ウチの子がえっちな敵と戦って敗北する話(5) [でゅう] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「ウチの子がえっちな敵と戦って敗北する話(2)」の続きの話になります。
ウチの子「坂月十色」はエッチな攻撃で魔力を奪う「魔の者」から人々を守るために戦う変身ヒロイン。
十色は「カディラ」にリベンジを挑むも返り討ちにあい、魔力を根こそぎ搾り取られて勝機を失う。
そんな十色にカディラは「希望」と称し回復薬を提供。
当然のように催淫効果付きで回復してもまともに戦えず、必死の抵抗もカディラを楽しませるだけ。
屈辱と無力感と快感で十色の精神はどんどん削られていく。
十色はそれでもあきらめず、スキを伺うが……。
ひたすらレズレイプ。
気持ちよくさせられてエナドレされるお話です。
本編54ページ
表紙・文字なし差分含め計112P
PDF同梱
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おすすめレビュー
でゅう先生のこのシリーズ、
大変申し訳ないのですが本作で知りまして
ハマり過ぎて全作購入させていただきました!
ヒロインを敗北させるためにやりたい欲望が詰まりまくっててほんとに素晴らしい!
本作で個人的にすごくハマったのが、
冒頭シチュエーションの
魔力回復させて変身させてイキ殺して魔力空っぽにして変身解除したらまた魔力回復させて変身させる、ということを何十回も繰り返すシチュ。
これを待ってた…!ありがとうございます!!!
抵抗するも勝てないラインで常に遊ばれるの最高すぎる…
その後も格下の雑魚に本来の力が出ないためにイキ殺しされたり、
形成逆転と思いきや人質のために無力化されたり、
本来ならめちゃくちゃ強いヒロインをただの女の子にする、そのギャップが本当にえっちぃ
作画のクオリティも高いし、
これから新作めっっっちゃくちゃ楽しみにしてます!!!
十色ちゃんに変身させて魔力奪うサイクルで抱き続けた過ぎる…
エロは、敗北して捕まった変身ヒロインがレズ敵たちに身体を弄ばれる。そのため、プレイは女体と媚薬、エロ道具・ふたなりを用いての快楽責めとなっており、これに変身ヒロインならではのエナジー吸収+変身解除要素も付け加わっている。相手側も主な責め手の強敵の他、ザコ敵集団による同時責めも用意されており、幅広いレズ責め・シチュが嬉しい。
なお、ほとんどピッチリスーツでのプレイとなっており、変身解除時に全裸となる。着衣・脱衣(全裸)のメリハリのきいた作品となっている。個人的には、腋舐めやウサミミをつけてのシーンが多くて大満足である。
さて、先に「弄ばれる」と述べたが、誇張ではない。ヒロインはすでに勝てない状態にされており、媚毒回復薬を敵から与えられて逆転を模索するという状態である。敵に施される屈辱、魔力回復に伴う感度上昇と刺激を耐えつつ、チャンスを窺う抵抗、でもそんな心が挫かれ絶頂させられる敗北が展開される。ヒロインの必死の奮闘も、敵を悦ばせるだけというピンチ感がたまらない。
絶頂時にエナジー吸収+変身解除を絡めており、「魔力なしでは歯が立たない」と、エナジーを手放してはいけないと言及された上で、上記のように敗北し、「気持ちよすぎる・・・っ」となるので、最高品質のエロスだ。
最終的な責めへの流れも完璧であり、続きが待ち遠しいシリーズ作品である。
カディラに負け続けている変身ヒロイン十色ちゃんの闘い とりあえずカディラ編完…?
今回もレズレイプシチュ盛りだくさんでした!
回復薬で絶頂後の疲労を回復… 飲んだ後は再度絶頂させて… の繰り返し
更に催淫作用まで加わってしまう『心が折れるまで続ける』終わりなき絶頂ループ
ザ・快楽堕ち攻めって感じです
カディラ以外に1vs多数の多人数レイプも
格下の相手にも関わらず上手くチカラを発揮できなくて
多勢に無勢で耳+両乳首+アソコの4点同時責め
物量で押し切られるヒロインって良いですよね……
極めつけは強制的に主従関係を結ばせる首輪
敏感な性感帯を弄られても抵抗できず、
声すら我慢できずに口から漏れ出てしまうという
『カラダは蹂躙されても心だけは』という十色ちゃんの意地を打ち砕くようなアイテムでした
ここのシーンは特にお気に入りですね!
何とか隙を見つけてついに逆転か…!? と思われましたが
【敗北する話】である事には変わりなく、未遂に終わってしまいます
あとちょっとだったのに!!
でもこの最後の希望まで潰えてしまうという感じ、とても好きですね
最後まで心だけは折れなかった十色ちゃんですが、
ラストのセックスシーンでカディラの肩に腕を回したシーンは
執拗に敗北凌辱され続けた彼女の答えだったように感じますね
「認めたくないけど気持ち良かった」と聞こえて来そうな気がします
とりあえず一区切りついた感じでしょうか 最後に登場した新キャラも気になります!
徹底したレズレイプが楽しめる本シリーズもクライマックス。抵抗する術を失った状態で絡みつかれ、舐めまわされて、逃げ出そうとするも雑魚に群がられて身体中を舐められて捕まってとひたすらにエロい展開が素晴らしいです。最後まで心は屈しなくても、身体が堕ちきってしまうのが最高。やっぱりレズ責めは責め手がヒロインに執着心を持ってこそですね。
シリーズの一区切りになるお話。2話からの続きで、魔力を根こそぎ搾り取られた十色ちゃんが怪しい薬で回復しなんとか抵抗しようとしますが快楽には勝てず…という流れになります。
抵抗はできるけど快楽には勝てない…という状況を何度も作られ、ついにはそこら辺の雑魚淫魔にすら負けてしまう十色ちゃん。
それでも折れないのがこのヒロインの良いところでもあり、エロいところでもあります。
最終的には勝負がつきますが、その後これまであらゆる手段で解析された体をふたなりで何度もイかされてしまうシーンがとにかくエロかったです。
堕ちはしないけど気持ちいいことを認めてしまった、というのがとても良かった。今後の展開にも期待です。
前作よりもさらにハードな快楽責め。今作は媚薬です。
練りに練ったプランでヒロインを堕とそうとする魔の者の拷問は、実に見事です。自分から弱点を曝け出す自白責めも加わって、普通ならとっくに落ちてます。心を折られて、いっそ快楽に身も心も沈めて楽になりたいと、自分ならそう思います。そんなバッドエンドを脳内で想像してしまいました。
作家さんにとっては、次回作のハードルがこれでまた上がったのではないでしょうか。