続ヒトヅマカリ [イナフミン] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
特注プジーでの子宮内直接射精。
難病の我が子の治療費のため開発されきった身体で快感に耐える妻ネトラレ続編です。
もしよかったらお願いします。本文52p
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おすすめレビュー
前作ヒトヅマカリでも、子どもを救うため、自らを犠牲にした母の想い、それにつけいるお金持ちさんの関係がすごくよく描けていました。車内でいじられいかされるシーン、調教椅子に座らされいかされるシーン、耐える姿が夫の気持ちと重なり焦燥感をもって見ておりました。最後にキスを放心状態で受けるシーンなど圧巻でしたが、今回の作品もその流れを汲み、こんな純な奥さんをここまで調教して、にくいっやっちゃなぁと思うくらいエロかったです。
待ちに待ってました。世界観が素晴らしいです。
丁寧に書かれていて重厚感があります
寝取られ好きは買って損はないと思います
このストーリーはもっともっと描いてほしいです!
心理描写が大人の寝取られです
名作です
自分の妻や彼女が寝取られるなんて想像したくもないはずなのに、どうしてこんなにも興奮を誘うのだろうか?もはや青春イチャラブに何も感じなくなってしまった私も、陰鬱な勃起が納まらない。
女性がパートナーには決して見せない淫らな顔、そんなものは知りたくないし、それを覗き見るのは絶対嫌なはずなのに恐ろしく興奮するもので、おそらくNTR作品においては、寝取られる側と寝取る側の両方に感情移入して(女性の堕ちていく様を)楽しんでいるのだろうなと。
さてこの作品ですが、「ヒトヅマカリ」シリーズ三部作の中編で、前作「ヒトヅマカリ」からの直接の続き。今作は快楽拷問とも言えるような調教過程から完堕ち目前までの話です。
ヒロインは三部作を通して同じ人妻ですが、やはりこの作品において夫以外の男を知らない貞淑な女性というところが重要。
それも一見して気が強いという感じではなく、おっとりと柔和な印象の女性で、見るからに抵抗できなさそうなのが良い。
その人妻が息子の手術費のために面識のない年配男性に体を開く(このあたりの話は第一部「ヒトヅマカリ」に収められています)のですが、あくまで息子のため家族のためであり、貞操観念は強く、体は許しても心までは堕とされないよう頑として抵抗しているのです。
そんな抵抗も虚しく、年配男性の陰湿な責めによって、ただの淫乱なメスとして快楽の泥沼にズルズルと堕とされていくのが素晴らしい。
また堕とす方の年配男性の責めが器具を使ったとても巧妙なものである点も、興奮材料として大きい。
薬物などを使って強引に一気に攻め落とすのではなく、ガードしている上からじわじわ削り取っていく感じ。なので「落とす(攻め落とす)」ではなく「堕とす(堕落させる)」がしっくり来るのでしょうね。
完堕ちを目前にして三作目の「ヒトヅマカリ堕」へと続きます。
とにかくエロ過ぎ、必見!間違いなく名作です。
イナフミンさんのヒトヅマカリシリーズの2作目です。
この手の同人誌としては最高傑作じゃないでしょうか。
作中人物たちの心理描写はしっかりと描かれています。
即オチ人妻モノでは得られない確かなカタルシスがあります。
そして何といっても作者さんの描くミサキさんの魅力でしょう。
抵抗できない状況で必死に快楽に耐える熟れた人妻の痴態は圧巻です。
同人誌として発売していたシリーズのダウンロード版ということで紙媒体では気になる保存状態も気にせずビッグサイズに存分に楽しめます。
本の方を持っていても確実におすすめできる逸品です。