淫らな私が人外化して淫神様のしもべになるまんがーシロハダのサソイー [やせうまロール] | DLsite 同人 – R18

淫らな私が人外化して淫神様のしもべになるまんがーシロハダのサソイー [やせうまロール] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

■2021.06.03
　最終ページ2Pの表現を可愛く(やせうま比)に修正したバージョンを同梱しました。

とある村では、毎年一人の生贄を神へとささげていた。
生贄にされた娘は、人ではない姿になり永遠の快楽の中に堕ちていくという。

そしていよいよヒロインが、生贄となる日がやってきた。

淫神 シロクロ様の手によって、体中の色素を失い
真っ白になった肌にはラバーのような光沢が出始める。

あえて今作もヒロインには名前をつけておりません。
TS願望、人外化願望、被陵辱願望があるあなた自身だと思ってお楽しみくださいませ。

英語版は、イギリスの友人に翻訳いただきました。
アメリカの英語とは少し違うかもしれません。ご了承願います。

だいじょうぶ?やせうまろーるの、えろどうじん、だよ?

サンプル

ご購入はこちらから

おすすめレビュー

内容はタイトル通りで、テンポ良くトントン拍子で身体を弄られ変化させられていきます。前作フツウの私が～と大枠の流れそのものは同じですが、今作の弄られる側はタイトルの通り淫らなので全体を通してノリノリなので個人的には本作がお気に入りです。

もはやレビューでもなんでもないですが”なった”後の話が読みたいなと思いました。良い作品を世に出してくれてありがとうございます。

前作『フツワタ人外』で圧倒的な画力とアクセル踏みっぱなしな展開で、度胆を抜いた作者の新作です。

この作者の描く、人外化で肌の色が蒼いまでの白さとラテックスやビニールのようなパンパンに膨らんだ脚線美と質感、テラテラと輝くイヤラシイ肌の画像が頭から離れずに新作を心待ちにしていました。

さて今回の新作ですが、主人公は○い頃から人外のシロクロ様という毎年一人の少女の生贄と引き換えに村の幸福を与える神に憧れ、自分が生贄になるのを心待ちにしています。

シロクロ様に人外に変えられ二度と村には戻れないので実質的に死ぬ事になると生贄になる少女は誰しも怯えるのに、主人公の少女だけは人外になる事に楽しみを感じています。


ここから先はご自分の目で、想像以上の淫らで魅力的な世界が待っています。

画を見て購入を迷っている貴方、迷っている時間が勿体ないですよ。

もうタイトルのまんまなのですが、人外化好きの方にはオススメできる内容です
表紙の印象そのままにピッチリヌラヌラでグチョグチョで、汗と触手で濡れそぼった人外肌とラバースーツの表現は秀逸で、ひと目見ただけでこっちも蒸れてくる程です
贄にされたみんなが怖がる人外化を、主人公の少女はしたくてしたくて仕方がないという状態
そこでいよいよ主人公が贄になる番 襲いくる肉体の変化を、少女は時に痛がり、時に喘ぎ、時に絶頂して、はやくはやくと喜びと共に受け容れていきます
前作と同様、不幸感や悲壮感は薄めです(皆無ではない)
段階を踏んで、より人からかけ離れた姿になっていく様子は、刺さる人にはすごい刺さります
そうして迎えるのは全身ラバーからの最終形態への覚醒……ラバー好きにもオススメできる描写は多いです 光沢とかピッチリ感とかが、凄い頻度で主張してきますから
でも最終形態のフリーザ第一形態みたいな頭と、最後のページのブスな恍惚顔、あとエロくもかっこよくもない見た目のせいで全然興奮できなかった。ここだけがすごい残念でした ここも刺さる人には刺さるのでしょうか
それ以外は満点の出来です。前作の「フツウな～」が好きだった人には迷わずオススメできます!

ラバースーツと人外化に情熱を捧げる作者様のシリーズ。前作の「フツウの私が～」から更に触手要素も追加でより先鋭化してます。(お話として繋がりは無いので今作だけで読めます)
この手の改造・洗脳モノに多い悲壮感はほとんど無く、そしてふたなり描写も無いので地雷要素が全くないのがポイント高い。タイトルのフェチズムにピクっとした人は即買いです。

ただ個人的なマイナス点として、前作にあたる「フツウの私が～」と比べる触手人外描写を尖らせた分、漫画として読み辛くなってるのが気になります。今何されてるのか構図が解り辛いといいますか・・・それでちょっと没入感が薄れました。ストーリー性が増してキャラが魅力的になってるだけに惜しい。

生娘が一人、淫神の生贄としてささげられ、人外の魔物に変えられる決まりがある村で育ち、幼少期からそれを見て「自分がそうなりたい」とうっとりしていたヒロインがついに選ばれるという話。
嬉しさ、変えられてしまう期待ももちろんですが、いざ淫神により全身をまさぐられ、クリを開発され触手クリにされてそれがラバー状になり全身を覆っていくと恐怖も覚えてしまうヒロイン。しかしその恐怖すらも気持ちよく、めでたく人外に変わってしまいます。
全身が白肌の魔物に堕ちるにとどまらず、途中で何形態かはさみ、紫肌のいかにも人外な身体になってしまうため、段階的な怪人化悪堕ち好きにたまらない作品だと思います。ヒロインの視点で描かれるので「ヒロインと一緒に悪堕ちしたい」方に大のオススメです。

前作に続き白肌人外化作品となっている本作ですがなんと前作と比較してページ数が9ページも増しているのが嬉しいところ。
描写も更に強化されており攻め手である淫神様の手によって白肌化→眷属化→淫神化と徐々に身体改造とそのための触手責めがグレードアップしていくのが大変素晴らしいです。
人外化してしまうヒロインも以前より人外化願望を持っていた事から改造に積極的に感じていくのもいやらしくて素敵です
最後に淫神化後の姿がショッキングなためソフト版が同梱されていますが色合いはともかく外観は全くおぞましいものでは無く人外化と言うジャンルを求めるユーザーの許容範囲内で有りますので是非オリジナル版で読む事を勧めます