アスカ、媚薬悶絶 [悶亭] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
目隠しをされ全裸でベッドに縛り付けられていたアスカ。
無数の男達の手が、まだ誰にも触れさせた事のない無垢な肌に
媚薬のローションを塗りこんでいく…
悔しさ、怒り、そして不安…そして、それらの感情とは裏腹に、疼きだす「雌」の身体…
鏡貼りの天井に映し出されるいやらしい自分の姿に戸惑うアスカ。
そんな彼女の反応を楽しむかのように、男たちは彼女に覆いかぶさり
代わる代わる彼女の「処女膜」を楽しむ…。
破らないように、繊細に挿入を繰り返す男たち。
だが、全身に媚薬を塗りこまれたアスカにとって、その寸止めのような
浅い挿入を延々と繰り返される事は、拷問に等しかった。
男たちが一巡した後、体位を変えるために拘束を解かれたアスカ。
「今なら逃げられる!でも…」
「雌」の本能と、「自尊心」との戦い。
そして、彼女は…?
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サンプル
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おすすめレビュー
おなじみのヒロインを監禁してシリーズ物の序章とも言える作品ですが
監禁して媚薬を摺り込まれて発情した体をおっさんの集団が責めていくも物を一気に突っ込む事はなく愛撫だけで快楽を与え続け
途中からの挿入も最後の最後で快楽への欲求負けて自分から男の物を深く受け入れてしまうまではひたすらに処女膜の手前までの挿入と射精を繰り返し
自分たちからは奥へと挿入せず相手の心が折れるまでねちっこく責め続けると言った
ひたすらに焦らし続けるシチュはなかなか見れない物かなと。
シリーズの各作品がそれぞれ独立して見ても問題ない物とありますし
サンプルが気になったらそのまま購入を検討してよいかなと。
彼女の感情表現、身体の反応の仕方、そして体形そのものと圧倒的な卑猥さを
創り出している極限に近い凌辱劇です。
最初のコマからいきなり全裸でベッドに縛り付けられている状態から
始まるので、そのこれでもかというほどのプレーの濃さは限界知らずです。
原作は特に重要ということではなく、強気の少女が大勢の男と、
稀に見る厭らしさで、やるべきところまでで処女を快楽攻めする、
ということになります。
彼女が哀れで念入りに読むのが気が引けるほどですが、まだ続きます…
買ってから7年以上立ちますが、私にとっては現役のお気に入りの作品です。
調教4部作第1回を飾るこの作品ですが、まあ素晴らしい。
レイプモノの場合処女膜なんて適当に破られるのが昨今の常識ですが、あえて破らずに進行する所に拘りを感じました。
焦らされ続けて最後には自分から腰を下ろすという鉄板シチュも、焦らしのお陰でより納得のいう堕ち方でした。
イッてから我に返って泣き出す姿は格別ですね。
シリーズモノの最初の作品です。目隠ししたヒロインに媚薬をたっぷり摺り込んでからじっくり全身をまさぐって発情させていくのですが、その際、ヒロインが足の指をキュッっとまげて感じている描写がなんとも良いです。相変らずやわらかそうな肉体描写といいいろいろお勧めです。もちろん本番もありますが、最後に正気に返った際の泣き顔が・・・
監禁調教シリーズ一作目。
生意気なヒロインを全身媚薬責めで開発していくお話。
ぬるぬるになった体を多数の男の手が嬲り、嫌がってもどんどん感度を高められ、快楽に抗えなくなっていく。執拗なまでの責めに悶えるヒロインの姿が非常に素晴らしかったです。
じらされ方がいいですね。
膜の使い方もこだわりがあって良かった。
じわじわ来ます。
しかしこんな大勢で処女をここまで快感に追い込むなんてすごい。
アスカの乱れた姿や表情が印象的な作品です。
シリーズが色々出ているのでまた購入するかもしれません。