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四葉の戦姫クローバーローゼ 第四話 [こえだ商店] | DLsite 同人 – R18

    四葉の戦姫クローバーローゼ 第四話 [こえだ商店] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    数々の困難を乗り越えて
    遂に四人揃った四葉の戦姫たち

    新たに加わった『愛情の戦姫クローバーリーフ』こと
    葉澄 蓮(はすみ れん)
    四葉の戦姫になることを承諾した彼女だったが
    蓮はある秘密の力を持っていた……

    一方、四葉の戦姫討伐を目論む
    グラントの科学者『ドクターボラド』は
    四葉の戦姫を罠に陥れるべく、行動を開始する


    異世界から来た謎の侵略者『グラント』と
    『四葉の戦姫』たちとの戦いを描く
    王道変身ヒロインヒロピン漫画の第四話

    今作から新たに登場する新戦姫
    『クローバーリーフ』を仲間に加え
    かつてないほどの激しいバトルの幕が上がる!!

    今回もソフトリョナの作風を貫きつつ
    ハイクオリティなフルカラー120ページの
    大ボリュームでお届けします!!

    ご要望の多かった、テキスト(吹き出し)なしバージョンも収録!
    もちろんおまけも新規描き下ろし!

    最後の1ページまで楽しめる作品になっております!
    是非ご覧ください!!

    サンプル

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    おすすめレビュー

    四葉の戦姫シリーズ、四人目の戦姫が堂々登場!
    これにて四葉の戦姫はそろい踏みです。

    という事で、
    今作は新キャラクター「クローバーリーフ」がメインとなってお話が展開していきます。
    リーフに単独スポットが当たる描写が多く、
    「クローバーリーフという新キャラにノレるか」どうかが作品の肝。
    そのため、リーフのキャラ付けは「姫カットのロングヘア、巨乳、お淑やかな性格」で王道の魅力を持つキャラとなっています。
    構成は「三対一」と「一対一」の二つのバトルが同時展開し、
    リーフが一対一のタイマンバトルを当てられ必然的にピンチの比重が彼女に行く構成となっております。
    リーフ側のシーンはかなり細かく描き込まれており、
    腹パン、電撃ムチ、ベアハッグとピンチのフルコース構成となっておりますw

    クライマックスシーンは遂に、ヒロインピンチの伝統「十字架磔」が描かれます!四人が揃ったからこそできる、四葉の戦姫の公開処刑シーンは待ちに待った感がありました。
    恐らくですが、シリーズ初めてローゼ達の「肉体的な死」が描かれており、ここまでのシリーズの集大成というにふさわしいクライマックスとなったと思います!
    しかし、逆転シーンも敗北シーンと同等の熱量で展開されるのもこの作品の素晴らしいところ。
    最後の必殺技を炸裂させるシーンは往年の少年漫画を思わせる熱い描写となっており、読後感もすっきりです。

    オマケイラストでも今回のハイライトとなった磔シーンの別バージョンも用意され、磔フェチとしては最高の一作となりました。

    今後の若干の懸念点としては、
    「第二話以降若干展開がテンプレ化している点」
    「今回のクライマックスが圧倒的で、これ以降の作品で超える事が出来るのか不安」
    上記二点でしょうか。

    後者は第四話の出来が良すぎたゆえの懸念ですので、贅沢な悩みかもしれませんw

    個人的には現時点でのシリーズ集大成、最高傑作と言える作品でした!

    電撃、触手、敗北とある程度のシチュエーションをくまなく堪能できる作品
    絵も綺麗で丁寧に作られている作品です。
    露骨なエロもなく純粋にヒロインピンチを楽しむことができるシリーズだと思います。
    欲をいえば腹パンとかもっと見たかったかな
    作者様のFANBOXで追加コンテンツとしてそれらのシチュエーションが見れると可能性もあるので楽しみ。

    四人目のクローバーリーフに焦点を当てつつ、ローゼ、コバルト、マリーの三人にもピンチが用意されている、非常にまとまっていて読み応えのある構成でした。

    新キャラのリーフがおっとり系キャラですが、優しいお姉さん系でコバルトと差別化されています。この闘争心のないという性格がうまくピンチに噛み合っていて、最初は洗脳された恩人が相手で嬲られ放題と、ピンチのオンパレードです。腹パンの表情いいですね。。

    ローゼ達三人もスーツ弱体化で、三人でも敵わずフルボッコ状態です。合体攻撃が効かずに劣勢というシチュエーションもよかったです。

    4人まとめて磔からのエナジードレインも、念の入りようがすごいです。4度目の正直なわけですが、いかんいかん 奇跡は起こる 何度でも状態で、、クリスタル破壊の描写もパワーアップしている感がありました。さらに魂まで抜き取る念の入れよう。。

    そして奇跡は起こるカタルシスは、やっぱり見所と思いました。

    ヒロピンも、音波攻撃や強制開脚といった、支援サイトで披露されているシチュエーションが新たに加えられていて、バリエーションの広がりがありました。

    4人そろったことで、一区切りがついた感がありますが、おまけイラストを見るだに、もしかすると・・・?

    一話の時からクオリティの高さには
    驚かされましたが
    二話、三話、そして今回の四話と
    さらにパワーアップしてます!
    おまけも含め120ページ以上の
    書き下ろしフルカラーで
    このクオリティは本当にすごい!
    ストーリーは王道ならではの熱い展開も魅力ですが
    そこはヒロピン作品、ピンチとなると
    ヒロイン達には甘くないです!
    敵はパワータイプながら多彩な攻撃と
    罠を仕掛ける相手と
    テクニカルな技で翻弄する相手の二人
    どのヒロインにもピンチがあり
    とても見応えがあります!
    おまけイラストでは各ヒロイン
    単体のピンチイラストや
    敵キャラのピンチまで!
    今回はもし本編でこんな展開だったら…
    というif展開のイラストが多かったので
    バッドエンドが好みの人も楽しむことが
    出来ると思います
    クローバーローゼは今回で
    全てのヒロインが揃ったはずですが
    どのキャラも魅力的です
    きっと自分の好きなキャラが
    見つかるのではないでしょうか

    最早ヒロピン作品の傑作としての地位を確立した今シリーズだが、
    ついに四葉の戦士の名の通り四人目のヒロインが登場し役者が揃った。

    ピンチシーンに於いても今までとは違うシチュ、
    それでいてよりヒロインの苦痛が伝わってくる内容に仕上がっており、
    前作では見られなかった完全敗北変身解除に加え、
    変身解除後に更なる追い討ちもあり個人的にも大満足。

    そして信じる人々に応え立ち上がるヒロイン達の姿も健在で相変わらず純粋なヒロインものとしても素晴らしい出来。

    今回は新キャラ・クローバーリーフのメイン回
    彼女のコーチが悪堕ちして戦うわけだけどそのやり取りが熱い!このシリーズは着エロ・服ビリのヒロピンで挿入や露骨な露出や性交シーンがないので一般誌でもいけるんじゃないかと思うぐらい。
    セックスシーンも当たり前になって消滅した古き良き少年エロ漫画といった風情。やっぱりヒロインをずらりと並べての磔はいいなあ。