シコリテングの襲撃 [MeltdoWNCOmet] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
地球を煩悩でみたそうとするボンノォーンから平和を守るメルティーエール。
ボンノォーン配下シコリテングは怪しげな術を使いメルティーエールに迫る!
果たしてメルティーエールは正義を貫き地球を救えるのか!?第8話、シコリテングの襲撃!
(8話くらいにあるイメージなのでこれで完結する漫画です)
全36ページ 表紙1+本文33+その他2
2020/05(GWコミケ98)
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おすすめレビュー
エロは正義の魔法少女が一般人や怪人に犯されちゃう作品である。快楽堕ち系の話であり、気持ちよさにアンアン喘ぐヒロインが素晴らしい。
変身前、変身姿療法でのシーンが均等に描かれており、しかもどちらも着衣で致している。着衣エロ好きはもちろん、魔法少女変身ヒロイン好きにもおすすめの作品である。
エロは「感じている」を強く押し出した描き方であり、トロンとした表情、顔を真っ赤にしながら耐えようと結ばれる口元、「だめぇ」「やだやだ」と否定しつつもどこか甘えたような台詞、でも過剰なまでに反応して濡れる身体と、少女なのにエッチさが全開なのが素晴らしい。
凌辱要素としては、ことさら敗北宣言を迫られて焦らされるシーンが出色の出来だ。討つべき敵に好き放題されているピンチだけでなく、快楽一直線に転げ落ちる姿が見物だ。
ぼそぼそとつぶやいていたのが、はっきりと負けを口にし、イカせてと懇願する。そこからの激しいピストンにより、ヒロインは卑猥な雌発言をしながらエッチに没頭する。こんな小さい娘をここまで堕とした達成感と背徳感も加わり、最高のシーンである。
非エロ部分にも魅力があり、個人的には変身シーンのページが気に入っている。漫画なので当然、要所を描いているだけなのだが、頭の中で大体の変身バンクが浮かび上がるような的確なコマが続き、ワクワクしてしまう。ページを大胆に使った仕上げの決めポーズも可愛らしい。こういった読者のイメージを刺激する描写が出来るのは作者様の腕の良さの表れであり、是非堪能してもらいたい。
魔法少女は可愛い。魔法少女はエロい。
変身すると感度まで上がってしまうというお約束の元、メルティエールは怪人その他に襲われてしまいます。
抵抗できないまま先生とクラスメイトに襲われてしまいつつも頑張って快楽に耐えようとするさまは実際最高に可愛いしエロいです。
この子には世界は救えないでしょうが、ロリコンは救われるのです。
人間の煩悩を呼び起こす怪人と戦う魔法少女のお話です。この場合の煩悩とはもちろん性欲のことです。怪人により理性がなくなってしまった先生やクラスメイト、最後には怪人にも犯されてしまいます。
変身するとかえって感度が高くなってしまったり、精液が服にかかると何故か溶けたりなどのご都合展開も良かったです。犯されてるのに感じちゃう様子がエロくて最高でした。
変身ヒロインという定番ネタの作品ですが、何といっても「シコリテング」というネーミングセンス!これだけでも値千金です。見本サンプルからもわかるようにシコリテングのアジト描写の書き込みの本気っぷりが凄いです。パロディは本家に迫るレベルのセンスと技術あってこそ成立するものなんだなあ、と改めて思い知らされる作品です。
お肌や体の丸みや柔らかさが綺麗に出ており、お腹の曲線が大人になりきってない年齢の身体をとてもうまく表現できててびっくりした。全体的にどんな体位でどのようにされているのがわかりやすい、女の子の表情が可愛くてエロい…酷いことされすぎてなくて萌える…
何が言いたいかと言うと…画力もストーリー展開も
めっちゃよき!!続編きぼんぬしちゃう作品でした!
雪雨こん先生の作品の中で最も好きです
液体をかけると服が溶けるという未来の技術で構成された服が本当に私には刺さりました。
変身後の衣装は本当に凝っていて何がとは言いませんがめちゃくちゃはかどりました
「竿役なんて存在感があまりにも際立たなければどうでも良い」そう思っていませんか?この作品の途中で登場する「黒岩くん」というキャラクターの存在がこの作品を更に輝かせており、端的に言えば彼のおかげでシコリティが3割増しになりました。マジです。
未購入の方でこのレビューを見てくれた方はいないかも知れませんが、もしいるのならば今すぐ購入して是非とも同志になりましょう。購入済みでネタバレありのレビューを漁ってる変態の方がいらっしゃれば必ず共感を頂けると思います。