勇者に寛容すぎるファンタジー世界3.1~サブクエスト編~ [サキュバスの卵(アネスキー)] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
勇者×NPC(モブ)が中心の
ファンタジーRPGモチーフの3コマ漫画集。
登場人物はみんな勇者に優しいor即落ちします。
年上多め、全員巨乳で全員妊娠します。
今回は短編で、時系列的には3の続きになります。
ストーリーは続きモノですが、
過去作に触れていなくても楽しめる内容かと思います。
おまけで巻末にボテ腹H集が入ってます。
(他の絵の差分のような形)
【登場キャラクター】
・魔法のカギ屋
・就寝中の冒険者
・入浴中の町人
・囚人
・封印されていた賢者
ページ合計19P
(オープニング漫画1P、本編10P、その後の話5P、ボテH集3P)
※内容は一部描き下ろしを除いて
ツイッターやpixivにアップしたものと同様のものです。
あらかじめご了承いただければ幸いです。
サンプル
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おすすめレビュー
今回は外伝のようなもので、前回までと比べると人数が少なく多人数Hもない。
今作では台詞だけだが男性キャラが出ている。他の作品なら母親NTRというジャンルになりそうな状況に置かれてる奴もいるが、この勇者に寛容な世界観ではそういうことにならない。和姦とはいえ目の前で母親が犯られているのに普通に会話して挨拶しているのはシュールだった。
ボリュームは値段相応だが、安定して良質の作品だった。他の作品を買って気に入ったなら購入するといいだろう。
少年勇者が、ゆく先々で巨乳なお姉さんたちと
イチャラブHをして子孫を残しちゃうシリーズさらに続編!
引き続き出る娘はいないので本作からでも楽しめます。
今回も魅力的なお姉さんぞろい。
今回はモンスター娘はおらず村人系中心。
相変わらず、巨乳で素晴らしいボディの娘ぞろいで、勇者くんがたっぷり種付けしちゃうシチュが燃えます。
おねショタ系好きな方にはイチオシのシリーズです!
孕ませ&後日談も充実なので、孕ませモノ好きな方にもぜひ!
・鍵屋
陰キャ枠。
フードを目深に被った根暗そうなお姉さんが一皮むいてみたら良い女だったギャップは悪くありません。
また、女性的な自信の無かった彼女が勇者に愛されて目覚めかけるのが喪女の心の鍵を開くようで達成感がありました。
・冒険者
睡眠姦枠。
冒険者と言うクラスでありながら戦士らしさや魔法使いらしさは全く見られず、ほぼ寝てるだけの自堕落な女性です。
いつの世も無防備な女性を見ると男心がムクムクと奮い立つもので、起きた後の寛容さも相まって極めて都合のいい女でした。
・町人
バブみ枠。
勇者を年下の男の子として見る大人っぽさといい、おっぱいに甘えさせてくれる包容力といい、ママみが溢れています。
しかも、実の息子に目撃されても淫行を止めない勇者の胆力たるや、驚嘆すべきか恐縮すべきか迷ってしまいます。
・囚人
悪女枠。
色仕掛けで脱獄を企てる狡猾さは色気を感じさせます。
一方で、勇者の精力を甘く見てた誤算はドジっ子っぽくもあり、牢屋暮らしの男日照りで性欲に抗えない正直さもエッチでした。
・賢者
浦島太郎枠。
俗に言うロリババアに類似する悠久の時を生きた女性ですが、ロリと呼ぶには豊満な体型で老婆口調でもないので浦島太郎系ヒロインあたりが妥当です。
勇者の祖先を知る尊大さに反し、男女関係は未経験な少女同然なので、過剰に偉そうなツンデレ娘を実力(意味深)で虜にする優越感が明瞭でした。
ファンタジーゲームっぽい世界で出会ったキャラとセックスして孕ませることができたらシリーズ。
すでに作品が出ており本作はサブ的位置付け。
レビューとしては好きなキャラを取り上げたい。
魔法のカギ屋ちゃんがかわいい。冒険に出たかったがパーティが組めずに出られなかったという女子。勇者にも身体を求められるだけで孕まされて、やり捨ての不安を言い出せずに、定期的な孕まセックスで愛情を感じる。
それから封印されていた初代賢者ちゃん。勇者の先祖である初代勇者から身を引いていたが、その子孫に身体を求められて避妊魔法を貫通され、千年ぶりに処女から妊娠してしまう。ツンデレみがあり、最後にはすきすき言ってしまうのがよい。
シリーズ4作目、ナンバリングは3.1の短編となる今回「いつもの」はしっかりあります。
巨乳!即堕ち!受精!妊婦立ち絵!ボテ腹セックス!……これが見たくて買ってるわけです。
竿役はおなじみの勇者くん、今回も元気に種をばらまきます、相変わらずの絶倫。
今回のヒロインは短編ということで5人、何?もうちょっと欲しい?
シリーズの作品がセールやってたりもするので、持ってない人はそちらを。
全部持っている当方のような方は、買って続きを期待しましょう。
少しずつでも続いていってほしいシリーズなので、気になった方は是非是非。
今回はタイトルに「3.1」とか「サブクエスト編」とか入っているように今までのお話と比べると少し短め。
今回お気に入りのキャラクターは「賢者」
「初代勇者パーティの一員」とか「勇者に好意を持っていたが身を引いた」とか「叶わなかった想いを取り戻すかのように現勇者と愛し合った」とか、もっと掘り下げられそうな設定てんこ盛りなのに尺は他のヒロインと一緒なあたりにアネスキーさんの潔さを感じます。