逃亡ELF総集編 [白金堂] | DLsite 同人 – R18

逃亡ELF総集編 [白金堂] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

人身売買組織に攫われた仲間を助けるため、組織へ単身潜入するエルフの少女が捕まり様々な恥辱調教の末、快楽堕ちしていく『逃亡ELF』シリーズの総集編です。
※本作は過去配信作の総集編になります。ご購入前に収録内容をご確認ください。

各話追加エピソードやキャラクター設定など新規ページ14p、各巻の表紙カラー・新規カラー等を含め合計24pが追加されております。

収録内容(◯は総集編限定です)
◯カラーページ
・逃亡ELF(監禁調教)
・逃亡ELF2(敗北陵辱)
・逃亡ELF3(常識改変・催眠調教)
・逃亡ELF4(競売・強制結婚)
◯各話追加エピソード
◯設定資料
◯あとがき

総計124P



■あらすじ■
闇マーケット、人身売買や危険薬物の取引が行われる無法地帯。
人身売買を生業とする組織の主力商品。それは、きめの細かい白い肌、透き通るような瞳、ツンとした長い耳を持つ種族。――エルフ。
彼らは他種族との干渉を好まず見かけることすらも稀であり、老いること無く美しい容姿を保ち続ける。
そのため、法外な価格が付けられ、とりわけ雌の個体は調教され、性奴隷として取引されている。

各地を東奔西走し仲間を助けるための情報を集めるエルフの少女イヨ。
奴隷商に監禁されたり、闘技場で催淫の不利な状況で戦わされたり、教団司祭に催眠でペット調教されたり、仲間の身代わりに闇オークションで競り落とされ強制結婚させられたり、エルフの少女への終わらない陵辱劇。

サンプル

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おすすめレビュー

本作は4つのシリーズ作品をまとめたものになっている。

4つの作品内の主人公(女エルフ)や敵対組織は同じだが、関わる男達や職業等がことなり、各作品毎の連続性はないので単作でも楽しめる。

どれも共通して、施設を使った調教・凌辱のシチュエーションが多くあり、屈しない表情やどうしようもない快楽に堕ちていく表情や仕草が非常にエロい。

人身売買組織に捕らえられた仲間のエルフを助けるため、エルフの少女イヨが組織に潜入するも、自らも捕らえられてしまう。ここまで共通のストーリーで、その後が違う、快楽堕ちバッドエンド集です。

・逃亡ELF
捕らえられたイヨは全身に媚薬を塗りたくられて、無理矢理発情させられます。そんな状態で調教を受けて快楽を覚え、最後には快楽欲しさに自分からセックスを求めてしまい、性奴隷22番としての自分を受け入れてしまいます。

・逃亡ELF2
媚薬風呂に浸けられて疼きまくった身体で、闘技場でワームだったりオークだったりゴブリン達だったりと魔物と戦わされるイヨ。もちろん毎回敗北し、犯されてよがります。以前だったら勝てていた相手なのに…。結局ただの一般市民にも敗北するほど落ちぶれますが、ラストの快楽堕ちした彼女は犯されても幸せそうです。

・逃亡ELF3
友達のエルフを探して、組織とズブズブに繋がりのある教団に潜入するイヨですが、結局捕らえられて、神父に催眠をかけられます。「私は犯されるために潜入したんだからセックスして当然」みたいな常識改変をかけられ、快楽によがります。「快楽を感じて喜んでしまう催眠と、なんとか戦いつつも突破の糸口を探していた」つもりの彼女でしたが、途中で催眠はなくなっていたと告げられます。自分の意思で快楽を求めていたと分かってしまった彼女は素直に快楽を求めるように。

・逃亡ELF4
競売にかけられていた友達を助けて、代わりに犠牲になったイヨ。淫紋を刻まれ、快楽を覚えてしまう中でも逃がした友達の無事を祈っていました。しかし友達は戻ってきてセックスに悦んでいるのを見てしまいます。実は友達はとっくに快楽堕ち済みで、イヨは罠にかけられていたと分かり、自分も快楽堕ちを選びます。

設定資料の作り込みも凄いし、カラーの一枚絵の美麗さに目を奪われます。本編イラストも素晴らしい作品でした。

エルフってどうして犯されてしまうん?
綺麗でスケベな体しているからさ。

そんなわけでエルフ陵辱系の同人総集編です。
割と巨乳なエルフさんが人身売買組織に色々されてしまう話が4本と資料集が付いてきます。
仲間の救出が目的らしいですが、ミイラ取りがミイラというか、飛んで火にいる夏の虫というか。

エルフが恥辱の末に快楽堕ちしてしまう姿が見たい人にぜひおすすめです。

快楽・性奴隷堕ちバッドエンドを辿ってしまったエルフの総集編です。
結末こそ大体同じですが、そこに至るまでは薬漬け調教、闘技場異種姦、催眠、闇オークションと多種多様なシチュエーション。絶対に屈しない姿勢をとるものの、結局アクメして善がってしまう運命の悲しさよ。
ヒロインのエルフも大変エロく、服ビリでよりエロくなったり衣装を脱がしやすかったりと完成されたデザインだと思います。