ミッドナイト・プリデイション 正義のヒロイン、餌になる [Blue Percussion(ブルー・パーカッション)] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ヒロインの絶体絶命のピンチを濃厚に描く、ボーンの通算13作目完成
●今作は作者が初めて、出血を伴うヒロインへの猟奇的な責めを描写しています。
いつも以上に強烈な腹パン、首絞め、触手による肉体貫通、体内を抉られる描写など激しく濃密なビジュアルが見どころです。
(ぜひ大きなモニターでご覧ください)
●ストーリー
静寂に包まれた深夜の公園を散歩する少年。彼の前に突如、見たこともない怪人が表れる。
食われる寸前で少年を助けたのは、マントに身を包んだ謎の少女、ルーリー。
少年を逃がしたルーリーは、因縁の相手である怪人と激しい戦いを繰り広げる。
ルーリーが気がかりで、ひっそりと二人の戦いを覗いていた少年であったが、彼は、
美しい少女が怪人に敗北し、柔らかい体を破壊され、血しぶきと声にならない悲鳴をあげ、
体を食われる壮絶な光景を目にすることになる。
腹と大きな胸を何度も潰され、触手で体を貫通され、首をギリギリと絞められ、体内にもぐりこんだ触手に肉を食われる絶体絶命の正義のヒロイン。
虫の息の少女ルーリー、トドメをさそうとする怪人、少女の凄惨な姿に謎の興奮を覚え始める少年。
三人の長い夜の結末は…?
●本編25ページとオマケを含む全36枚収録
サンプル
ご購入はこちらから
おすすめレビュー
リョナといえば、グロシーンが強い作品が多いですが、
この作者のリョナはエロいです。
流血シーンや女性キャラが死にかけるシーンがございますが、
なぜかエロく感じ、めちゃくちゃ抜けます。
グロシーンなど苦手な方向けのリョナ漫画のため、
リョナ初心者向けだと思います。
サンプルの作画を見て、エロいと思ったら、購入しても満足が行くと思います。
クールなヒロインの無様な結末…落差が最高です。
さらに、今作は初の猟奇的な表現を取り入れており、これが作風と相まって良さが際立っています。
加えて、これまでになかった第三者視点で描かれる蹂躙劇…いいところを上げるとキリがありません。
今までよりもクールなヒロインもとても良かったので、今後、大人なヒロインの作品にも期待したいです。
良作です!いつものブルー・パーカッション先生の作品で期待を裏切りません。触手リョナとエロリョナという感じです。いつもよりエロ要素が多めに感じましたが、最近の作品はエロ要素多めなものが多い気もします。
ココからネタバレ
首絞めでおしっこ?漏らすようなシーンが一番グッときました。私、変態です(;^_^A
最終的にヒロインが死なないところが良いです。続編がありそうなので次回がどうなるのかわかりませんが次回が楽しみです!
あくまでも首絞め腹パンなどがメインで血がほとんどでない比較的ライトなリョナ作品ですが、この作者の描くヒロインの表情(ベロをだらんとしながら喉をぶくぶくと太らせ白目を向く不細工顔と普段のまるこっくてかわいい女の子の顔とのギャップがとくにたまらないです)には毎回感服いたします。
半面触手挿入?などの本番シーンはかなりあっさり目です、本番よりヒロインのゲロゲロボコボコなシーンが見たいという方にはぴったりかと思います。
毎回女の子がいろんな意味で強いのも好印象ですこの路線で続けてもらいたいなぁ
基本的に、腹パン・首絞めメインのサークルさんだからか。餌になるというタイトルだがスプラッタ系の要素は薄い、表紙の胸部貫通位だろうか? 食べるといってもちょっと傷口から触手(舌?)突っ込んで啜る?ぐらいである。
グロテスク表現有りのタグが付いてる作品のようなスプラッタ展開を望むと肩透かしとなるでしょうから、そこだけご注意を。
とは言え、歪に膨らむ喉や腹は素晴らしいものです。それだけでも買った価値はあるでしょう。
あまりの美しさに呼吸を忘れて読み耽る、そんな一冊でした。
浮き出た血管の一本一本に感じる生命の危機、腹パンで皺くちゃになった胴体が示す女体の柔らかさ、苦痛とも快楽とも見える崩れた表情。生々しく猟奇的に描かれた身体の節々を見ては、ただ言葉を失い見入ることしかできません。
読み終わった後は人が生まれ持つ嗜虐性に戦々恐々とし、同時にどうしようもない程に興奮を覚えました。初めて親以外の裸体を見た時のような、あぜ道でエロ本を拾った時のような、そんな甘美で衝撃的な余韻。
こんな感じで魅力を語っても、陳腐なものになってしまいますね。このレビューをご覧になった皆様に伝えられるのは、「少しでも気になったら買うべき」ということのみ。
最後に、作者様及び作品に最大限の賛辞をお送りいたします。
素晴らしい作品をありがとうございました。