ポンコツゴーレムのくせになまいきだ。 [アトリエマゾ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
魔術大会に優勝した天才魔術師・エリオットは、使い魔召喚の権利を得るも、やってきたのは身体がエロいだけの低級ゴーレムで…
●構成:モノクロ29ページ
●形式:JPEG
●画像サイズ:1辺2000~3000px程度
サンプル
ご購入はこちらから
おすすめレビュー
『作品』との出会い、というのはいつだって突然だ。
何となく目に止まった、広告を見て気になった、誰かの勧め、全ての出会い方に間違いはない。
私がこの素晴らしい作品に出会ったきっかけ、それは友達のスマホを借りて文字を打っている時だった。予測変換に『ポンコツゴーレム』なる単語が出て来たのだ。その時は気にも止めず、調べたいものを調べ、友達に感謝しながらスマホを返却したのであった。
その夜、私は寝付けなかった。将来の事や過去の事、色々考えてしまい、寝付けなかったのだ。色々なものを調べ、眠くなるまで時間を潰すか…そんな事を思った矢先、私の脳裏に浮かんだのは、昼に見た『ポンコツゴーレム』なる単語だった。
そうして、私はこの『作品』に出会った。
私は友達である彼に、感謝をしたい。
寝付けない夜のお供になる作品を教えてくれたこと。
女性優位の素晴らしさを教えてくれたこと。
昼にスマホの検索機能を使わせてくれたこと。
この『作品』を教えてくれた彼と、こんなに素晴らしい『作品』を作って下さったアトリエマゾ様に幸多からんことを願います。
最後の展開が必要かどうかと問われるとそれが個性という行でおわりそうですが、イチャ甘系として読んでも問題ない作品だったと思います。
プライドとかが、働く場面もあったりしますが、かなり、誘発された欲望に流され葛藤のチャンスもなくズブズブな関係になってしまったような。
とりあえず、おっぱいに骨を埋める覚悟が出来たらお読みください!
天才魔術師がエロすぎる下級ゴーレムを召喚してしまい、ゴーレムとエッチなことをする度に弱くなり、最終的には立場が逆転してしまう漫画です!
最初は軽い気持ちで手を出してしまうが、ゴーレムの責めもエスカレートしていき、魔力を吸われ続けて天才魔術師が赤ちゃん化していきます!
逆転も基本ないので魔物に精液を搾り取られたいM男の方はおすすめです!
本作は、見上げるほどの高身長、かつ体がのめりこむほどの爆乳を持つ恵体の下級ゴーレムに、名魔術師の直系たる少年が惑わされ、溺れて転落する漫画作品です。
基本線は無表情で従順な下級ゴーレムへと手を出してしまうところから転落が始まります。
エナジードレインの能力バレ後は彼女も饒舌になり、そんな彼女に赤ちゃん言葉で小馬鹿にされながら篭絡されちゃう感じですね。
さらに終盤の展開でコンテクストは変化しますし、マゾ性はいや増しますが、基本の物語は罵倒の色もそこまで濃くはない。
ずるずると自ら堕ちていく形の物語になっています。プレイ自体は甘味さえ感じますね。
ただ、中盤で展開される「エナジードレインされている事実に気づきながら、魅力的な体で圧し潰されて抵抗できずに精をまき散らす」展開は非常にマゾい展開です。
まだこの段階では力関係は主人公>低級ゴーレムと思われますが、色香に勝てず、為す術なく堕ちていく様は実に良い風景ですね。
挙げ句、時にはおっぱいにナイナイされ、時には小猿のように尻にしがみついて「ママ、ママ~」と甘えながら腰を振る堕落っぷりです。
その様は実に無様であり、一方で大変幸福な(魔力の)貢ぎ奴隷でもあるでしょう。魂胆はあれど、ママはしっかり受け止めてくれてますので。
おねショタというか、巨女×少年タイプの作品ですので、そうしたシチュに関心のある方にお勧めすべき作品ですかね。
無表情系や褐色肌、色仕掛け、バブみ、女性への屈伏と貢ぎ奴隷化など種々の要素を含んだ作品ですので、何か刺さるものがある方にはお勧めしたい一作です。エロいですよ!
天才魔術師の少年が爆乳・巨尻な褐色ゴーレムの豊満な肉体で精を搾り取られる漫画作品です。
途中からゴーレムにエナジードレインされていることに気づいて抵抗しようとしますが、
赤ちゃん言葉がツボのママフェチと見抜かれ、為す術なくダメになってしまう背徳的な物語です。
アトリエマゾさんは元々極端な超爆乳、巨尻の女性に対して、
小さな男子が女体に埋もれるように搾り取られる逆レイプ作品が多いですが、
特に本作のゴーレムのお尻は絶品ですね。序盤の巨尻の1枚絵が扇情的でエロすぎます!
また褐色肌という設定で意識されたのか、フェラチオシーン前後で描かれている唇が
さり気なくちょい厚めなのも良いですね。セクシーでエロいです。
全身が埋もれるようなぱふぱふ・パイズリといつものアトリエマゾさんらしさもたっぷりですし、
無表情なジト目で赤ちゃん言葉を言ったり、一人称がママになるギャップも妙にエロいです。
最後に、実はゴーレムを召喚してしまったのは別の女魔術師の陰謀だったことが発覚します。
購入前はただの悪意なき逆レイプ作品かなと思っていたのが、後バレパターンとはいえ
色仕掛け破滅要素があったのは誘惑フェチとしては嬉しい誤算でした。
結論から言うと、ポンコツなゴーレムのくせにドスケベボディすぎる。
周りから期待されて、召喚して出てきたのはボンキュッボンで長身なポンコツゴーレム!そんなポンコツゴーレムを疎ましいと思っていたが、そのドスケベボディの誘惑に負けて、抵抗しないことをいいことにレイプしてしまう!と思ったら力で押さえつけられ、魔力を搾られることに。わかっているに誘惑に負け続けて魔力を捧げることに。