そして最後の嫉妬乳首責め手コキが個人的に最高。今まであまりこっちへの恋愛感情を見せない娘が他の女の子とイチャイチャしている様子を見て嫉妬するって最高にえちえちじゃない……?(あと個人的にはオナニー動画の所も最高にグッドでした。持ち帰ってるのはヤヴァイ。絶対毎日してたのか確定的に明らか)
作者さん曰く後編があるかもないかもとのことですがあったら非常に見たいなぁと思いました。秘められたS気質を発揮して先輩を責める良い笑顔を翔ちゃんに見せてもらいたいなぁなんて思ったり()
クールで表情が変わらない後輩(自分より背が高い)がエッチなお願い何でも聞いてくれるお話です。
求めるのは主人公の男の子だけど、主導権を握っているのはクールな女の子な二人の関係性が
まずそそりますね。男の子の性欲を完全に手玉に取られてる感じが興奮します。
プレイは一般的なセックスからちょっとアブノーマルなぶっかけや相互オナニーまで
幅広くたっぷりあります。特に包茎・チンカスは作者様ののフェチなのか結構ねっとりあります。
最後の女の子の嫉妬からの独占欲丸出し囁き手コキ、
自分のフェチではないですが刺さる人にはぶっ刺さる奴かと思います。
クーデレ・無表情好きの人にオススメの作品ですね。
無口で無表情なヒロインをひたすらに性欲のはけ口にする主人公。
一見すると従順な後輩さんですが、主人公が主導権を取ったことは一度もありません。
個人として、一番良いと思うところは主人公のオカズ要求に素直でオナニー動画を送るのところです。主人公の精子の匂いでオナニーする後輩さんが普段より興奮してるところもすごくエッチです。
ヒロインは殆ど表情を変えないままされるがままで、主人公の欲望を何でも叶えてくれます。
しかしある事がキッカケでヒロインは表情や気持ちを変化させるのですが、その落差から行われる搾精がある意味本番でした。このエピソードだけなら少し物足りませんが、続編の予定があるそうなので期待を込めて星5に。
絵は言うまでもなく素晴らしく、実を言うと表紙のイラストが一番シコかったです。
一見何を考えてるかわからない無口・無表情なヒロインに性癖を歪まされたり気付かされたりするお話。
求めれば何でも要求に答えてくれるけど、嫉妬するとSになる、不思議で独占欲の強いヒロインが特徴的ですね。
表情はほぼ無反応なのに、献身的・積極的な行動で感情を表そうとしている感じが独特の可愛さがあります。
それによって主に性癖を振り回されていく男子の変化も印象的でした。
作者の今までのM向け作品では、ひたすらS女子にいたぶられる感じでしたが、
この娘は他の女子になびかないで欲しい、という嫉妬心と、愛情を持っていじわるしている、という感覚が今までと一風変わって新鮮です。
怒りかたや感謝の表現方法も可愛らしくて素敵でした。
私自身はあまりM向けの漫画は読まない方なのですが、この漫画を通すことで何かヘンな扉が開いてしまったような気がします。
作品のタイトル通り、物語序盤で後輩は理由は不明だけどエッチな要求に関しては何でもかんでも答えてくれる。本当に何もNGが出ないのでこちらの被虐心をくすぐる…かと思いきや、彼女には何かしら主人公に対して意志を持っているのが随所に感じられる。要求には答えるが受け身にはならず、むしろその要求の中で積極的にこちらを責め立ててくれる。作画的な意味でのエッチの描写についても、淡白にならず丁寧に描かれていて、臨場感が高くとても興奮する。
そして終盤、彼女の欲望…恐らく欲か、愛か、もうその辺りを明確にハッキリと言葉で説明してくれることはないので想像するしか無いのですが、主導権が完全に彼女に移り、主人公(と、読者)の性癖が気持ちよく改変されてしまう。もう彼女から逃げられない。というか、どこかに行って欲しくない…。どこにも行かないよね?大丈夫?大丈夫だよね!?
そのモヤモヤ感、彼女が何を思っているかハッキリとは分からない!でも決して悪い気持ちではなさそうだ…きっとそう…なんか…多分…。この「答えがハッキリ出ていない」というのが恐らくこの作品のミソで、この漫画を読んだ人は彼女の気持ちを何度でも知りたくなって、何度でも読み返して、自分なりの答えを見つけて、その度に性癖を少しずつ、少しずつM向けに歪められていくのでしょう…。