男の娘(ぼく)は天使(サキュバス)に吸精(た)べられた [DOGYEAR] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
不思議な女の子「こいぬ」を拾ったことで、エッチな日常を過ごすことになった「悠くん」
もしも「サキュバスさん」と先に出会っていたら?
そんな「男の娘とこいぬの乱れた性活」のIFストーリー
性欲を処理できなくて悶々としていた「悠くん」の元に
快楽へ導くためにやってきたと、蠱惑的な魅力をもつ美少女が現れた。
自分を人間の精力や生命エネルギーを吸い取って生きる悪魔
「サキュバス」だという。
戸惑う「悠くん」は、流されるままファーストキスを奪われ
痺れ魔法と強力な媚薬で、感度数倍の状態へ…
触れられただけで射精しそうになる、とろけるような快感をともなうエッチに
もう出ないと泣きながら何度も射精を繰り返し、やがて快楽の虜に…
タイトル:男の娘は天使に吸精べられた
作者:九条だんぼ
全36ページ
漫画 31ページ
その他(表紙など)5ページ
サンプル
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おすすめレビュー
この作品にでてくるサキュバスちゃん、めっちゃ可愛いです。
よくある捕食的な目をするサキュバスとは違い、若干純愛系によっているのかなと錯覚させられます。
とはいえ、淫魔であることには変わりなく、竿役の男の娘は溜めに溜めまくった精液を存分に搾り取られることになるわけで…。
あとがきを見ているとなんとなく続きがあるような感じがなくもないので楽しみに待ちたいなぁと。
かわいいサキュバスさんににひたすら犯される話です。責め方もバリエーションが豊富で乳首責めたり尻尾で弱点を責めたりするシーンがたまりません。
サキュバスさんは枯れ果てるまで犯す宣言をしているわりに男の娘は生き残ってメロメロにされます。それも一種のバッドエンドなのかも。
かわいい痴女サキュバスもいいかもと思わせる内容でした。
搾精死を問わないドSサキュバスのセックスっていうのは基本的には「恐ろしくて屈辱的で恥辱にまみれた抗えない何か」みたいに描かれているものだ。
ただこの作品はそういう性格でありながらも作品全体が可愛いタッチで描かれているせいかハードなはずの内容がソフトに受け止められる珍しい作品になっている。
例えるならムチで尻をぶったたくような過激な内容のそれが、ひたすらに甘いはちみつのようなねっとりとした蜜月になっている描く人が変われば印象が全然違うんだなを形にした薄い本って感じ。
最高にかわいらしい少女の姿をしたサキュバスさんが主人公をなぶり尽くす、サキュバスかくあるべし(主観)を体現したような作品です。
主人公のことを下等な相手として扱い殺すことに何のためらいもないこと、魔法や媚薬の体液や魅了といったサキュバスの能力で主人公を弄び蹂躙するところ、そして何よりサキュバスさんがとっても楽しそうで気持ちよさそうなところ。
九条さんのかわいい絵でそれが読めるなんて、本当にありがたく素晴らしいことです。
サキュバスさんがかわいらしい衣装を全脱ぎではなく半脱ぎなのも素敵です。
男の娘が突然やってきたサキュバスに犯されて精を搾り取られる話
可愛い絵柄で描かれる濃厚なエロシーンが堪りません
特にサキュバスのおっぱいが実に柔らかそうに描かれていて、ち○ぽをふんわりと包み込んで扱き上げるパイズリフェラや、男の娘の身体に押し付けられてむにゅぅっと潰れるおっぱい描写がとてもシコれます
このサークルの絵を見て、好きな絵だと思い、購入しました。
男の娘というシチュエーションは初めてで、買って読んでみましたが、いいなと思いました。女性優位の方が個人的に好きなのですが、この作品も女性優位の場面が多くとても満足することができました。
他のシリーズもあるみたいで、他のシリーズも買いたいと思えるような作品でした。